世界選手権、盛り上がりました。
日本でもかなり盛り上がっていたようで、すごいですね。
日本の歴史を変え、(視聴率的に)テレ東さんの歴史を変え、弊誌の厚さを変え(創刊以来、史上最大ページ)、すごい大会になりました。
只今、現地デュッセルドルフの空港でこのブログを打っております。
日本に帰ってもすぐにページ作りが始まるので、ブログのほうはゆっくり更新していこうと思います。
では、現地から最新用具情報をお届けいたしましょう!
ぼくも見たときにびっくりしました!
女子単複準優勝の朱雨玲
ブロックの安定感、カウンターの安定感、両ハンドのラリーを展開しながら、隙を見てバックハンドをぶち込むスタイル。
まさか劉詩ウェンに勝つとは思わなかった・・・。
その劉詩ウェン戦の写真を撮ってて、気づきました。
あれ??
あれれ??
これは!!!!
発売してまだ1カ月くら
いなのに・・・・
そして前はテナジー使っていたのに。。。
まじか!!!
世界2位の代名詞でもあるバック面に
ロゼナ!!!
おいおい、あやうくロゼナがデビュー1カ月で世界チャンピオンラバーになるところだった。
すごいなロゼナ。
と、ネタをたくさん仕入れてきましたので、徐々に公開したいと思います。
だから先走った質問はやめてね(笑)
帰国して疲れている中で申し訳ないんですが、質問させて頂きます。自分はバタフライのインナーフォースレイヤーALC,Sを使っていてもう少し弾みが欲しいと思いALC,Sの弾みを上げたインナーラケットで候補はインナーフォースレイヤーALCとカルテットAFCです。自分は、カルテットAFCが気になっていますが素直にインナーフォースレイヤーALCに変えた方がよろしいでしょうか?また、インナーフォースレイヤーALCとカルテットAFCはどちらが弾みますか?
世界選手権の取材お疲れ様でした!
おおおおっ!まさか朱雨玲が!これはもう、ゆうブログ的には大スクープじゃないですか!?
これで「バック面にはロゼナ」が大流行するかもと思うと恐ろしい。
続報が待てませんよ、ゆうさん!!
疲れてるだろうにドイツでブログを更新するゆうさんには脱帽です。
ロゼナは上級者を目指す中級者向けのラバーと認識していましたがまさか世界のトップ中のトップ選手が使用してるなんて驚きです。まだまだ普及されていないラバーだと思うので相手が慣れていない球が出せるとか?使用している理由やこれからもロゼナで行くのか気になりますね。
なんとこれは用具マニア界のビッグニュースですね。ゆうさんも発見時にはちょっと興奮されたのでは。きっとB社もビックリかと。
ロゼナはバックに最適ですね ゆうさんの意見をお伺いしたいのですが始めて1年中2のフォアには柔らかいですか?
よっしゃ!ということでは先走って気になったことを質問いたします!
(コメントに返信でなくブログで書いてほしいことです)
本当にお疲れ様でした。ドイツ大変だったことと思います。
まずは良く寝てしっかり食べて、体調良くしてください。
(触れてはいけないことでしたら無視してください)日本人選手について
・中国ラバーをフォアに張っている選手がちらほら
・サーブのときバック面をフォア面にしてサーブ後ひっくり返している場面があった
宜しくお願いいたします!
ロゼナは中級者向けのはずが…。
これはめちゃくちゃ売れる予感しかない。
丁寧のバック面もアジア選手権のときはロゼナのようなピンクの
スポンジだったような…
世界選手権お疲れ様でした
今回大島森園組が銀メダル取れて良かったです
あと馬龍がかっこよすぎでした
フォアの打球感を柔らかくするためにロゼナにしてるんですかね?
ジーコもFXの時があったような
ロゼナが中級者とよくいわれるけどテナジーとは似てるけど違うと思うんだよなぁ…。
スプリングスポンジが一緒なだけでシートは全くの別物だからロゼナ全然ありだと思う。
おお!次のバックのラバーにロゼナを試したい!
ロゼナの重量はテナジーと同じくらいですか?
テナジーよりも結構軽いです。
ドイツ取材お疲れ様でした。
私は佳純ちゃんと美誠ちゃんのラバーが気になってました。スポンジが青い…ひなちゃんのラバーも表面テカッてた気がして。
もうこれはニッタクで正式に輸入販売するしかないでしょ。
日本のメーカーでは製造が難しいモノなんでしょうかねぇ?
まぢか!クソとかブログで書いてる人もいるのに。
テナジーの種類はなにだったのでしょう?