動けないペンはニセ者

試合の次の日はだるい。そしてちょっと眠い。

そろそろ打ち方を変えて本格的に中国式ペン使いにクラスチェンジしなくてはならないですね。

日本式と中国式では打ち方が違いすぎる。

特に台上が違うので、それをおろそかにしては勝てないですよ全く。

台上が弱いペンって・・・。オワットル。

打ち合いに弱いペンもオワットル。

これはペンではない。もはやニセ者だ。

 

んー、類は友を呼ぶかな。誰かがやってきた。

お、きみか。

水谷隼・・・

ではない。

なぜか水谷隼の選手証をもって徘徊する水谷雄城(実兄)くん。

こんなに堂々としたニセ者も珍しい。

「馴れてますから〜♪」と度重なる犯罪歴を自白。

今回は一番得意な偽証罪。

そう彼もまたニセ者のペンドラ。

日→中にし、ルデアックに両面死んでるテナジー64(弟のおさがり)。

得意場所はバック前と深く。弱点はその他全部。

 

わかるよ。同じ腰痛持ち同士のペンドラとして。

でも犯罪は真似しないようにしよう。いや、その偽証罪はキミしかできないか。

 

とりあえず自分も

コイツは封印だ。

 

明日の展示会で何か探してきます。

もちろん、レポと写真もアップするので見てください。

ターゲットは・・・パーソンとツーショット。

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