もう3月
東京選手権にトップ12。
月末には選抜大会もあります。私は高校選抜担当です。大阪なので食い倒れます。
そうなんですよー。今月は短い。29,30,31日がない。3日少ない。
でも雑誌は薄くならないので、仕事量は同等。
「あれ? なんでこんなに仕事が進んでいないんだろう」と感じます。
そして3月は18〜20日まで連休がある。卓球王国は21日発売だから、発売前に連休を挟んでしまうと印刷作業も前倒し。
締切が1日早い!
つまり、今月は4日少ないのです。えらいこっちゃ~。
今月始まったばかりですが、ラストスパートです
次回の用具特集は「粘着性ラバー」
7種類を試打検証します。
試打者は日野自動車の岩崎栄光選手
粘着性ラバーを使いたい人向けに、「粘着性ラバーの打ち方」も教えてもらいました(掲載予定)
技術と用具が連動したページにしてみました。
でも粘着は奥が深い
打ちやすい粘着が良いというわけじゃない、打ちやすいと相手も打ちやすい
自分は打ちにくいラバーが良い。そのぶんクセ球になる
自分の感想以上に相手の感想が重要
と、いうわけで
同じく日野自動車の大野泰士選手が受け手のコメント
打ちやすい、でも粘着の良さもあり、相手もいやがるようなラバーが理想ですが、そんなラバーはあったのでしょうか?
ラバーは7種類
キョウヒョウネオ3/スピンアート/翔龍/輝龍/999カリスマ/VS>401/トラクション3
です
お楽しみに・・・というか、今まさにページ作っている最中です