続・インカレ

続・インカレです

 

早稲田大の初優勝で、一躍ヒロインとなった鎌田選手

準決勝、決勝とカット2枚を粘りのドライブで打ち抜いた。

ラケットはハッドロウSKです。

 

丹羽とフルゲーム9本。中陣からとんでもない両ハンドを打っていた郡山選手は馬龍カーボンを使用

今大会、馬龍カーボンはよく見ました

 

メガネがなくなり、最初は誰だかわからなかった内村秀平くん

こちらは馬龍5

 

日本大の後藤くんはアポロニアZLC

しかもグリップはAN

 

同じくアポロニアZLCを使う早稲田大の硴塚選手

ブレードはインナーZLCなので、グリップの好みで選べば良いかと。

黄色いグリップは嫌だ!と感じる男子は割といるようです。

それにしても自分がツイッターを開くと、いつもオススメユーザーに硴塚選手がでてきます。なぜなんだ・・・。

ぼくが彼と話したのは7年前の全国ホープス優勝時が最初で最後

きっとその時のことは覚えていないんだろうな・・・

続・インカレ” への 6 件のコメント

    1. 選手の用具を暴くブログではないと先日言ったばかりなのに他人の話聞いてないんですね

  1. 郡山選手はまだファスタークでしたか?
    契約メーカーの問題で答えにくければ無視してもらって大丈夫です。

  2. インナーZLC人気ですね。
    ティモボルALCにテナジー64と80を使用しており回転には満足しているのですが、オーバーミスが多く試合で安定して入りません。
    以前インナーフォースALに上記のラバーを使用していたのですが安定感はあるものの相手にとってもとりやすいボールになり試合での成績は今の用具の方がいいです。
    質問させていただきたいのですが粘着以外の回転重視のラバーでテナジーより弾みを抑えたものはどのようなものがあるのでしょうか?
    ドイツ製テンションのラクザxなどは良いのかと思いましたが、できれば軽めのものが良いと思っております。
    フライアットスピンなども気になりますが重量までは調べられず悩んでおります。
    ご教授頂ければ幸いです。

    1. なかなか難しい問題です

      ドイツ系テンションはテナジーと同硬度のものは、基本的にテナジーよりも重量が重いです。
      そしてフライアットスピンのような日本製テンションは軽いですが、弾み、回転ともにドイツ系よりも落ちます。
      そのバランスが難しく、万能なものがないのです。

      1. ご返信頂きましてありがとうございます。
        やはりドイツ製テンションは重いのですね。
        日本製とドイツ製を片面づつ使うなどして重量を調整したいと思います。練習では気づけなかったのですがスピン重視のプレースタイルとはいえ、スピンの最大値を下げても私のレベルなら浅く入るラバーの方が良いと思って質問させていただきました。今後もゆうさんの用具情報を参考にさせていただきたいと思います。

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