ワルドナー先生

香港オープンのドローを見ていたら、、、、

候英超がカナダに帰化しているじゃないか・・・。

これは・・・五輪狙ってるな。

 

世界戦で当たるチャンスがなくて、五輪トーナメントの一発目でいきなり候英超って怖すぎる。

一時期、でっぷりしていましたが、これから絞っていくのかな。

 

今回、ブースがこじんまりとしていて、コレ!というものがなかったので、ほとんど買い物をしていません。

大きさ的にも昨年ドイツに比べて5分の1くらい、一昨年の中国に比べると10分の1くらい。

価格的に魅力だったのはドニックブースでしたが、

 

 

「中国式ペン? ハハハ!!置いてないよ」

と笑われてしまいました。

ぐぬぬぬ、オフチャロフオリジナルセンゾーカーボンを買おうと思ったのに。

 

スウェーデンはあまり卓球が盛んではないので、あまり在庫も持ってきてはおらず、最低限の商品くらいです。

買い物というより、各国の選手・コーチが挨拶&商談&契約の話をしていました。

メーカーにとっても新しい契約選手を開拓するチャンスのようです。

 

昨年のドイツ大会のブースにもありましたが、

 

新しいブランドのLAO WAも置いてあります。(写真は去年のもの)

 

ワルドナーのブランドです。

 

今回はシャツだけじゃなくて、パーカーやダウンジャケットもありましたが、

日本に帰ってきてもダウンジャケットを着るのはあと半年後になりそうなので、見送り。

 

名前の由来は

LAO=老(中国語で先生の意味)

WA=ワルドナー

 

つまり、ワルドナー先生

ワルドナーは中国でそう呼ばれているらしいです。

 

デザインにワルドナーらしさがあるのかどうかわかりませんが、ファンならほしいですね。

というか、今大会、、、スウェーデンで開催なのに、一度もワルドナー見なかった。アペルグレンも・・・・。

パーソンに遠慮したのかな。

ワルドナー先生” への 9 件のコメント

  1. 候英超が帰化ですか。全盛期のような勢いなくとも、相手にすると厄介な相手になりそうです。カナダといえばジョニーファンを連想します。

  2. 世界戦&卓球グッズの製作お疲れさまでした。卓球グッズ拝見しましたが今年も素晴らしいですね!来年も買います!

    あと侯英超がカナダに帰化したのはビックリですね。カナダはユージーン・ワンだったり、チャン・モーだったりと帰化選手が中心なイメージですね

  3. いつもブログ楽しみにしています!
    質問ですがゆうさん的に木材でグリップが細いラケットでおすすめはなんでしょうか?

  4. いつもブログ楽しみにしています!
    質問ですがゆうさん的に木材でグリップが細いラケットでおすすめはなんでしょうか?

  5. ラケットについて質問です。
    バック表ソフトでプレー領域は前陣が主体なのですがリベルタシナジーとリベルタシナジープラスではどちらのラケットがおすすめでしょうか。
    現在カーボネード245を使っており弾きを考えるとプラスかなと思っておりますが、飛距離が出すぎかつ回転がかけにくいということもあり悩んでいます。

  6. 質問です。ヴァルモと同じくらいの打球感でよりドライブに威力が出るラバーを教えてください。すみません、前に似たことを聞いたと思いますが、硬度を気にせずに見た場合の回答が知りたいです。よろしければお願いします。

  7. ゆうさんの、攻撃を多用するカットマンにオススメのラケットを教えてほしいです。
    あと、ゆうさんがカットマンにされて嫌な技術や戦術もあれば教えて欲しいです。
    お願いします。

  8. とあるYoutubeの動画で塩野さんが世界選手権でワルドナー、アペルグレンがモアガルドの試合を見ていたとコメントしてたので居たみたいですね…

  9. 愛称として、”小”か”老”はよく使われています、
    例えば:小胖、老薩(サムソノフ)などなど。。

    老は”先生”の意味なのは。。どうでしょうね〜
    単純に年上の人を示す言葉だと思って貰っても構いませんよ。

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