展示会〜JUIC&ルーセント

続いて、場所を変えてJUICへ

ヨーラ、ドニック、アンドロの展示会場から歩くこと5分程度の場所にあります

 

たくさんのウェア、ノイバウアやコニヨールなどの海外用具など、たくさん展示されてました

コニヨールの看板ラケット、ガシアンシリーズ

これに

中国式が登場!

中でもビジョンソフトカーボンはオススメです!

今度、記事を書きます。使い勝手がわかると超良いラケットです。

 

 

JUICは新ラバーなどいろいろカタログに載っていますが、現物は無かったようで、発売を待ちましょう。

「撃鉄」(げきてつ)なる謎のラバーや、999とナノスピン2のカリスマスポンジという謎の仕様

怖さと楽しみが混同しています

 

お隣はウェアや小物のルーセント

まだ卓球人には馴染みはないですが、徐々に観るようになってきた・・・気がします。

インターハイでの売店など出しているので、観たことがある人もいるはず。

展示会〜JUIC&ルーセント” への 29 件のコメント

    1. 性質が違いすぎてますからおおざっぱに

       弾み
      15>>翔龍
       強いスイングでの回転量
      翔龍>15
       弱いスイングでの回転量
      15>翔龍
       打球感(硬い順)
      15>翔龍
       ボールの伸び
      15>翔龍
       クセ球
      翔龍>>15

      くらいです

  1. ファスタークg-1の硬度はそのままで、弾みを落として回転力を上げたラバーはありますか?個人的にはテナジー25かなと思うのですがどうでしょう?

  2. いつもブロクを見させて貰っています。
    今回ラケットについてお聞きしたい事があります。今、私はF(フォア)ラザントパワーグリップ、B(バック)ヴェガアジアにギャラクシャを貼っています。次に替える時にFラバーを粘着にしようと思い、ラケットも今よりも弾みと飛距離をアップさせたいと思うのですが、ある程度板が薄めで玉もちも良い物が欲しい所です。これらを踏まえてゆうさんの主観で良いですのでこれが良いというのがあったら教えて貰えませんでしようか?お暇な時で良いので返信宜しくお願いします。

    1. 特殊素材のラケットになりますが、
      カルテットホールド2は板が薄くて、木材っぽいしなる感覚があります。
      ギャラクシャよりも薄いです。そして回転量がアップし、使いやすいと思います。
      もし、弾みが足らなすぎると思うなら、カルテットオールラウンドのほうをオススメします。

      1. 返信ありがとうございます!
        ゆうさんの意見を参考にラケットを検討してみます。

  3. ゆうさんのブログをいつも見ています。
    春は新製品の季節ですね!
    さて、質問ですが、プラスチックボールになって、しなりの強いラケットの立場はどうなるのでしょうか?僕の考えですが、プラスチックボールになってしなりの強いラケットはスピードを犠牲にしてしまいますが、回転のほうは補えるはないでしょうか?
    それとも単にエネルギーロスが大きくなってしまうのでしょうか?
    返信をお待ちしております。

    1. 回転で飛ばしていた人にとっては必要でしょう。
      トップ選手も特殊素材ではなく、7枚合板が徐々に増えているような動きを見せています。
      あまりにしなりが強すぎるとエネルギーロスが大きいですが、押される感覚がないのであれば問題ないと思います。

  4. 昔5枚の孔令輝を使っていて
    復帰して似たようなのかつ弾むのもで
    カルテットホールドにたどり着きそうました。

    フォア翔龍でバックラクザ7ソフトですが
    ぷらになり若干弾みが足りません。
    フォアは替えが効かなそうなのでバックかラケットを
    変えたいですが重くしず、こせんと回転を確保して
    弾みを上げたいですが何かよいものありますでしょうか?
    ちょっと都合よすぎですが…

    1. ホールドの感覚でそのまま弾みを上げたのがホールド2とオールラウンドの2本です。
      スピードは別物なので、注意しましょう。

      オールラウンドいいですよ。

      1. ありがとうございます。

        オールラウンドはラバーとの相性か硬すぎました。ホールド2だと重くなりそうで…
        なかなか都合いいのはないですよね。

  5. コメント失礼します。

    この時期は展示会などで各社が新製品などを出すのでとても楽しみです!!
    展示会の様子などの記事本当にありがとうございます!

    質問になるのですが、キョウヒョウ龍、キョウヒョウ王3、キョウヒョウ龍5のそれぞれに使われているカーボンは一緒ですか?

    もし違うのであればなんのカーボンを使ってるかなど知りたいです。

    紅双喜のラケットは本当に情報が少なくて困っています(−_−;)

    よろしくお願いします。

    1. 全部違います。
      龍はアリレートカーボン
      王3はグラスファイバーとカーボンを掛け合わせたもの
      龍5はザイロンカーボンです

  6. R.ヒノカーボンCHN
    F.ファスタークG-1特厚
    B.ラクザ7厚
    バックは良いのですが、フォアのファスタークG-1では少しシートが硬い印象がありドライブが中々安定しません。
    弾みは同じ位でシート、スポンジを気持ち軟らかくしたラバーでオススメはありますか?
    回答お願いします!

    1. かっとびですね
      少し軟らかくして、弧線を出してみましょう。
      ヴェガジャパンでどうでしょう。素晴らしく変わると思います

  7. JUICとは関係ない話で申し訳ないのですが、オメガ5ツアーはヴェガの2つと違って廃盤となってオメガ5ツアーDFに切り替わると聞きました。

    自分はずっとツアーを使用していたので、切り替わりの時期をもし知っていたら教えていただければ幸いです。

      1. ありがとうございます。

        極端に柔らかくなっていないことを祈るばかりです・・・

  8. 中1から卓球を始め、4月で中2になる息子の用具について質問です。
    ラケットは夏休みからアコースティック。バックのラバーに、切る感覚を覚えさせるために粘着ラバーの極薄を使わせていました。しかしブロックが落ちやすく、今年に入ってから、タキファイヤDの中に変更。
    ツッツキレシーブは切る感覚が残っていて良いのですが、ブロックがある程度のドライブまでは入るのですが、そこから、スピード、回転量が増えてくると大概オーバーミス。
    昨日の大会も相手が1学年上で市の大会でもベスト8くらいの実力があるにしても、バックにツッツキを返して、その後、ドライブをバックに打たれる展開が多いにもかかわらず、オーバーミスの連発。。。
    実力不足も勿論あるのでしょうが、アコースティックにタキファイヤDの相性も影響あるのでしょうか?
    ツッツキやブロックでオーバーミスをしないようにテンションラバーではないラバーを使わせているのですが、粘着じゃない、マークVみたいなラバーか、もしくはフレクストラのようなコントロール系のラバーのが良いのでしょか?
    ゆうさんのご意見お聞かせ下さい。

    1. 単純にオーバーミスを減らしたいのであれば、おっしゃるとおり高弾性に変更するのもありだと思います。
      日本製の粘着ラバーは中国製と違い、ブロック時にクセ球、ナックルになりづらいので、回転の影響をもろに喰らい、オーバーしてしまっているかもしれません。
      切る感覚があるのであれば、今度は高弾性で切ってみましょう。
      今使っている厚さはわかりませんが、ライズの中くらい挑戦しても良いかもしれません。

      1. 早速のコメントありがとうございます。
        アドバイス参考にさせて頂きます。

  9. takashima h3 の説明書きに現役時代のものに近いものと書いてあったのですが、現役時代のラケットの名前はなんというものなのでしょうか?
    ラバーの名前もご存知であれば、お願いします。

  10. カトラスとディフェンスⅡだったら、どちらの方がテナジー・05と相性が良いと思いますか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です