早くも展示会がラストです(笑)
寂しいですね。でも展示会は時間もお金もかかるのです。年に1度でもいいかもしれません。
しかし、バタフライはすごい
お金かかってます! しかも表参道ヒルズ内で使える昼食券付き!
ごちそうさまです!
さあさあ、新製品に行きましょう
注目はボールです
と
スリースターは3個入りで840円(税別)=1個280円
トレ球は6ダースで6300円(税別)=1個約90円
中国製のスリースターに比べて価格が下がっています。これはユーザーにはうれしい!
このドイツボールですが、強度があがって割れにくくなっており、個体差があまりなくてブレも少ないそうです。
ジュニアサーキットはタマスのボールが使用球に定められていますが、今後はこちらのドイツボールを使用するそうです。
日本の発売は1月21日なので、全日本後です。いまのところ、全日本の会場には置かれず、試合で選ぶことはできない模様。早めに入荷すればもしかしたら・・・とは言っていました。
試打台がなかったので、打てず!
見たい!
素足感覚タイプで、メッシュ多めの軽量シューズ。
ソールが薄く、アッパーのメッシュにも色が入っており、見た目がクールです。なかなか欲しくなる7500円
そしてみなさんの度肝を抜いたのはこのラバーパッケージ
ラバーのスポンジ側とパッケージにシリアルナンバーが刻印されている。やることが違う。さすがの管理能力です。
これはトップシートが薄いということ。写真の左がブライスハイスピード、右がブライススピード。薄さがわかります。
これによりさて何が変わるのでしょうか。
シートが薄いとボールが食い込みやすくなります。グッとボールを食わせて、飛びと回転量がアップ!
なんだよ、そんなことかよと思うかも知れませんが、大変な技術です。なぜかというと、シートが薄くなれば耐久性に問題が出てきてしまします。通常ならばすぐにシートが切れますが、、、
その問題をクリアして晴れてお目見えとなったのです。ラバーにとって寿命は大事な項目なのです。
構想8年とか・・・・。ラバーを作るのは簡単じゃないですね。
さて、性能はというと、
簡単に言うと。
バタフライ史上最速のスピード。ブライススピードはもちろん、テナジー64よりも飛ぶ!
テナジーはスポンジでかける&飛ばす。ブライスハイスピードはシートでかける飛ばす。
ブライススピードよりもスポンジは少々軟らかい。従来のテンション系よりもテンションを強くかけてある。
結論:スピード系の最高レベルのラバー
ということです。回転量、弧線の高さはテナジーには敵いませんが、スピードと扱いやすさ、その中で最大限のスピンを持つというラバーでしょう。一発の威力はテナジーよりもある?かな??
ちなみに価格はオープンプライスです。噂ではブライススピードと同じくらい(6千円前後)になるとのこと。
ラケットは
グリップはFLのみ。まさに健太仕様のラケット。
ブレードは今まで使っていたティモボルALCと同じもので、木材5枚+アリレートカーボン2枚。
でもグリップの形が違います。
グリップが平べったいです。
平均重量も軽い。84gくらいだそうです。これで両面にテナジーを貼っても振れる振れる!
開発の金井さんがいたので、あまりに軽いから「グリップ内部抜いてます?」と聞いたら、「いえ、抜いてないんです」と。奇跡的な軽さだ。
その他のこだわりは
性能とは関係ないところですが、どうせならカッコイイラケットを使いたい。
というボケをかましてくれて、会場は盛り上がりました!
松平健太ALCの価格もオープンプライス。
こちらも噂ではティモボルALCと同価格くらいとのこと。
お値段、3万5千円! 攻めてます!
最後に・・・
愛工大4年の共田くん。最後の全日学は今月23日から開始です。
さすが世界一の卓球ブランドですね!
ブライスハイスピードはトップシートが薄いとの事ですが
昔セイブ選手が使ってたマクセル?とかいうラバーがそんなラバーだったのを覚えてます。
しかしパッケージ…ははは…。テナジー高いですね…。
パッケージは賛否両論ありますが、慣れの問題かと。
最初はあれ?と思った新ロゴも今は慣れてカッコイイと思いますし。
ブライスハイスピードの試打動画をやってもらいたいです。
そのうち本誌のピックアップとの連動動画で登場するかもしれません
ブライスつながりで
メイスはまだ使ってるのですか?
この新パッケージ、目に病気のある人にはなかなか判別がつらそうなきがしますね・・・
健太選手のラケットは軽めのALCラケットなんですね!
レイガンドは物足りなかったこれはためしてみたいです
あくまで市販されるこのラケットが軽いだけです。
健太君はもう少し重いものを使っているそうです。
新しいユニフォームありませんでしたか?
ありましたが、、、
女性用だけです
ブライスが発売された時はあまりにも凄そうで使ってみたいとは思いましたが尻込みしてしまい、結局買うことはありませんでした。
今はテナジーを両面に貼るという贅沢仕様です。
ブライスハイスピードはシートが薄いということは比較的軽量なのでしょうか?
またテナジー64と性能は類似してそうなのでバック面に使ってみたいです。テナジーよりは低価格でも買うとなると失敗したくない値段なのでレビューを楽しみに待ちます。
テナジーに比べて重量は軽いです。
回転 64>ブラハイ
スピード ブラハイ>64
の位置です
松平健太ALCとても気になりますね…。パッケージも変わるということでバタフライは変わろうとしていますね。
ここで、ゆうさんに質問があります。カットマン用のニッタク ビオンセロに今興味を持っているんですが、噂によるとかなり弾み、表ソフトと合うようです。
次、ビオンセロにしようと考えているのですが、ほかに攻撃重視のカットマンに向いているラケットはありませんでしょうか?
僕は、今デフプレイセンゾーにヴェガアジアとセンレイ中を貼っています
ビオンセロの弾みは攻撃型のバイオリンと同じです。同じ板ですから。
攻撃重視の選手だと
ドライブなら朱世爀、ハッドロウシールド、松下浩二
スマッシュなら松下浩二OFF、ティルナ、スーパーディフェンシブ
などがあげられると思います。ドライブ向け、スマッシュ向けという明確な基準はありませんが。
もしデフプレイで弾みに不満があるのなら、少し弾みをあげた松下浩二DEFくらいがいいかなと個人的に。
オールラウンダーのようなカットマンにビオンセロは向いているってことですか?
カットは安定して抑えれるラケットですか?
過去に朱世赫などを使ってきております。
ようは技術の問題ですが、
板が薄いので厚く当ててしまっても抑えがききます。
後ろから前へ擦って当てる人は弾んでしまうラケットです。
わかりました。
お忙しいところ答えていただきありがとうございました。
今のスリースターは廃盤になるんでしょうか?
あと、ゆうさんに聞いても仕方ないのかもしれませんが、結局、全日本でボールが統一されなかったのはなぜですか?やっぱり協会が公認という形を取る以上、ひとつのメーカーのものを使うわけにはいかないということでしょうか?
今のスリースター(中国製)は廃盤にはなりません。
そのまま継続です。中国製には中国製の良さがありますので。
全日本に関しては、次号に少し特集を組んでいますので、そちらでご確認ください。
更新ありがとうございます。いつも楽しく拝見させていただいています。
今回の記事ではラバーパッケージが変更になるとか、学連の試合でよく見ていたあの共田選手が入社されるとかいろいろ驚きました。
話は変わってしまうのですが、自分は今ファスタークG1をバックに使用しています。ただ、十分な体制で打てるときは気持ちよく打てるのですが、少し硬いのかとっさのブロックなどでくいこまずに少し落ちてしまう感覚があります。以前エボmx-pを使用していて調子はよかったのですが重すぎて試合で勝ち上がるとだんだん振れなくなってしまう為使用を断念しました。個人的にはラザントビートが気になっているのですが柔らかすぎて振った時に変な方向に飛んでいってしまうのではないかと変更を躊躇しています。
何かg1よりも上に上がる感覚があるか、柔らかいラバーを知っていましたら是非おしえていただけないでしょうか?長文になってしまって申し訳ありませんがよろしくお願いします。
G1よりも上にあがり、なおかつ柔らかく、そして軽量なもの。。。
個人的なオススメになりますが、
ラクザXソフトなどいかがでしょうか。G1よりは若干柔らかいですし、上にはあがります。でもこのラバーも咄嗟のボールは難しい。
オールマイティーに可能にするのを選ぶとリズム425が良いです。シートは硬いですが、上に飛び、軽量です。
ラザントビートはもっと柔らかくて軽量ですが、威力は結構抑え気味です。G1からだと変わりすぎてしまうでしょう。
ラザントビートは威力控えめなのですね。
とりあえずリズム425を購入して様子を見ようと思います。もう少し威力が欲しいとおもったらラクザXソフトも考えていきたいと思います。
上にあがる等曖昧な表現にもかかわらず答えていただきありがとうございました。
最近バタフライ社ですが高級路線に突き進んでますね。見解いろいろあると思いますが昔のバタフライさんに戻って欲しいです。懐古主義は良くないと思いますが、テナジーの値上げによって卓球界が間違った方向に行っているような気がしてなりません。子供達は必ずトップ選手達の使用している用具を使いたがります、親御さんは子供達が強くなりたいと言えば親心で小遣いを出してしまうものです。バタフライさんもグローバル企業という事で輸出レートの問題などいろいろとあると思います。ただその点だけを少し配慮して欲しいですね。
高級路線ですが、もちろんトップラバー、トップ用具に関してです。全部が高いわけではないので。
高いけど、買う人がいます。
その人たちは納得して買っているのでしょう。
もし子どもにねだられたら、親が正しい認識を持ち、導いてやるべきではないでしょうか。
愛工大の他の4年生がどこにいくのか気になるところですね(^^)
夏に会った時はみんな必死に就職活動中でした
健太選手世界選手権の時はこのモデル使ってましたが最近のプロツアーなどは全部ティモALCで出てませんか?
そうかもしれません。ですが、ようやく発表されたので。これからは使っていくと思います。
世界選手権はもしメダルを獲ったときのプロモーションもかねてだと思います。
いつも楽しく拝見しています。
ゆうさんに質問なんですが、前の記事で小野さんがアムルタートの反転式を使用していましたが、それ以前に使用されていたスピンエースカーボンと打感等、全然違うのでしょうか?またラケット重量やラバーを貼った総重量どれくらいのものを使っていたのか教えて下さい。ゆうさん的にはアムルタートに表ソフトはありですか?
その場でちょこっと見た、聞いたくらいなので、重量はわかりません。
表ソフトにアムルタートはアリですが、弾みがあるので、相当に感覚が良い人でないと難しいと思います。
性能としてはスピンエースカーボンよりも弾みます。
そして3枚+2なので、球離れも少々早いです。また、板厚が厚いので、厚く当たるラケットですね。
松平健太選手は世界卓球2015の時から、松平健太ALCを使っていましたか?
ダブルスの試合動画でマツケンのラケットを見ると、グリップの色がティモALCより濃い青色で、この記事の画像でビビッときたので…
はい。
公式の試合では、15年世界選手権が初だと思います
プラスチックになってからの林高遠選手の使用道具わかりますか?
見た感じ、プラ前と変わっていないと思います
クリッパーcrですか?
ビスカリアです
唐突ですが、質問です
村松雄斗選手が現在使用しているフォアの裏ソフトは何ですか?
唐突ですね。
なぜ変わったのがわかったのでしょう?
彼は今、ヴェガヨーロッパを使っています。
いつも詳細なレポートありがとうございます。
毎回更新が楽しみで、楽しく拝読しています。
最近寒くなってきましたので
体調には気を付けてくださいね。
今後も素敵な記事をよろしくお願いします。
\(^o^)/
ありがとうございます。
大きな試合のあとは間違いなく体調を崩すのですが、今回は大丈夫でした。
いろいろ耐性がついてきているのかなと。
最近ラケットのグリップが細く感じ、また小指がレンズに乗り滑ってしまう感覚があるのでグリップテープを使用するか悩んでいます
居間まで使った事がないので
そこで質問なのですが重量はどれくらい変わるのでしょうかまた、グリップを握った感覚はプレーに影響が出るほど大きく変わるものでしょうか?
重量はグリップ全部に巻けば、5gくらい変わります。グリップに巻くことによって、重心も手前に寄ります。
レンズ部分にだけ巻くならあまり変わりません。
プレーへの影響は人それぞれですので、一概には言えません。それで慣れてしまえば問題ないでしょう。
グリップテープを巻かない対策としてオススメなのは、レンズをヤスリで滑らないようにするということです。レンズは少々曇りますが、なかなか良いですよ
学生時代にやってて、うん十年ぶりに再開。
いつも参考にさせてもらってます。勉強のため王国も購入し始めました。
とりあえず、万能ラケットとしてコルベル(97g)を買って、一年ほど使い、やっと感覚を思い出しました。最後はこれを張ってました。
Fヴェンタススピンmax
Bプラクソン400 2.0mm
しかしラケットが重すぎて(計191g)振れず、軽いオフェンシブウッドNCTに買い換えました。ラバーは同種のままです。
今度はラケットがしなりすぎるのか、特にフォアがぐにゃっと気持ち悪くなり、コントロールしにくくなりました。ドライブ主戦で、サーブ回転とドライブコース突いての安定重視型です。
硬いラバーにすれば少しはましになるのでしょうか?
次に張り替えるときは、Fラクザ7, Bラクザ7ソフトを検討しています。
良いアドバイス、他の選択肢等ございましたらいただけると嬉しいです。
ラバーを変えるより、ラケットを変えたほうが良さそうですね。
コルベルは確かに素晴らしいラケット&性能なのですが、97gは重すぎます。
そしてオフェンシブウッドNCTはカタログの謳い文句の割には弾みません。
2本の調度中間くらいのラケットで、少々弾きが良いものが良さそうですね。
と、言いつつもあまり高いものも勧められませんので、、、
5枚を飛び出して、7枚のスワットをオススメします。
80g台のそこそこの重さで、球持ち、弾きのバランスが良く、木材らしさも失われていません。
そして価格も5000円台です。ラバーを選ばないラケットなので、パワー不足を感じたら予定しているラクザ系に変えてもいけます
お忙しい中、アドバイスありがとうございます。
おっしゃるようにオフェンシブウッドNCTは思ったより弾みませんでした(;_;)
インテンシティも考えたのですが、技量が足らないので見送りました。また、7枚は重いという先入観で、スワットは見落としてました。
スワットを見据えつつ、しばらくはラバーの工夫でせっかく買ったNCTをなんとかしていきたいと思います。ありがとうございました。m(._.)m
ドライブの時すごい回転がかかって、ブロックの時は逆に回転の影響を受けにくいラケットってありますか?
5枚合板ですね。それも薄いのが良いと思います。
変化ブロックがしやすいのは、やはり5枚合板ですか?
そうですね。止めやすさがありますから。
飛び出すようなラケットだと、変化がつくまえにスピードが出てしまいます
オフェンシブリフレックスシステムはどうですか?
良いと思います
質問です
希望が丘の朝田選手が使用しているバック面ラバーは何ですか?
アコースティックを使用した時に回転がかかるのに5枚と思えないほどスピードも出て驚いたのですが、スワットと比べるとドライブ時のスピードはどちらがでますか?
スワットです。球持ちはアコースティックのほうが高いです
ゆうさん、最近朱世赫にお古のテナジー80をはって使っているのですが今はすごくいいのですが、次のラバーに困っています。
自分は高校生なのでテナジーを買うには経済力が、、、
なので今V15リンバーとファスタークG1かヴェガヨーロッパを考えています。ゆうさんの感じとしてこの中ならどれがテナジー80に似ていますか?
あと、性能を>とかで表していただけるとありがたいです!
よろしくおねがいします!
スピード(強打)
15>80>G1>ヴェガ
スピード(軽打)
15>80>ヴェガ>G1
回転
80>G1>15>ヴェガ
飛距離
80≧15>G1>ヴェガ
相手の回転への鈍感力
ヴェガ>G1>15>80
ありがとうごさいます!
バランス的に15ですかね
でも朱世赫に貼るので飛距離が心配ですね
プラになって球持ちを求めブログでも出てきたカルテットホールド
を試そうと思っています。
構成が特殊でカタログを見ても飛びがいまいちわかりませんでした
板薄のバイオリンやインテンシティ程度の飛距離や球持ちがイメージとしては近いでしょうか?
イメージは近いですが、もう少し弾みます
質問よろしいでしょうか?
塩野選手のフォアラバー、変わってるかと思われますが何か情報ありますでしょうか?
ラケットも色々試されてるようですが…
卓球王国9月号のブラインド試打でなかなかの
高評価のヴェンタススピードがやわ好きとしては
気になってます。しかし回転力や切れたボールのループや
サービスのキレが柔らかいラバーの弱いところだと
思いますがそれらは従来のラバー比較してかなり改善されたもの
と考えてよいのでしょうか?
それはあまり変わりません。
そこは柔らかいラバーの弱点です
メイスがヨーロッパ選手権で復活してメイスファンとして嬉しかったです笑
ところで、ブライスハイスピードに使われているシートを薄くする技術を
テナジーに応用したとすればどんな変化があると思いますか?
(ゆうさんの個人的な考えで)
ちょっと気になったので質問させてもらいました
難しいです
選手の試合を近くで見ているゆうさんに聞きたいのですが、日本男子のドライブのスピードトップ5って誰になりますか?
順位をつけるのは難しいですが、
吉村真晴、吉村和弘、水谷隼、大島祐哉、有延大夢
の5人は速いです
質問です。
ギャラクシャとエバンホルツ7は七枚合板では比較的板薄で硬くて弾むという印象なのですが、しなり、弾み、飛距離を比較するとどうなるか知りたいです。
よろしくお願いします。
ギャラクシャのほうが硬質です。
板全体でしなる感覚があるのがギャラクシャで、板に食い込んでいる感覚があるのがエバン7のイメージです。
弾みは同等ですが、飛び出しが違います。ギャラクシャのほうが直線的に飛びます。
エバン7を使ったときに、試合の中で十分な体勢で打てないときや、つなぎのボールで硬さを感じたのでギャラクシャを検討したのですが、ギャラクシャのほうが扱いやすいという訳ではないのですね。
そうです。むしろ単純な硬さだけならギャラクシャのほうが硬いです
アディダス撤退は確定ですか?
日本のみですか?
こんにちは
いつもブログ楽しく拝見させてもらっています。
質問です。
ガレイディアzlcについて教えて下さい。情報が少ないので、、、、
あの板厚ですとブロックカウンターがやり易いのでしょうか?
先日、インナーzlcにスピンアート ブラスピfxで打った時、打球感がはっきりしなくて驚きました。
これらはザイロン系の特徴でしょうか?
だとしたら、zlf zlcの打球感は自分は好みません。
また、張継科alcを打った時は、ブロックも止めやすくドライブも適度な弾みで安定しました。
打球感も好ましかったです。
だとしたら気になっているマツケンalcの方が良いのでしょうか?
お忙しいなかよろしくお願いします。
ガレイディアZLCはアムルタートです
やりやすい技術は人それぞれですが、初速はすごく速い!
ザイロン系は打球感が特徴的ですね。アリレートカーボンに比べて、はっきりしていないと感じる人も多いです。
打球感を優先にして決めても良いと思いますよ。