ダブルコロコロは1日1度まで

本日、どら焼きを食べたら右奥歯にズキンと痛みが・・・。

長らく眠っていた虫歯が甘味によって目を覚ましたようです。早いところ歯医者に行きます。なにせ、虫歯は自然治癒しないですから。

 

昨日、久々に「何か、ないかなー!!」と国際卓球へ。

いろいろと見ていて特にコレといってほしいものは無かったのですが、なんか買わないと気持ち悪いということで

インテンシティNCTを買っちゃった。

まあ、許昕ラケットだし、持ってても損はないかなと。

一応、カタログ外商品のなんちゃって限定品。85gでちょうど良い!

フォアにブルーファイアJP1のブルースポンジ、裏面にニューアンチスピンのレッドスポンジを搭載することにより許昕モーフィング完了。

衝動買いにしては結構高くついてしまったが、店員の笹川さんの「スワットカーボンとか・・・・・・でもゆうさんはそれだとつまらないですよね。普通すぎるし(笑)」と余計な気を遣っていただき、良い買い物ができました。

今日はこれでブンブン振り回します! 良かったら次号(7月発売号)の自腹買いにしようかな。

 

必殺!ダブルコロコロ!!

うおーりゃー!

ゴロゴロゴロゴロ!!(撮影者:くまモン白藤)

確実に効率が悪いですので、オススメしません。

特に仕事中はやめましょう。夜中に家でひとりでやると案外楽しいかもしれません。

 

締め切りも終わり、次の号に向けて机の整理をしていたら、いろいろ?なものが出てきました。

稀恩庭ブレード。昔、好きで使っていたんですが、折れてしまって中国に行っている友達に探してもらったんですが・・・。

同じものが2本ないラケットとして有名&悪名な稀恩庭。

一期一会すぎるし、ブレード面に書いてあるグラムも結構デタラメ。

使っていたら中国の人に「なにそれ? 子どものラケットだよ」とバカにされたことも一度や二度ではない。気に入ったものは二度と手に入りませんでした。

この2本も卓球界の遺産として葬ってあげよう。さらば!

ダブルコロコロは1日1度まで” への 4 件のコメント

  1. 国内のショップで結構売られいてマニアは使っている人が多いのかな?中国製ラケット!しかし、中国トップ選手は逆に海外メーカーのラケットを使用するケースが多いと感じています。
    本当に勝つために良いから使っているのか、海外メーカーの方が契約条件が良いから使っているのか?でも契約していても違うメーカーの用具を使うのは当たり前見たいですから、やはり勝つために使っているんでしょうね。

    1. 勝つことが一番ですが、お世話になっているメーカーへの信頼を示すことも忘れないでほしいです

  2. ゆうさんはラバーを貼る時、ペンホルダーの人差し指が
    当たる部分の間隔はどれくらい開けてますか?

    僕はベタ貼りが好きなのでずっとそうしています。
    でも中国式以外でそれをするとなると、もともとコルクが
    貼られていないラケットを探すのが大変なんですよね…。
    ミグノン、ドライブキラー、アクアブレード反転式ぐらいでしょうか?

    1. 私はグリップの板とラバーで人差し指をガッチリ挟むようにしています。
      日本式から変えたときに引っかかりがないと不安だったのでこのようにしています。
      今は空けすぎなければ・・・という感じです。
      親指の部分が板に乗っていないと、フォアの角度の調節が出しづらいので、空けてはいます。

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