世界選手権の乙女(?)

普段は大きいのに

構えのポーズは

超ミニマム!

彼の名はプラトノフ(ベラルーシ)

 

あ、名前は似てますが彼ではありません。

この人は、大阪大会のベルギー決勝進出の立役者

バンダナ男、ブラタノフ。この人を「陽」とするとプラトノフは陰です。

 

皆さんの周りにもいませんか?

卓球は強いけど、なぜかちょっと憧れられない選手。

打ち方、構えが格好良くない。言ってしまえば、おかまっぽい。

プラトノフはそのスタイルで世界選手権で活躍しております。

 

後ろ姿もちょこんと。

混合ダブルスは女子より小さく!

太ももの筋肉がつりそうです。

 

サービスに入る時の動作は、、、

やっぱりちょっと格好悪い。

打球はあくまでコンパクトに!

これでよく勝てるなぁ。世界ランキング160位くらい。フィリモンより高いのかぁ。これから彼を乙女と呼ぼう。

やっぱ、こっちのほうが強そうだ。いや、怖いだけか。

ちなみに乙女の用具はキーショットライトにテナジー。

ピンクのグリップに深紅のスポンジ、やはり乙女。

 

会場にはもうひとり乙女がいました。

彼はキューバの選手

坊主頭に屈強な体!

しかし、

ピアス&後ろにちいさなワンポイントお団子

 

そして

よく見ると、まつげを上げてます。

乙女だ

世界選手権の乙女(?)” への 2 件のコメント

  1. フィリモンは何cmあるんですかね~!?
    どうもヒールレスラーにしか見えない(笑)

  2. まつげは天然でああなっているという可能性も
    なきにしもあらずですが…。
    にしてもレシーブの姿勢低いですね。
    ボルといい勝負なんじゃないでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です