バスで15分移動したところに大会のサブ会場があります。
中国の胡麗梅が予選リーグに出るとのことで、移動したのですが、シャトルバスが迷うという異例の事態。
15分で着くところが、倍の30分かかりました。
危ない、早めのバスに乗っておいてよかった。
胡麗梅の試合が11分で終わったことを思えば、ぎりぎりのバスなら終わってました。
胡麗梅はめちゃんこ強いですね。ドロー次第ですが、ベスト8とか入りそうです。
やはりいろいろな国、選手がいると用具もいろいろありました。
粒高を使うリトアニア選手がいたり、バック表の選手がやたら多かったり、スイカ頭の強打者おばちゃんがいたりなど。
パスカウスキーンがいつのまに世界ランクが1200とかになってて、予選に出てたり、いろいろ楽しいです。
どことなく宮里藍に似たペンホルダーも発見。
インナーフォースZLCとヴェガプロ
裏面に表ソフトを貼っていました。
裏面も振るのかなと思いましたが、バックはショートオンリー。
おお、このシューズって、エナジーフォース6の限定色じゃないか!
世界にはまだ残っているんだなあ
やはり東アジア以外でもペン選手は存在するんですね。
ペンのほうが単純ですから覚えやすいのかもしれないですね
表ソフトを裏に貼って痛くないんかな…。
その感触が気持ちいいという人もいますよ