なんか気になる尚坤

日曜日、試合に出て、ゴールデンタンゴ&Q3を実戦投入

台風が来ており、湿気もありましたが、わりと強いと実感。

まだ打ち方が整っていないので、もう少し慣れたいところです。

ブロックがどこに飛ぶのかわからない時があります。

 

続きです。

イケメンの周雨(ジョウ・ユ)


大会前半は自身のモデルである周雨3を使っていましたが、後半は違うラケットに変更。なぜだ。

 

一度、ジャパンオープンに来たこともある尚坤(シャン・クン)

なぜか強烈に覚えています。

なんだか、印象に残るんですよ。

 

当時はPG3を使用

T2ではビスカリア

 

現在は

ティモボル・スピリット

あー、そうだ。中国ではティモスピもまだ売ってました。

 

本日最後は上海が誇る最強3番の趙子豪(チャオ・ズハオ)

荒々しいフォアハンドとミスのない裏面打法

こういう留学生がインターハイに来てくれたら、おもしろい。(ここまで強すぎると困るが・・・)

ラケットは張継科ALCの中国式

今度中国行く機会があったら買ってこようかな。

 

それにしても中国大運動会のウェア契約は謎だ。

上海がニッタク、四川がティバー、解放軍がアンドロ、北京がXIOMなどなど。

でも個人戦になると、北京の馬龍がリニンを着たり、山東の張継科がバタフライを着るなど、個人契約のウェアになる。

しかし、上海の許昕はスティガは着ないでニッタクのまま。劉詩雯も同じく。

そしてみんな上は揃っているけど、ショーツはバラバラなど。

厳しいのか、緩いのか。よくわかりませんでした。

なんか気になる尚坤” への 9 件のコメント

  1. 周雨3はアウターのカーボンラケットにしてはしなる方ですか?(板厚が5.5mmと5.9mmの表記があったのですが)

  2. 時代は特殊素材ですね。
    韓国のコルベル勢に期待したいところです。今は変更してるかもですが

  3. 用具のことや選手のことなど一般ではなかなか知れない情報を雑誌とは違う視点なので楽しみに拝見しております。
    周雨選手の基本前陣だけど下げられてもバックも振れちゃうよ……みたいなプレイが大好きでよく動画を観ています。ラバーは何を使われているかご存知でしたら御願い致します。

  4. ゴールデンタンゴについて質問なのですが、柔らかく感じるというのは硬度の割にはということなのでしょうか。ゴールデンタンゴの打感に近いラバーとかあれば教えてください

  5. 中国選手も結構用具を変えるのですね。
    張継科のように同じラケットを使い続ける選手の方が少ないのでしょうか。
    それにしても張継科は自分の名を冠したラケットがあるのになぜビスカリアを使い続けているのでしょう。性能は同じでも世界選手権を制したラケットは、やはり唯一無二の存在なのでしょうか。

  6. 尚坤選手は、
    意外と若い。

    という意味では
    とても印象に残ります(失礼)。

  7. 印象に残ってしまうのは、枝豆さんに似てるから…似て見えるのは僕だけかな?w

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