知らない選手ばかりで面白くない!
という声が飛んできそうなので、そろそろ有名どころを紹介します。
その前に
勝っても負けてもお互いに讃え合う。それが五輪
使用ラケットは孔令輝の7枚合板+2枚カーボンの重厚ラケット
これは
パリの卓球ショップで店員さんにオススメされたことがあります。
2013年のブログ参照
https://world-tt.com/blog/yu/2013/06/13/パリと卓球ショップを散策/
フォアはスピーディーPO、バックがテナジー
インナーフォースレイヤーZLCにテナジー
ジャパンオープンで用具のこだわりを聞いたんで、そのうち本誌で紹介します。
ティモボルALCにテナジー
ティモボルALCは恐らく世界で一番売れているラケットかもしれません。
両面テナジーですが、ラケットはALCでもメイス
やや板厚が厚く、飛距離が出やすいのがメイスです。水谷くんが全日本で初優勝した時のラケットもメイスでした
アメリカのリリー・チャン
バタフライがやめてしまったULC(ウルトラライトカーボン)のイシュリオンを使用
次のユース五輪は2018年ブエノスアイレスで開催します。代表は各国男女1人ずつ。かなり狭き門
お!大物きました!
表記はモンテイロ-ドデアン・ダニエラ
なんともわからん。ポルトガルのモンテイロと結婚したら、国籍はポルトガルになるんじゃないのかと思ったが、国籍が取りやすくなるだけで、現状国籍のルーマニアでOKのようです。国際結婚は難しい。
ポルトガル勢は超イケメンのアポロニアが、先日ドイツのバーテルと結婚したので、最後のフレイタスの行方は・・・。
水谷君の結婚話・お子さんもメディアにたくさん出てきてますね。子どもに応援されることで今までにないパワーが湧いてくるのでしょう!
20代後半の選手が次々に結婚していってます。結婚ラッシュ!
あ、ドデアンのラケット忘れてた。
プリモラッツカーボンとテナジーです。
五輪に夢中になっていたある日、兄貴から「プリモラッツって聞かなくなったね」とラインがきました。
実家ではスカパーのスーパーサーキット効果はまだ続いているようです。
懐かしいラケットを使ってる人多くてなぜかウキウキしてしまいます(笑)
ゆうさん、こんばんは。
裏裏カットマンと申します。
ブログ、卓球王国いつも楽しみにしております。
表題と関係のない質問ですみません。
卓球王国読みました。
四天王寺・橋本選手の使用ラバーですが、
「ドナックル極薄」はどこのメーカーのラバーですか、
ニッタクです
まだ未発売です
ティモALCの方が弾むけどメイスの方が飛距離が出やすいという認識で良いですか?
普通に考えて、弾むほうが飛距離も出ますよ
メイスつながりで、ほぼ同ブレードのフレイタスALC使用選手はいましたか!?(本人もメイスを使っているようですが・・)
王国さんの試打動画を見て購入して、気に入って使っております!
メイスよりも球持良好・バランスのよい穴のないラケットで、プラに合うかと思うのですが、皆ティモボルALCなんですね。。。
長く売ってますからね。
それ故の信頼度も高いと思います
ゆうさん更新お疲れ様です(^^)
プリモラッツ本当に聞かなくなりましたね…
以前ゆうさんの欧州予選の記事でクレアンガがプリモラッツカーボンを水谷隼SUPERZLCに変えたと知ったときは本当に驚きました
日本ではインナーフォースZLCが大人気ですが、海外では断然ティモボルALCなんですね。
各メーカーのラケットの平均重量なんですが、同モデルでも時々変わりますよね?
やはり木は生き物なので個体差があるのは分かるのですが、インナーフォースZLCにしても最初は平均90グラムくらいが途中で85グラムくらいになり、レイヤーになってブレード面積が小さくなったのにもかかわらず87グラム程度になっていました。
やはり接着剤や板の厚みを時々変えたりされているのでしょうか?
作った時期だと思います
バタフライは作った時期の平均重量を明記しています。そのため、ウェブだけでカタログには明記していません
今月号の卓球王国のインターハイ女子のシングルスベスト8の選手の用具を見ていたのですが、準優勝の橋本選手はバック面に「ドナックル」というラバーを貼っていました。
気になったので調べてみましたが、なかなか出てきませんでした。
「ドナックル」とはどのようなラバーなのでしょうか?
まだ未発売のラバーですか?
ニッタクの未発売ラバーです
ニッタク製です。まだ未発売です
塩野真人選手モデルのラケットは、国内でいつ発売されるでしょうか?
わかりません