五輪アジア予選はこれくらいにして、ヨーロッパへ行きます
予選を抜けたアポローニャは
ポルトガルカラーが格好良い!
15年蘇州大会で松平健太くんに勝った選手ということで、印象に残っている人も多いでしょう。ラリーに強くて、どこからでも打てる。
蘇州大会の時はアディダス契約選手で、
アディダス版のティモボルALC系ラケットを使っていました
そして両面にテンゾンウルトラSF
でしたが、、、
アディダスが事実上の撤退になってしまったので、
ビスカリアに両面テナジーに変更
ずっと愛用していたティモボルZLFを変更して、
インナーフォースレイヤーZLCへ
変えられてしまいましたが、
板の硬さにジャストフィットするZLFの硬さ。
木材のような一体感があり、弾む合板のようなラケットなのです。
硬めで飛ばしたいけど、特殊素材の暴れは勘弁という人、いいですよ。
今見たら、平均重量も下がっていて83gとのこと。使いやすそうです!
まだまだ現役、そしてファンも多い
カーボンラケットを愛用していた彼もついにラケットを変更
水谷隼SPZLCへ
なんてことだ。
プラボールが原因なのかはわからないが、ラケットを今まで全く変えなかった選手たちまでもが、こぞって変えている。
皆さんのプラボール対策は落ち着いた頃でしょうか。
自分は今となっては、うまくなりたいとかはなく、打って打ってひたすら用具の性能を知りたいという欲求しかないです。
世の中、いろんなマニアの人がいますが、自分を何マニアかと改めて思うと、「性能マニア」かもしれません。収集マニアではないです。最近、要らんラケットはどんどん人にあげちゃってますし。
ただ、ペンホルダーばかりなので、削りがあるので、なかなか引き取り手がいないのがネックです
更新おつかれさまです!
最近更新が多くて、しかも海外選手の用具情報が盛りだくさんなのでとても嬉しいです。
中堅選手だと少し定番から外れた用具が多くて色々試したくなりますね。
暑くなってきたのでお身体には気をつけてください!
クレアンガもついにカーボンをやめてしまったんですね…
松平賢二選手の本誌出張版ブログでもクレアンガ選手の使用する年季の入ったカーボンラケットが紹介されていたの懐かしくてたまらなかったんですが…
それでも同年代の選手が引退していく中でプラボールでもまだまだ現役で頑張ろうという闘志が伝わってきて嬉しいです
いやー引き取りたいですよ笑!25日から日本リーグ取材に行きますか?私は時間が取れれば是非観に行きたいと思っています。
ぼくは行けないです。他仕事のため、お留守番してます
残念です。滅多に大きな大会が東北に来ることがないので。
ペンだとコアな性能を欲しがる人もいるので
引き取り手は探せばいくらでもいると思いますよ。
無理に探そうとはしていないので、
たまたま見て、コレ欲しい!という人にあげてる状態です
特殊素材入りの日ペンか反転式ペンでゆうさんのおすすめはなんですか?
今なら国際オリジナルの反転です
ゆうさんの言葉を見ているとインナーzlcにあまり良い印象を抱いていない気がするのですが、皆使いすぎておもしろくないということででしょうか?
そうでもないですよ。
良いラケットです。使えるものなら使いたい。
先日の「小ネタとウェア」について、個人戦は自由との事でしたが、同じ大学の選手が試合する際ではやはり、当事者間で同じユニホームに被らないように話しをする。
といった決め方をしてるという事でしょうか?
2015年度の全日本選手権神選手ー丹羽選手のケースであれば、それまで神選手が大学のユニホームを着ていましたが、その試合ではヤサカのユニホームに変わったので気になりました。
もちろん話し合いはしますけど、同じ大学でも2種類ウェアがあるので、もし当たったとしても被りを回避はできます。
ティモボルZLFとインナーフォースZLCで悩んでいます。
木材に近い感覚でより回転がかかるのはインナーフォースZLCでしょうか?
現在はコルベル使っていて、sk7だとドライブが棒球になり使いこなせなかったのですが、2本のラケットはSK7より使いこなす難易度は高いでしょうか?
グルーツはメイスを彷彿とさせるロビングが印象的です
なんだかんだ言って欧州はどんどん実力のある若手が出てきて嬉しいです‼︎ちなみに最近推してるのはヨンパーソンです
最近気になっているヨーロッパ選手は
シェルベリです