本日、昼ご飯を食べに行こうとイスを立ち、パソコン用メガネを置いたら、こんな感じにいじられました。
カルテットオールラウンドよ。哀れ。
これは「メガネ選手の特集をしなさい」という上からの指示だろう。
というわけで卓球におけるメガネを考えます。
昔の選手は多すぎますので、現代におけるメガネ選手を考えましょう。
かくいう私も、高校時代まではメガネ選手。
とにかく汗っかきなので、ラリーが終わるごとにメガネを拭いていた。今考えるとイエローカードを出してやりたい!
汗っかきはすぐさまコンタクトorレーシックしましょう。
近年だと
ワン・ゼンイとか。
メガネをかけているだけで、とても勤勉に見えます。
比べてみますか。
メガネ無しのワン・ゼンイ
ただし、メガネを装着すると
頭脳プレーヤー(っぽく)なれます。
さて、メガネ選手代表のマテネ。
見る度にラケット&ラバーが変わっていますが、、、
こやつ、メガネの用具変更も激しい
2010年マテネ
正直、これはズレたら終わりです。むしろズレなくても、ちょっと上や下を見たら、フレームから視線が出てしまいます。
2011年マテネ
上側のフレームを強化し、太さもアップ。このまま真っ黒に塗ったらスポーツ系。イチローのサングラスみたいです。
どれどれ
おおー、カッコイイ・・・かなぁ。
そして2012年マテネ
でもガッチリついているからいちいち取り外して、汗を拭くのが面倒でしょう??
メガネごとだとーー!?
そこまで進化しているのか、卓球メガネ!
いや、マテネはメガネと同化しているに違いない。
マテネ=メガネなのだ。
ド近眼の私にはメガネは長~い友達。サングラスなんかも視力が良い人以上に大事な物なのに度が強いと制限がありまた高い!閑話休題
買いましたよ!比較的ハードヒッターのゆうさん!笑
面白かったです。今までは単に新製品紹介に止まってましたが、試打が多いのでメーカーの宣伝よりリアルで新鮮。もっと書きたいこともありますがネタバレになるといけないので止めておきます。
ありがとうございます。
明日からまた用具情報をあげていきますね。
ビッグトーナメントでいろいろ仕入れてきました。