キャラメルポップコーンとコーヒーの組み合わせは最高だね。
こりゃ、至高のメニューに採用してほしいもんだ。ねえ雄山!
という午後のひと時を過ごしながら思いました。
C500を茶うけにしてすみません。その下にはアムルタートも控えており、ガチガチのおぼんです。
最近、肩甲骨を使いなさい!脚のタメを使いなさい!など色々指導者に指摘されて思いました。
できません!できないのです。体が硬すぎるのです。
というわけで本日はストレッチの専門店に行ってきました。
40~50分間、体を思いっきりヨジレさせまくられて、思わず
「イタイイタイイタイイタイ!!!」「ムリムリムリムリ!!」など叫びまくり。
肩をいろんな方向に曲げられて、足を知らない方向に曲げられて、
「これ、少しでも殺意があったら人を殺せるな」と思いました。
結論は「普段の姿勢が悪い」「体幹はあるけど、腕と一緒に動いていないから、使えていない」
というものでした。
自分が打球の時に腰が入っていない理由がわかりました。
あるけど、使えていない!
だから使えるようにする!
しばらくストレッチ専門店に通ってみます。
体を柔らかくしたいなぁ!! ちなみに40分で4200円!
毎週ラバーを買うようなものか・・・
柔軟性と卓球での体の柔らかさは多くの場合、関係ないですよ。なぜなら、卓球で体を柔らかく使う場合の関節の可動範囲は、柔軟体操のそれよりはるかにはるかに小さいからです。卓球で体を柔らかく使うために必要なのは実は筋力です。たとえばミドルのボールを上半身をひねってフォアハンドで打つときを考えてみればわかります。この動きを可能にするのは、重力に抗して体をささえる下半身であり、そこから振り出す腹筋です。これに対して、必要な関節の曲げ具合はどんなに体が硬い人でも可能な程度にすぎません。
私は学校一、柔軟な体を持っていましたが卓球は常にかたいと言われ続けてきました。筋力が弱かったからです。逆に、すばらしく体を柔らかく使える選手を二人知っていますが、二人ともひどく体が硬くしかも筋肉質でした。長谷川信彦も同じです。
体を柔らかく使うために関節の可動範囲を広げるというのは、誤解なのです。もっとも、本当に床に寝た状態で上半身を捻ることができないほど硬いのでしたらその限りではありませんが。
そのへんの話はパリでしましょう。
持論ですが、卓球の打法が変わってきているので、柔らかくないとその動きすらできなくなっているのです。
うい(フランス語じゃないよ)。楽しみにしてまーす。
この体験が王国の内容に生きてくればいいですね。
まずは姿勢をなおしたいです
そういえばうちの部活のエースも体が恐ろしく硬かったですね…。
まあでも体が柔らかいと故障しにくくなるので柔らかいに越したことはないんではないかな…。
最近僕は肩の柔軟性が欲しいので、マエケンダンスをやってます。
よろしければやってみてはいかがかと。
マエケンダンスですね。
広島キャップを被ってやってみます