昨日は朝5時半に起きて、大阪へ行ってきました。
まずはここへ
おおー、これがあのミキハウススポーツスタジアム。
緊張しますなーー。
おおー、見たことある!これがあのミキハウスの卓球場入り口!!!
しかーし、今回は卓球場にはお邪魔せず、別の取材でございます。
インターハイ女王の阿部愛莉さんのインタビューです。
そのあとに、せっかく大阪に来たので、かねてからお話を聞きたいと思っていた作馬さんの王子卓球センターへ
用具で勝たせるという作馬さんの卓球論。
非常に濃い話でした。
おおよそかなり長い時間お話を聞かせていただきました。次号で紹介したいと思います。
印象に残った言葉が「裏裏で勝てる選手は天才」というもの。それも次号or次々号で紹介したいと思います。
最後のほうに作馬さんが実は最も期待している四天王寺羽曳丘中の三條さんのバックハンドを取らせてもらいました。
スピードが速くて、揺れて、ナックルで、非常に取りづらかったです。
これはペンのショートでは厳しい・・・。ちょっとでも繋いでふわっと返すとフォアの強打が飛んでくるのです。
夕飯もご一緒させてもらい、中学生らしい笑顔を見せてくれました。
ゆっくりしてたら、大阪っていうのを忘れてましたね。向こうを出たのは20時くらいでしたが、家に着いたのはジャスト0時でした。
明日は東京アートへ取材に行ってきます!
東京アートでは
張さんの用具をしらべてもらえないでしょうか?
この前の記事から気になっています!
昨日、実際に打ってきました。
張くんのラケットを借りて。
あとで感想を書いてみますね
以前「なんちゅうバックスイングだ!」で紹介されていた選手ですよね?
そうです。
三條さん本人は芝田さんに教えてもらい記事を見てたそうです(笑)
「裏裏で勝てる選手は天才」ですか・・・
卓球は難しいですね。自分のやり易さを優先するか、相手のやりずらさを優先するか、、、
練習量がないと後者は難しいですね
「裏裏で勝てる選手は天才」…
なんか悲しいです…
あくまで「チャンピオンになるために」はだそうです。
ランキングプレーヤー狙いならば裏裏でもいいんじゃないか、と言われました。