移動中はほとんどイヤホンをし、
水谷隼スーパーZLCほどの価格のイヤホンをし、
夜寝ている時もイヤホンをしているのに、
音楽はほとんど聴かないというイヤホン泣かせの私です
日本リーグの続き、いきましょう
ラケットはデフプレイクラシック→松下浩二に変更
左のえりぽん(北岡選手)も松下浩二を使用
多くのカットマンに話を聞いてきましたが、
結局のところ、カットマンは「松下浩二」、「松下プロモデル」が最高なんだという結論にいたる。
「松下浩二」はカットの安定感重視+攻撃力のバランス。
それが合わなかった人、プレーがカットマン+αの人が他へ移るのです。
カットマンとは思えないほどの攻撃力重視の村松君が「松下浩二オフェンシブ」になるように。
もっとカットで粘り切りたいという人が、「ハッドロウシールド」や「KVU」にいくように。
その人の+αの部分を求める。
カットマンならば、まずは悩まずに「松下浩二」を使ってそれから考えても良いかな。
そうは言うものの、、、最近「剛力スーパーカット」が増えている。日本リーグでも2人発見!
続いて
馬龍カーボンに両面ファスターク。
前に信号器材にお邪魔させていただいた時は、キョウヒョウ皓2を使っていましたが、新作の馬龍カーボンに変更したようですね。
馬龍カーボンは柔らかくて弾むインナータイプ。高価だけどそれだけの価値はあります。
もともと木材ユーザーでしたが、馬龍5に変更です
ルデアックからフォルティウスFTに変更
キョウヒョウのクセ球でギュンギュンかけてきます。
今大会、活躍の加藤悠二くんもフォルティウスFTを使用しています!
フォルティウスFTは桧の不足により、7月1日から値上げ予定
6800円→7600円 に変更
買うなら今だ!
田代さんのフォア面はキョウヒョウのブルースポンジのようですね。最近テナジー05のユーザーが徐々にキョウヒョウにかわってきていますが、なぜポストテナジーのラクザやファスタークではなく、非テンションのキョウヒョウにかわるのか、ゆうさん的にどう考えますか?
フォルティウスftと馬龍カーボンはどちらが弾みますか?
高くなるみたいなので早めに知りたいです。
単純な弾みなら馬龍カーボンです
牛嶋星羅選手が現在使用しているラバーは何ですか?
わかっていたら書いてます
わからないから書いてないのです
ダーカーのアルバの中国式が今年中に発売される可能性ってありますか?
ダーカーのやる気次第
いつもブログを楽しく読ませていただいております。
松下浩二を使っていて特段不満もなかったのですが、卓球グッズ2016を読んで欲しくなってしまったので、松下浩二スペシャルをオメガVツアーDFと合わせて買ってしまいました。
まだ打てていませんが、板を叩くと謳い文句通りのスイートスポットの広さを感じます。バックはカールP1ですが、粒高との相性も良いそうなので大変楽しみです。
ところで…卓球グッズ2016の読者プレゼントには攻撃用ラケットは充実しておりましたが、カット用はありませんでした。誌上でイチオシとして紹介されていた松下浩二スペシャルがプレゼントの中にあればと少し思いました(笑)
事情があって、松下浩二スペシャルはプレゼントに出来ませんでした。
本当ならばイチオシ商品は全部プレゼントとしてご提供いただいていたんですが・・・これは仕方がない事情があったのです
いつもお疲れ様です!
質問なのですが松下浩二オフェンシブは上板が硬いということで、ヴェガシリーズで村松選手はアジアを使っていましたが、DFシリーズは使用しないんですかね?
知っていましたら教えて頂けると嬉しいです!
DFはノーマルに比べてスピードが出ないですから。
忙しい中ありがとうございます!
何時も参考になり読ませてもらっています。有難うございます。
実は、カット・バック面の粒高ラバーで、「カールP-1Rソフト=1」と「フェイントロングⅡ超ゴクウス=2」で迷っていて、自分には、最近、後者:2が合っている結論になりました。
他に、「フェイントロングⅢ=3」も有りますが、佐藤瞳選手に注目してきた為、後者:2で暫く練習する予定です。
質問ですが、
上記の1,2,3のどれが試合で多く、上級選手に使われているのでしょうか、ご存知であれば教えて下さい。宜しくお願いします。
数は競っていると思いますが自分が良く見るのは
1です
世界で活躍するカットマンも1が多いです。
朱世爀、徐孝元などなど。
こんにちは
分かりました。有難うございました。
次は、「1.」を目指して練習します。
さて、横目の粒密度では、「2」の方が約1割”疎”、「1」の方が約1割”密”です。粒高でのバックハンド攻撃がより(個人的に)安定しているのは、「2」なのですが、チョット解せません。理屈的にそうなるのでしょうか?。何か理屈がありましたら教えていただけませんか?。宜しくお願いします。
粒形状やゴムシートの硬さ・質による粒の倒しやすさ、あとスポンジの影響があると思います。
一般的に、粒が倒れやすい(粒が”勝手に”倒れる)ほうが(様々な技術において)安定するといわれています。シート・粒が軟らかいのは基本、こっちです。勝手に粒が倒れてしまうため、安定はするが変化をつけにくいとされます。軽打に対しても勝手に粒が倒れます。粒が軟らかいもの、当てるだけでスピン反転を起こせると謳っているものはこちらです。
そして逆説的に、粒が倒れにくい(粒が”勝手に”倒れない)ほうが、変化(ナックル、スピン反転、ツッツキなど回転系の打法 の使い分け)を出しやすいとされます。自分の技術で、つぶを倒すか倒さないかをコントロールできるからです。
よって大まかにみて、用具に安定を求める方は前者、変化を求める方は後者を選んでいるといえるでしょう(あなたのコメントに於ける2・3は前者、1は後者に分類されると思います。)。同じドニック契約チョッパーのワン・シがスパイクP1(変化重視)を、塩野真人がスパイクP2(安定重視)を使っているのもそれ故です。
ゆうさんの言うように、トップ選手に1の使用者が多いのは、彼らには粒を倒したり倒さなかったりして変化をつけられる技術力とスイングスピードがあり、そして彼らが変化をつけるプレースタイルであるからです。逆に粒高初心者には2・3の使用者が多いように感じますがその理由は、まだ粒を倒すことのできる技術力やスイングスピードを獲得していないからだと推察されます。粒を倒せなければ粒高特有のスピン反転も生まれませんから。ただ先ほど例に挙げたように、塩野真人やRuwen Filusなどトップ選手でも2・3の使用者はいます。彼らは用具に変化より安定を求めたからそうしているのでしょう。
これらは粒の硬さ・倒れやすさのみでの話で、スポンジの硬さ、厚さでも差異は生まれます。
ここまで長々と理屈を述べましたが、一番大事なのはフィーリング、どう感じたかだと思っています。1のほうが安定させやすいと感じる人もいるし、2・3のほうが変化すると感じる人もいます。使用者がそう感じているのだから、違和感がないものを選べばよいと思います。シニアまーちゃんさんが2が使いやすいならそれでよいでしょうし、物足りなければ変えてみるのも一興です。
とはいっても一般的な理屈を馬鹿にはできないのは事実なので、粒高使用者のブログを探して、見てみてはいかがでしょう。結構多くの解釈や知識を得られますよ。
粒密度も粒の倒しやすさに大いに関係しますので、2・3は安定型、1は変化型とさせていただきました。
有り難うございました。
良く分かりました。
さて、
昨今は、WRM社のプレイ動画を見て、「SuperWall」にハマっています。過去経験の無い扱い易い粒高ラバーで、是非多くの方の試打結果紹介を待っています。(ラケット:松下浩二、表:ヴェガ系)
こんにちは
今、2つのラケットの選択で悩んでいます。アドバイスをいただければ大変有難いです。また、
個人的(技巧的)理由から、今、
・ラケット1:松下浩二(+G-1+ハマー極薄)
・ラケット2:松下浩二スペシャル(+64+フェイントロングⅡ超ゴクウス)
を、主として、1は、ダブルス用、2は、シングルス用
と使い分けています。(主は2、副は1ですが。)
ところで、ご覧になっている多くの試合では、ラケット1,2の使用比率はどうなんでしょうか?。
もし、概略で結構ですのでご存知でしたら教えていただけないでしょうか?。宜しくお願いします。
いまだに、松下浩二スペシャルを試合で見たことがありません。
こんにちは
ご多忙中、ご返事を有難うございました。
そうなんですか?。了解です。
また、貴重な情報を宜しくお願いします。
何時もお世話になっています。
ラケットは、参考にさせていただいて「松下浩二」に絞って練習することにしました。「スペシャル」は売りました。
さて、次に、
「ーST」か「ーFL」か迷っていますが、自分には「ーST」が合っているようです。
どちらのグリップタイプが多いか、大体の比率をご存知でしたら教えて下さい。
宜しくお願いします。