ふたりの天才

本日は暑いです。

昨日の夜に干しておいた洗濯物が朝にはカラッカラになっていました。

本日もう一度回さなければならないくらい洗濯物が溜まっているので、助かります。

 

全然関係ないですが、昨夜、家のパソコンがイカレ気味になりました。つくけど接触が悪い。何度もやれば大丈夫という平成に残ったファミコンみたいな状態です。

やっとついたパソコンで次を購入しようと思って検索していましたが、ちょいちょい見ないうちに知らんCPUがたくさん出てますね。

我らが世代のCore 2 Duoはすでにスレイバー的な立ち位置。

テナジーやらヘキサーやらすごい革新的なものが出ていました。

HDDもちょっと前までUATAでだったのに、SATAでスッキリしたと思ったら、その先のSCSIとかいう別規格も出ていたり。ラバー以上に進化しております。

メモリーもスゴイですね。2Gあれば超ハイスペックだったのが、標準で8Gとか。

MACが日本で発売された時代ではHDD5Gの大容量!とか言ってましたから。しかも30万くらいもする。それに比べたら安いモンだ。

会社ではMACを使っていますが、自宅はWindowsです。

自作したいが今のパソコン事情を全然知らないので、普通のを買おう!どうせならマルチ画面! 計算すると12万程度でできるっぽいので、ちゃちゃっと買ってしまおう。

 

そういえば新年度になりました。まだ始まって3カ月程度のブログですが、今年度も宜しくお願いします。

新年度となり選手の契約が少々変わってきました。

佳純ちゃんがアシックスへ、美宇ちゃんがスティガなどが新しいですね。

そうそう美宇ちゃん。

ソウル五輪複チャンピオンの偉関さん曰く

「すぐに修正できる天才」らしいです。

偉関さんと打ったことがある人ならわかると思いますが、サービスがえぐいです。全然取れません。初見で取れる人はほとんどいないほどです。この前、東山高校に行った時も全然取れなかったと聞きました。

そんな偉関さんのサービス。過去2人だけ、1本目はミスしても、2本目でしっかり修正して取ってきたという選手がいます。

それが丹羽孝希と平野美宇です。

「あの2人はすごいね。ただまだ美宇ちゃんは戦い方、攻め方を知らない」

春からはエリートアカデミー生です。偉関さんもエリートアカデミーのトレーナーとなるので、日本の将来のためにも頑張ってください。

 

おまけ

そんな偉関さんに私が勝利???

あらゆるプレッシャーをかけまくり、サービスミスを誘う。地道なギャグと口プレーが実を結んだのだ。

これももう2年半前……。

偉関卓球ランドには本当にお世話になっています。

いつもありがとうございます。

ふたりの天才” への 2 件のコメント

  1. CPU非常に分かり易いコメントありがとうございます。笑
    中国選手は沢山の情報を瞬時に分析して一番良い方法を選択して打球するらしいですから、さしずめ高性能のCPUとメモリーを持っているという事になります?か?勿論、丹羽、平野両選手もそうなんでしょうね。
    偉関さんのサーブはインパクトの時「ガツッ」と音が聞こえそうなくらい鋭く当てますよね。見てるだけで取れる気がしません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です