インターハイが終わりました。
本日1日は休んで、明日からインターハイの記事をまとめます。
多くの感動ができるだけ紙面で伝えられるように頑張ります。
体力的にはすっごい疲れたのですが、良い試合がたくさん見られたので、心地良い疲れですね。
男子シングルスの優勝者は森薗くん。
全試合で決勝に行き、団体でもすべて単複に出場した今大会もっとも試合数の多い男です。
森薗くんのラケットといえば、キョウヒョウ王。
ラケットはずーっと変えていないで、ブレードの文字は消えかけています。
インターハイ男女のシングルスベスト8の用具は本誌に掲載予定なので、お楽しみに!!
団体戦で活躍した選手の用具は掲載ないのが残念ですが。
今大会注目したのが愛み大瑞穂の金子選手です。
良い意味で女子っぽくないプレーで活躍しました。
少し後ろに下がっての両ハンドタイプですが、打球点を自在に変えて、自分の納得できるところでないと打ちません。
左右の移動はもちろんですが、前後の微調整がうますぎて、観客にはいつも同じところで打っているようにしか見えていないでしょう。
前後の移動のすばやさ、予測が素晴らしいのです。常に自分のストライクで打っています。要チェックの選手です。
ラケットはティモボルZLFでラバーは両面ラクザ7
よく見ると、ラケットが
バタフライの「福原愛」のようなニス塗りです。しかもペンホルダーのように少し削ってあるし。
まだ1年生なので、来年に期待です
さて、インターハイネタは順次アップしていきましょう。
本日は
平姉妹も直前までいたのですが・・・・
3組の写真は表彰台のてっぺんでのフォトなので、8人は登れなかったかな?
そのまま「変顔してーーーー!!!」の声に
右2人はさすが姉妹。同じです(笑)
ちゃっかり真ん中の自分です。
さてさて
仕事、頑張ります。8月発売号に載ります!
希望ヶ丘の団体メンバーはキョウヒョウ系のラケットでしたね
キョウヒョウ系多かったです。
田添健汰くんだけは違いましたが。
あれですね、
森薗君は大人になってマスターズに出てもずっと「森薗君」と呼ばれ続けるんでしょうね。
愛ちゃん
みたいなものですかね。