人の名前のラケットって選手はどのような心境で使っているんだろう。
本人が使っているならまだしも、人の名前のラケットってトップ選手は嫌がる人も多い。
かつてプリモラッツカーボンを使っていたシュラガーは
「本当は嫌だった」と告白。
まだ海外選手の名前にはあまり神経質にはならないが、同じ国の選手の名前だと敬遠する場合がある。代表的な例だと「水谷隼」。
多くの選手が好む合板構成だけに、グリップを変えた特注が多い。
パッと数えるだけでも7〜8人思いつく。
やはりチャンピオンとはいえ、国内で対戦機会が多い選手の名前入りラケットは使いたくない。
他にも海外では有名選手の名前が入っているが、日本では売れないので、名前を変えているラケットもある。バタフライの「ラナンキュラス」もその1本だ。
あとは三田村プロモデル。
とっくに廃番になっているが、現在、三田村選手本人は、グリップデザインは活かしながらブレードを変えている。パッと見は三田村プロモデルそのまま。
ちなみに、お兄さんの英孝選手も三田村プロモデルグリップを使用。……間違ってはいない。
何が言いたいかよくわからなくなってきたが、
グランドファイナルで優勝した劉詩雯がようやく自分のラケット
『劉詩雯』を使い始めたという記念にあやかってみました。
五輪チャンピオンの暴君はいつ自分の名前のラケットに変えるのだろうか……ね。
ほんとそうですよね!張継科はいつになったらビスカリアとお別れして自分の名前が入ったラケットにするんでしょうか?あ、ちなみに中国代表の選手は張継科もふくめて国キョウヒョウや国テンキョクと言うラバーをフォア面に使用しています国キョウヒョウやテンキョクなどは市販されているものと比べて弾みがよく市販用と全く性能が違い別のラバーといってもいいぐらいの性能です。国キョウヒョウや国テンキョクは中国選手ご用達のばれない補助剤をスポンジ面に吸収しやすいように作られたブルースポンジバージョンがあるくらいです中国選手の勝利への執念を感じますね!neoキョウヒョウがニッタクさんから出ていますがネット上ではneoテンキョクと言うものが販売していますこのラバーはテンキョクにグルーを塗ったような打球感なのでゆうさんにおススメですよ。早く国内でも販売してほしいものですね!長文失礼しました。
私の考えとしては、
国天も国狂も以前の中国ラバーに比べて格段に良い性能ではないというものです。
すごーくこだわるような、本当に最後の最後の1本のために……。というならわかるのですが、一般人には必要ないかと。
neo天極も以前のグルーを塗った天極に比べてしまうと、厳しいものがありました。
現状国内で販売されているラバーで“本当に”満足できていない人はほとんどいないのでは。
中国選手以外がなぜ中国ラバーを使っていないのか。
それが答えでしょう。
ゆうさん国狂知ってるんですね!たしかに一般人では国狂などのラバーは使いこなせないかもしれませんよね。まぁよく考えれば国狂もグルーを塗ると化けますが塗らないとそこまでかもしれないですね最近ワンリチン選手がバック面まで国キョウヒョウに用具変更しましたけどリチン本人のラケット写真を見るとスポンジの色が白色ですしテンションラバーか!と、思うほどゴム分子が見えています。中国選手が補助剤なしで国際大会に出ている姿を一度は見てみたいものですね。
>長ズボンは邪魔!個人的にはハーフパンツも邪魔!
そんなこと言ったら、もう裸でやるしかないじゃないですか!!!!!!
>ぴんぽんさん
コメントするところが間違ってますよ。
それは次の記事です。
ぴんぽんさん的に言うと、声が出ない日は卓球をやるべきじゃないということです。
私も名前のラケットはかっこ悪いという印象ですね。性能は悪く無いのですが…
話は変わりますが、テンションラバーで回転が最もかかるのはラザントですかね?アンドロが好きでは無いので、使いたくないんですよ笑
テンションで無くてもオッケーなので教えて頂けると嬉しいです。沈むドライブを放つ事が出来るテンションはありますかね?
エボリューションmx-s気になってます
私も、って…間違えました。皆さんはそういう風には思わないでしょうかね。