ピッチフォードのこだわりと次の動画の言い訳

先程、T2グッズの当選者にメールをお送りさせていただきました。

必要事項を記載して返信後、発送になります。よろしくお願いいたします。

 

今、グッズWEBでは

ピッチフォードの用具のこだわりを紹介しました。

本人コメントで紹介しています。。。。ただねー、この取材をした時はZX-GEAR INを使っていたんですが、今はOUTに変わっているとのこと。

中で「INとOUTの中間のラケットがほしいね」と言っていたので、揺れ動いているんでしょうね。

 

今後の予定ですが、

カットラケット5本の試打動画をアップ予定です。

 

VICTASの5種類のカットラケットを試打します。

カット用でも5本もあるんですよ。

・松下浩二

・松下浩二ディフェンシブ

・松下浩二オフェンシブ

・松下浩二スペシャル

・村松雄斗

の5本です。

1本ずつこういうラケットだよー!という動画だと、前のラケットを覚えてないよ!となりそうなので、技術別にやります。

前編はカット編です。裏ソフトでのフォアカット、粒高でのバックカットで違いを探っていきます。

 

ここで言い訳です。

当初の予定では前編後編で10分、10分くらいのボリュームかなーと思っていたんですが、

いやもっとボールの弾道見せたい、打ってるところ長く見せたい、5本を次々というよりじっくり打ちたい、コメントも載せたい

とやっていたら

20分+20分の動画になってしまいました・・・・。

 

なげーっす。普通に長げーっす。

でも見ごたえありますし、情報的にはサッと見るより、じっくり見て、本当に参考にしてもらいたいので、あまり切らずに20分+20分の前後編にしました。

ピッチフォードのこだわりと次の動画の言い訳” への 3 件のコメント

  1. 更新、お疲れ様です。1つ質問があるのですが、表ソフトや粒高の粒の違い、見分け方みたいなものってあるのでしょうか?以前、朱世ヒュク選手が粒高の粒の硬さや高さが違うもので変更したという記事を見て粒の形や配列以外にも違いがあるということを知り、興味を持ちました。実際に自分もスペクトルを使っていて、もう少し硬いラバーにしたいと思っているところなので、よろしければ教えて欲しいです。

    1. 表ソフトと粒高の違いはラバーに書いてあるからわかりますね。
      その中での違いとなると

      形状の太さ=太いほうが倒れにくく変化が出ない。その代わり安定する。
      形状の高さ=高いほうが倒れるので、変化が出る。その代わり安定しない。
      間隔=空いているほうがボールを面で捉えづらくなるので安定しないが予想外の変化が出る。また空いていると湿気に弱い
      形状=円柱のほうが変化が出る。台形は根本が広くなっているので安定する。

      というのを基本にして見てみましょう。

      1. 返信ありがとうございます!
        つまり、粒の硬さ=粒の倒れやすさだと考えて間違いないでしょうか?

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