コート脇のガッツポーズ

王子サービスで有名な作馬六郎さんから、

編集部宛に立派すぎるブドウをいただきました。

その名も

瀬戸ジャイアンツ

 

一粒がおおきくて、甘くて、皮ごと食べられて、種なし。

めちゃくちゃうまいです。

うますぎて食べ過ぎます。

 

さて、アジア競技大会の話題ですが、、大会中ひとつ気になっていたことがありました。

コート脇で立っていた彼です。

彼は地元のテレビ局の人っぽいんですが、

メインコートで地元・韓国選手が試合をし、

大盛り上がりの会場横で、

誰よりも喜ぶ!

他の人たちは拍手はするものの、あからさまな応援ではないですが、

彼は

一球一球に一喜一憂。(これは点数を取られ、アチャーの顔)

そもそもコート脇のメディアが公平な立場でないことは問題だが・・・

(心の中で思うのは良いですよ。ぼくもそりゃ日本対他国なら心の中で日本を応援していますよ)

 

テレビマンとして視聴率云々より、純粋に自国を応援したい気持ちがすごかったです

ニコニコの拍手はもちろん、、、

 

選手の間に入ってのスリーガッツポーズ!

ガッツポーズ賞第2位をあげましょう。

 

1位はもちろんこの人です。

泣く子も笑う・李静。

ここまで名前と動作がバラバラな人も珍しい。

まるでケンカのようなガッツポーズ!

 

決勝進出が決まった試合は大爆発!!!!

超ガッツポーズ!

からのーーーー

観客にアピール!!

最後は静かに噛みしめる

あ、ここに名前っぽさが来てるのか!

 

これから長く世界大会の時の名物になりそうですね。

コート脇のガッツポーズ” への 6 件のコメント

  1. 『瀬戸ジャイアンツ』って、少年野球チームにありそうな名前ですね!

    少し前のブログで、卓球王国で『卓球界の美男、美女特集』をしてほしいとコメントしたものですが、卓球王国の編集部の方の目線で、選んだのと、選手目線で選んだものを見てみたいです!

    1. インターハイの時は間違いないです。
      あまりに言われると、本誌の記事が疑われているようで嫌ですね

  2. シェークは特殊素材系が多いのに、中ペンは5枚合板が多いのはなんででしょうか?
    私は中ペンドライブなのですが、特殊素材系だと、固くて、特にレシーブが不安定で使いこなせません。
    この辺が、原因ですかね?

    1. ペンは回り込みが多く、どうしても打球点を落としてしまうし、
      バックショートなどミート系の技術が多いからだと思います

      1. ご丁寧にありがとうございました。
        無理せず、これからも5枚合板を愛用していきます。
        スティガのエメラルドVPSが楽しみです。

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