用具の話を聞きたかった選手がいます
日本航空高の下山選手です
聞きたかったけど、聞けなかった。
ヒノカーボンの両面に裏ソフトでブンブン振る。
裏面に頼りがちになる両面ペンだけど
この台上ドライブを見せられちゃ―、たまらないですね。
選手が何を使っているかなんて、本当はどうでもいいんですよ。
何で使っているかが重要なんです。理由があると用具話はおもしろい。
そういう意味では「用具のこだわり」は、やってて一番楽しい仕事かもしれません。
でもこの打ち方と、写真判定でフォアはキョウヒョウっぽい。
完全なる片思いです。(用具話的に)
進徳女子高の前田選手も聞いてみたい。
前陣ドライブ型です
でもラケットがカット用のデフプレイセンゾーなんです。
そしてラバーがマークVなんです。
それで全日本の一般に出場しているんです。
すごいなー。用具考、プレー考を聞きたい!
と、写真を見ながら考えるのも楽しいのでは。(そんなやついないか)
日本航空の下山選手の審判やったことあるんですけどすごかったですね。
女子とは思えないほどパワフルな卓球をされてました。何より裏面のスイングがとても綺麗でした。
日本式で両面振る選手は貴重なだけに気になります!
インテンシティを買うかグリップ的に日本式がいいのでダブルフェイスTOを買うか迷い中なのですが、どちらがスピード・威力は出ると思いますか?
すみません、インテンシティではなくインフィニティでした。
前田選手の用具すごいですね…
ラケットに当たりさえすればドライブでもスマッシュでも止まりそうな組み合わせです。
マーク5はスピンテンションとかなり球質が異なるので、使いこなせれば上級者相手でも十分得点できるということですかね?
ゆうさんのブログで度々見かける「中国ラバー独特の打ち方・当て方」とは一体どのようなものなのでしょうか.周りに中国ラバーを使っている人がおらず,打法の習得に苦労しています.もしよろしければ,お願い致します.
ゆうさんの指すものとは違うかもしれませんが、簡潔に言えば、ラケット角度さえ作れればテンションラバーのようにシートで引っ張らなくても粘着層による静摩擦で回転がかけられ、スピードはインパクトとスイングのスピードと方向で調整できると、耳にしたことがあります。
ほかにもyoutubeで祐コーチこと新井祐将氏が動画を投稿していますね。非常に分かりやすく興味深い内容なので探して見てみてはいかがでしょう。
ありがございます.
参考にさせていただきます.
マサペディア で検索すると出てくるはずです。
05 両面から値上げのためV15エキストラ両面へ変えたのですが重過ぎてバック面のみファスタークC1に変更しました。
シートのグリップ力が良いのでチキータなどは問題ないのですが、打ち抜くドライブを打った際やはり以前のような威力が出ず、全日本選手権でも思ったプレーが出来ませんでした。
C1くらいの重量とグリップ力がありもう少しだけ威力が出るラバーは無いでしょうか?
正解、キョウヒョウですよ。しかも両面粘着・・・
しっかりとした基本があるから出来る選択だと思います。すごい
突然失礼します
ブルーファイアjp01 GFT48で柔らかいのはどちらでしょうか? GFpro をもらい使ってみたのですが硬く使いこなせなかったので硬度を下げてみたいと思っています
アラサー以上の世代にとってマークVやスレイバーは、今となっては絶対値は低いものの、打てば打っただけ弾むラバーで案外、使いやすいものですが、卓球を始めた頃には、既にこの類いのラバーが上級者が使うものではなかった世代の子が使用しているのは、不思議な感じがします。
質問させていただきます
アタックエイトは粒高のようにカットできるでしょうか?
表ソフトですから、回転反転性能はありません
デフプレイセンゾーにマークv…
カットマンの誇りです
カットじゃねーっつーの