ようやく本物登場

昨日、ツイキャスなるもので配信していたらしいです

粒高談義。

粒高の粒高による、粒ばかりの、粒レベルの、粒っぽい話。

卓将さんと

小島渡くん(駒澤大)

粒学生のあるあると思われる

・粒高だから、それだけでいじめられた!

・練習相手を拒否された!

という事実はありませんでした。(絶対あると思って質問しましたが、そんなことはないらしい)

 

ちなみに、ペン粒は何が楽しいのか?という質問には

小島「相手が嫌な顔をしたり、ヘトヘトになって振り回されるのを見ると、、、、快感なんです」

 

うむ、完全にドS野郎です。

粒高トークは近々、編集して配信予定です。

youtubeや王国ウェブで紹介します。

卓球王国唯一(?)の粒好き、「べ様」が担当です。

 

ところかわって、本日は卓球界のMJこと、水谷隼くんの撮影でした。

 

私のブログは、よく偽物(兄/雄城くん)は登場するのですが、本人は初めてかな?

ようやく本物登場です。

あ、これ、サインをぼくがもらっているような構図になっていますが、違いますよ。

弊誌12月発売号の読者プレゼントになります。

 

私が個人的に選手のサインをもらったことがあるのは、

馬琳、福岡春菜ちゃん

のみです。

 

あれ? 粒だ!

実は自分も粒が好きだったのかな?

ようやく本物登場” への 7 件のコメント

  1. 王国最新号買いました。デュラングル売れそうですね。それだけ王国さんの影響は大きいと思います。軽くて回転がかけやすいなら初心者にも勿論良いと思いますが、軽い素材系でルーティスと比較するとどのような感じになるのでしょうか?
    また、コラボラケット(用具全般)も出さないのかなぁ?と思っていたらとうとう出ましたね。一般の人の意見が入ってくると思われる王国さんが一番トップ選手ほどハードにヒットしない選手が使いやすいラケットを出してくれるのじゃないか?と思っていました。WRMさんも出してますしね。
    ゆうさんのレビュー動画見ました。好い声してますね。聴きやすく、滑舌がいい!

    1. ルーティスと比べると、ボールを持ちます。
      ルーティスは3枚+2枚ですし、カーボンなので弾きメインです。
      軽量であり、細いグリップなので、女性に人気がありますよね。

      プロルームはあえてグリップを従来のアンドロ中国式より太くしています。
      ガッチリ握るより、握りを滑りやすくして、いろいろな角度をだせるようにしています

  2. 全く関係ないことを聞きます、答えられるようならお願いします

    アコースティックを愛用していてアコースティックカーボンがきになります(某有名店のセールが元凶ですが・・・)
    弦楽器シリーズの良さはそのままでしょうか?
    実際に試打、もしくは具体的にどういうラケットかわかるようなら教えてください

    1. 某有名店のセールですか。自分も注文しました(笑)

      あくまで個人的な見解ですが、
      アコースティックカーボンは硬いです。
      いままで弦楽器シリーズは5枚合板しかなかったので、柔らかめでしたが、飛距離を出すために硬めになっています。
      具体的にラバーをあわせて打ってはいませんが、ボールをついた感じだけでいうと、想像より硬いという印象がありました。

      弦楽器シリーズの良さを「スイートスポットの広さ」なのか、「ボールを掴む柔らかさ」なのか、「しなり」なのか、その基準によりますが、
      カーボンを入れることにより、しなりは従来のものではないです。
      むしろ、カーボンを入れながら従来どおりのしなりがあるのであれば、、、、事件です。
      スピードは相当上がっていると思いますよ。

      1. 早い回答ありがとうございます
        年明けの自腹買い期待していいでしょうか?(笑)

        自分は弦楽器シリーズはボールを掴む感触がある割にまっすぐ飛んでいく変化の付けやすさを気に入ってます
        しなり、スイートエリアの広さならハードウッド系の方が強いですしね(シェークの場合です、ペンではどうなのかわかりませんがね・・・)

        自分はカタログスペックからの推測だけですがカーボンシートはFEカーボンの説明からtamca系の硬いやつとフリース系の軽量の中間性能のもので横目の部分があるからULCやUDなんかの1方向のものよりはしなりやすいカーボンシート、
        板厚を薄くアウターにすることでしなりも確保

        私はインナーは芯が固いから粘りと食い込みがあって、(それが木材に近い感触を出している)
        アウターは外が硬いから同じような合版構成ならアウターの方がしなりやすいような気がします
        そうは言っても球離れが速くてしなる前にはじかれるようなラケットの方が多い気がしますがね

        しなりも確保してカーボンの弾みを得た弦楽器シリーズの1本を期待しています←これが理想

        こんなんがあったらまさに・・・事件ですけどね、
        カーボンラケットの元祖ニッタクに期待しています

        多分、今がここ半年での一般向けの販売の底値だと思うので12月にお金ができたら買いそうな予感がします

  3. 記事と関係ない質問で申し訳ないですm(__)m
    ブルーファイアM2を購入しようかと考えていますが、硬度の情報がバラバラでわかりません(>_<)
    王国さんの雑誌や他サイトでは42.5と表記されていますが、ドニックジャパンのホームページでは45度の表記だったり…
    個人的にM1だと少し硬すぎて、42.5のヴェガヨーロだと柔らかすぎるので45度だとほしいのですが…

    また自分は片面日ペンのペンドラです。アリレートカーボン入りのラケットを使っています(ランディード)。
    ゆうさん視点でこの組み合わせはいかがでしょうか?(゜-゜)

    1. 確かに。古いドニックのカタログには42.5と書かれており、現在のは45になっていますね。
      最新の情報を信じるのであれば45ということなのでしょうか。

      ランディードは単板の代替品として発売されたラケットですね。
      フォアもバックも片面でやりたいのであれば、45度は良いと思います。
      しかし、シートが硬いのでブルーファイアシリーズは表記よりも少し硬めに感じるかもしれません。

      なのでM2でも重量が軽めを探したら良いと思います。
      前方にびゅーんっと飛んでいくような飛距離がほしいのであれば、同じ45度のラクザ9がオススメです。
      ラクザ9は弾道が低い弧線になってくれるので、決まるボールになりますよ。ショートもやりやすいです。

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