月別アーカイブ: 2月 2024

ピンク色の中国ラバー

僕のまわりにも頻繁にラバーやラケットを交換し、自分の卓球にあったものを模索している人が結構います。長年にわたり同じラケットと同じラバーでというのもありですが、もしかしたらどこかにより自分にあった卓球道具に出会える可能性ありますよね。

僕自身、長年に渡って使用していた道具の感覚というものは頭の中に残っており、新しい道具を試す時は常にその長年に渡って使ってきたものとの比較となります。

そして試してみよう!との情報収集は、王国や王国のムック「卓球グッズ」もそうですが、WEBでの多くの人の評判や、コメント、そしてさらには卓球仲間からの情報といろいろなソースがありますが、やはり自分の卓球スタイルを知っている卓球仲間の意見は貴重ですよね。

そして最近、ラバーに関しては変に情報収集もせずに、カラーラバーのピンク色、そう色だけでラバーを試しています・笑。

そして1年間使用していた、VictasのVENTUS StiffとVENTUS Extraのピンクラバー。周りに使用している人があまりいないため、「どんな感じのラバーなんですか?」とよく聞かれるのですが、正直「ピンク色だから使ってるんだよね〜」との返答しかできないのが現状ですが、次に言うセリフは「まあ、オールマイティーに使いやすいかな〜」と、これまた大した返答になっていません・・・汗。

そして今新たに使用しているのが同じくピンク色の中国ラバー・WINIONの起点(INTIAL) SPEEDというラバー。他にもパープル、ブルー、グリーンなどの色も出ているのですが、なんといっても価格が1500〜2000円くらいというのが驚きです!

スポンジはMAX(厚)だけなのですが、かなり柔らかいです。そして、実際に打ってみての感想はというと、今まで使用していたテンション系のものと比較して飛びません・汗。これはいかんとばかりに、手で打つという動作に、手で押すという動作を加えることでまあまあ良い感じで打つことができます。

多分、使用ターゲットとすると、初心者から中級者向けなのかな〜などと、ちょっとパワー不足などを感じていました。それでもあと数回は使ってみようと、別日に使用し、そしてまた別日にも使用してみると、徐々にしっくりとくるではありませんか!

とにかく今までのものより、飛ばない分、回転のかかったパワーボールは出にくいものの、しっかりと台におさまるボールが打てます。
クロスにスマッシュでも、今までのラバーなら確実にオーバーしてしまうようなネットそばへのエグいコースへのスマッシュも飛ばない分、しっかり入ります!

フリックなどでも、気持ち良いほど入ります・汗。

これはちょっと待てよ・・・。

毎日、もしくは週に数回練習できる人ならともかく、月に1、2回くらいしか練習する時間がとれずに、感覚だけで卓球している人は、昔のような21点ではなく11点というゲーム展開の中では、いかにミスをしないかも大切。そうなると、この起点のようなラバーの選択肢もあるのではないかと痛感ー!

世の中の卓球道具がどんどんよくなっていくので、いつの間にか自分の卓球レベル以上のものを使用して、入る時は入るけどそれなりにミスも多い卓球をしていることをこのラバーを使用したことで改めて感じています〜。

そして5〜6回(日)使用した頃から、自身の卓球フォームがやや手打ち気味だったスタイルから、しっかりカラダを使って打つスタイルに変化してきたのがわかります。まさに、起点ですねーw。

このラバーだと、今まで1発で抜けていたスマッシュやドライブが、戻ってきてしまうパターンが増えるのですが、それでも2発でも、3発でもミスなく打ち続けているうちに、どう打つことで1発で撃ち抜くようになるかが見えてきたような気がします〜♪

ピンク色でのラバー選びをしなかったら絶対に使用することのなかった今回のラバーですが。
僕のようになかなか練習時間がとれない前陣速攻の方にはちょっとオススメですね。

ペルーと日本の交流

2月というのに春、いやいや初夏に近い感じの記録的な暑さかと思えば、急激に寒くなったりと、体がついていけません!!!

皆さん体調にお気をつけください・・・。

さて、間があいてしまいましたが、王国ブロガーがであり、グァテマラにてナショナルチームの卓球コーチをしていた経験の持ち主の西田さんがペルーよりペルーのジュニア達を引き連れ帰国されたことは西田さんのブログにも書かれておりすが、今回は練習に顔を出させていただく機会がありお邪魔させていただきましたので、クリエイター視点にて綴らさせていただきたいと思います〜。

今回はなんと僕の自宅から車で約15〜20分という場所にある海老名総合体育館にての練習会に顔を出させていただきました。
西田さん率いるペルージュニアの面々、そして西田さんをはじめ、現役で活躍している長崎選手も所属していた岸田クラブをはじめとしたジュニア達が一緒になって練習です。

まずは、西田コーチが本日の練習会の説明をおこない、その後、ランニング、ウォーミングアップをおこない、適当な相手と台についての基礎練習をはじめます。ペルージュニア達も日本のジュニア達と一緒に練習です。

国内外を問わず、いろいろな子供達の卓球を見てきているので、日本のこども達の卓球レベルの高さは本当に驚かされます。西田コーチの配慮で、僕も小学生と一緒に打たせてもらいましたが、後ろに下げられてもブンブンとバックハンドで振ってきます!僕周りのおやじ連中なら間違いなくつないでくるか、ロビングでかわすかといった球を、どの台を見てもブンブン振っております・・・汗。

今、日本のトップレベルの層がどんどん厚くなっていますが、なんか今後の日本の卓球レベルはどこまでいってしまうのかーというくらい安泰のようにも感じます。(まあ、同じように海外の子供達もレベルアップはしていますが・・・)

そして練習から、そのまま申し込み制の練習試合に入ります。

ペルージュニアの面々も次から次への日本のこども達から練習試合の申し込みを受けて、次から次へと試合をします。

西田コーチ「ペルーだと絶対的な卓球人口が少ないので、練習や試合はいつも同じような顔ぶれなので、今回日本にきて、いろいろな人と練習試合をできるということはとても意味があるんですよね」

確かにいつも同じ顔ぶれだと、相手のサービス、攻撃パターン、クセなどわかってしまうから、成長しずらいです。そういった意味ではこの日本遠征はとても意味があるに違いありません。

そして単に練習試合をするだけでなく、試合後にはペルージュニア達は対戦した相手と共に西田コーチのところに集い、西田コーチな流暢なスペイン語での通訳のもと、試合の様子を踏まえ、お互い相手に対して感じた点、反省点、アドバイスなどを伝えあっておりました。

ペルーのジュニア達は西田コーチの教えのもと、しっかりとメモをとり忘っていました〜。これとても大事ですよねー。実は僕も、あちらこちらの卓球教室に顔を出した際にコーチングしてもらった時には、なるたけメモをとっています〜。まあ、ただでさえ歳取って記憶力衰えてますからね〜汗。

英語で一生懸命コミュニケーションをとろうとする日本のジュニア達の姿もあちらこちらで見受けられました。また「やはり、日本の卓球とは異なります」と感じたこども達もいたりと、参加していた日本のこども達にもよい刺激になっておりました。

そして僕も一緒に練習してくれた小学生と練習試合をすることにー。
まあ、平野美宇ちゃんではないけれど、たとえ相手が0点だろうと、小学生であろうと、ガンガンいかせてもらいます!(まあ、ガンガン行かないと負けてしまうので・苦笑)

と強気で挑んだのですが、やはりジュニア達のピッチの速さと、ミスの少なさにはおやじは翻弄されてしまいます。出だしはそれなりに頑張ったのですが、ゲームを重ねていくうちに、ジュースに持ち込まれ、あと1点取れば勝てるというところまで頑張ったのですが、最後はまくられてしまいましたー!練習して出直してきたいと思います・・・。

そしてこの悔しさをはらす相手と言えば、西田コーチしかいないですねw。

正直、西田コーチをはじめ、この王国ブログに登場されている伊藤条太さん、仲村渠功さん、富岡武侯さんらが一体どんな卓球をするのかクリエイターとしては非常に興味がありました。

そして西田コーチにお願いして、お手合わせいただくことになりましたー!
(ええ、無謀な戦いというのははなからわかっております・・・・)

西田コーチはペンホルダーの表ラバー(モリストSP)。同じような前陣サウスポー同士です。そしてさらにはふたりとも練習不足。(もしかしたら僕の方が練習しているかもしれません)ということは、多少の勝機はあるかもしれません。

などというのはクリエイターの夢物語でした・笑。

試合の点数は競り合っていましたが、内容は西田コーチの一方的なものでした〜。当然、練習などはほとんどしていない状態なのでしょうが、ペンホルダーからくりだされるサービスが凄かったです・・・。表ソフトなのに見た目以上にキレているだけでなく、曲がり方も短く鋭い。

通常なら卓球をしている人なら、サービスの曲がる軌道が予測できるので、それなりにレシーブ対応可能ですが、西田コーチのサービスは予想以上に曲がるため、うかつにフリックしたならば、ラケットの面でとらえたつもりでも、うまくとらえられなかったりします。左利きの僕の場合はグリップ近くの指に当たってしまいます!

気をつけなくてはー!と頭でわかっていても、また指にあたります・・・涙。

いやー、このガチ曲がるサービスを学びたいー!と切に思いました〜。
(誰かコツを教えて下さいー!切実の涙)

次回、西田コーチとラケットを交わす時は、しっかり練習してからですねー。そうだ、その前に旦那さんとやらないと・・・でした。

また、今回のペルージュニアの遠征は、道中いろいろとハプニングもはったようで、コーチ兼、みんなのお母さん的な役割と、西田コーチの卓球愛をとても感じました。また、滞在期間中のジュニア達の送迎は西田コーチのお父さん、そしてお母さんは全員の食事の支度をしているとのことです。ペルージュニア強くなって恩返しだね〜。

ぜひ将来、ペルー代表になって再び日本にきてくださいねー。楽しみにしています!今回集った日本のジュニアのみんなも次回またやりましょうー!練習しておきます・汗

¡Haz tu mejor esfuerzo y conviértete en un jugador representativo de Perú en el futuro!
¡Ánimo!