世界戦初日の用具を見る前編

リーグ戦なので、初日から豪華メンツなので、メダルメンバーは後回しにしますね。

日ペン、単板、ペンドラ魂のマツモト。

サイプレスMAXにテナジー05。

なんだこれ!と思わず叫びたくなるようなセンスとボールタッチ。

レトロな卓球でヨーロッパに勝つにはやはりセンスが必要。

 

デンマークの2番手グロス

アディダス契約の選手で、ハイパータッチに両面テンゾンウルトラ

一方、デンマークの1番手であるメイスは、

第一試合の1番で負けて、ラバーに納得がいかなかったようで、

仲間の試合中にすぐに貼り替えるという速攻プレー。

ちなみに、フォアのみ貼り替えていました。

相変わらずティモボルスピリット

 

ポーランドのフローラスはパワー溢れる選手。ティモボルZLF使用。

ロシアの当たりやシバエフは今大会いまひとつ。コルベル使用。

シンガポールの超センス男ヤン・ツーは、クリッパーCRWRBに

両面にブルースポンジ。よく見ると色合いが違いますね。

フォアがキョウヒョウでバックがブルーファイアです。

 

写真が多すぎて追いつけません。これは毎日小出しで頑張りますね。

世界戦初日の用具を見る前編” への 6 件のコメント

  1. メイス選手、たった1試合でラバーかえてしまうんですね、、、
    もったいないのでそのラバー、欲しいくらいです。
    それと、前の記事では、素早い回答ありがとうございました!
    自分は、表ソフトを使っていますが、あまり直線的な弾道は好きではありません。少しでも良いんで、弧線を描いて飛んでいってほしいというのが、私の表ソフトラバーへの要求です。
    この条件を、簡単にかなえてくれるのは、VICTASのVO>102とミズノのブースターSAでは、どちらでしょうか?
    また、スポンジを中(1.8)にすると、回転をかけ切る前に、パチパチと弾いてしまう感じでしょうか?
    ラケットは、フォアとの相性も考え、w5にする予定です。
    ラケットについてのアドバイスやフォアの裏ソフトラバーへのアドバイスも、もしよければ、お願いします。
    今回もゆうさん、お願いします!

  2. パパイエオリウー選手のラバーの件、ありがとうございました!
    なんでも今大会ギリシャの選手達は自費で参加していたようで、あまり恵まれた環境ではない中よく頑張ったと思います。
    後編では他のギリシャの選手の用具も紹介していただけると嬉しいです(*^_^*)
    特にクレアンガ選手はカタログでは両面ブライススピードとなっていますが去年の世界選手権はテナジーでしたし、海外バタフライでジオニスカーボンなるラケットが3種発売されたようなのでジオニス選手が使用していたのか気になります!

  3. 水谷選手が新しいラバーを使っていたと聞きましたが、なにか情報ありますか?

    1. 一体誰に聞いたのでしょうか?
      巨大掲示板の意見だったら鵜呑みしてはいけません。
      観ていてもウソばかりが書かれてますので。

      1. 多分その某掲示板です(笑)
        そうですよね、こんな情報に流されてはダメですねw

  4. カズオ選手のループドライブどんだけかかってるんですかね…汗

    ループで点取れるのは中学までって、私は教わったんですけどね笑

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