え?もう優勝?

 

中国電力のウェアがミズノちっくなデニム調だなーと。

いいですね。

売ってないけど売れそう!

 

 

藤本海統くんは、ラケットを変更。

リアロックスから新作のブラッドウッドへ

ラケットの変更はビッグトーナメントでもちらほら見受けられました

 

社会人2年目の松下海輝くんは次号の用具のこだわりに登場してくれます。

6年使い続けるラケットへのこだわりです!

 

 

それにしても、

 

吉村和弘くん、

VICTAS契約になって、早速の優勝。 もう優勝??すごすぎる!

プレーも全然変わらん!相変わらずチキータが速すぎて、えぐい!

 

ラケットはカルテットAFCで両面V>15

カルテットAFCってVICTASの中で一番のスタンダードラケットになっているようです。

自分はもう少しミートで当てた時に飛んでほしいから「丹羽孝希」のほうが好みでしたが、薄くとらえて飛ばす選手ならカルテットのほうが合ってますね。

え?もう優勝?” への 22 件のコメント

  1. ずっと旧バージョンのインナーフォースZLCを使用していたんですが、ラケットの破損が酷く、変更しようかと思っていました。

    薄くとらえて擦り飛ばす打法なのですが、VICTASラケットの中でドライブの回転をかける感覚が一番近しいのはカルテットVFCになりますか?
    それとも他のカルテットシリーズか、もしくはファイヤーフォール系の方がより近いのでしょうか?

    ファイヤーフォール系は板厚が厚めなので感覚が違いそうで・・・

    ブログの最後を読んで気になりました。

    1. 弾みならばファイヤーフォールACくらいで、
      感覚ならばカルテットVFCくらいなので、
      ちょうど似たようなものはありません

  2. 最初の写真の宋恵佳選手は面白い中ペンの握り方をしていますね、人差し指がとても浅いような気がします。

    1. 追記.. いよいよ馬琳監督の登場ですね、お願いだから昔の体型を維持してくれ!頼む!ハンサムな馬琳をもう一度見たいんだ!

      1. 馬琳は監督にはならないでしょうけど、確かにもう少しスリムになってほしい・・・

    2. ワンハオもこんなにぎりですよね。バックサイドをほとんど裏面で返すならこれがよさそうです。シェークハンドのバックハンドグリップみたいなものですかね。

      1. そうですね、親指の深いグリップだとバック面の角度が垂直に近いので、食い込ませて打つにはいい持ち方ですよね。

    1. 打球感がわかりません
      繊細に用具を評価するにはペンじゃないとダメですね

  3. 昔のティモボルスピリットは今のティモボルALCよりアリレートカーボンが太く見えるのですが気のせいでしょうか?

  4. 吉田雅己選手のようにサイドテープが途中までしか貼っていないのはどんな効果があるのでしょうか?

    1. ぐるっと全体に貼る場合よりもフィーリングに影響を与えないで、ラバーがめくれるのを防ぎます。
      台上でぶつけやすい所にちょびっと貼ってるようです。

    1. リベルタシナジーだと思います。
      ゆうさん、宋さんランク入らなかったので、使用ラバーご存知だったら教えてください。もしテナジーだったら…

      1. グリップ特注なんですね
        なんだかおしゃれだし羨ましいです
        返信ありがとうございます

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