続・カットマン

カット編をもう少し紹介

明徳義塾の加藤選手

ラケットは松下浩二スペシャル

 

意外と多い松下SP。

特殊素材入りなので、球離れはやや早いですが、そのぶん相手の強打の影響も受けづらい。

 

大フィーバーを起こした鶴岡東の内田選手

今大会、唯一木造くんに土をつけた

ラケット・・・なんだこれは?松下プロモデルかな??

ブチ切れバックのラバーはカールP1ですね

 

就実の中村選手

裏裏です。

ラケットは剛力。え?剛力に裏裏でカット?? 重そう・・・。

 

四天王寺の大川選手も同じく剛力系

ミキハウスの選手たちの剛力率がかなり高い!!

 

富田の渡辺選手

安定のデフプレイセンゾー

同じく富田の加藤選手

こちらは松下浩二

 

 

うーむ。カットマン、多いぞ

続・カットマン” への 11 件のコメント

  1. コメント失礼します!
    卓球王国読みました!
    用具が好きな自分にとってはインターハイ上位の選手の用具が載っている今月号はかなり面白かったです!
    そこで気になったのは、秋山選手のシルバーカーボンです。
    自分も使っていて、強い人でも使うんだなと驚きました(笑)
    しかし、このシルバーカーボンが折れてしまい、とても困っています。
    ツイッターを拝見したところ、類似品はあると書いてあったのですが、どのラケットになるんでしょうか?
    とても困っていますので、教えていただけたらとても助かります。
    長文失礼しました。

    1. もう少し弾ませたいなら馬林ハードカーボン
      もう少し抑えたいなら馬林カーボン
      その中間くらいにシルバーカーボンがあります。
      どちらに寄っても使えるかと思います。

  2. 内田くんの用具、ありがとうございます。

    バックのラバーは、表と粒それぞれで何が多く使われてたんですか?

  3. 記事とは全く関係ないのですが、ファスタークg1はどうしてあれほど売れているのでしょうか?石川かすみや伊藤美誠が使っているということもあるのはわかります。性能面で何が他のラバーとそんなに違うのでしょうか。別冊のグッズを読んでもわかりませんでした。

    1. 明確な答えがあるわけではありませんが、状況からの推測ならできるかと思います。
      ・テナジーの値上げ
      ・プロモーション
      ・価格
      ・営業
      ・店側の理由
      などなど

  4. そういえば記事とはズレた話題なのですが今年のインターハイは7ゲームスマッチから5ゲームスマッチに個人戦はなったみたいなのですが何故突然そうなったのでしょうか?
    どこを調べても書いてなくて
    インターハイによく行っておられるゆうさんなら分かるのではと質問しました。

    1. インターハイも縮小傾向にあるんですよね。
      今後は1県1校になるし、個人戦の代表もかなり少なくなります。

      1. そうだったのですね
        7ゲームスマッチの時の7ゲーム目まで言った時の盛り上がりが好きだったのですが残念です…
        世の中何でも縮小傾向ですから仕方ないですね

  5. 内田くんの用具は松下プロモデルなんですか!
    良いラケットですよね…使いたい…。
    守備ラケットの王道でしたが、攻撃型にも良いと思うんですよね。

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