年別アーカイブ: 2020

ナンバリングは売れなくなる?

 

小野寺さんに打ってもらったパチスマVの動画がアップされました。

5まできちゃったんですねー。

 

実は商品はナンバリングすると、それ以前のものが売れなくなるという現象が起きます。

 

いくら性能が違っていて、差別化されていても、1よりも2のほうが

最新のもの。性能が良い。

というイメージがつくからです。

 

VICTASにもカルテットというラケットがありましたが、

当初はカルテットスピード、カルテットオールラウンドという名前で、

第二弾を

カルテット2スピード のように「2」を入れました。

すると、最初のカルテットスピードがめっきり売れなくなったというのです。性能は全然違くて、むしろターゲットも違うのに。。。

以来、2とか3とかはつけずに

カルテットVFC、SFCなど。ナンバリングはやめました。

パチスマは5が出ましたが、それまでのパチスマを全部廃盤にしているようなのでカニバることもないようなので安心です

 

それを考えると

05の回転、64のスピード、80のバランスという数字の上下ではなく、数字が性能のイメージとして植え付けているバタフライはすごいなぁと感心するばかり。

さすがです!

今月号は全日本号だよ

深夜の作馬さんのお話、

part.4がアップされています。

ぼくもこの時に初めて聞く話しがあったので、ぜひ見てください

https://youtu.be/OdUbCYL64fM

 

先月〜今月は疲れました。

1月は年始明けの4日からすぐに締め切りに入り、そのまま全日本に入り、続けてTリーグに入り・・・。

その間にもガツガツと違う取材も入り、よくわからないですが、体はやや疲れていた模様。

だからチョンボも多く、帰る電車を間違えたり、体重が5キロ増えたり、大阪で酒で潰れたり。

体をリセットしないといかん。

(でも今月号はおもしろくできているはずです。全日本号ですもの)

 

ということで、体重5キロ落ちるまで禁酒して

できるだけ早く寝るようにして

根菜をたっぷり食べるようにします。

 

普段は夜1時に寝て6時半起きなので、

23時か0時には寝るようにしよう。ストレスで摂取しがちなお菓子もやめよう。

 

明日はモーレゴードの取材に行って、その後に数ヶ月ぶりに外の体育館で練習しようと思います。

以上、近況報告でした。

作馬さんが語る粒高の現状

作馬さんは

粒高・アンチなどの変化系ラバーのスペシャリストとしても有名です。

いいフットワークを持っている&抜群にフォアが強いのになぜか勝てない選手がいました。その原因はレシーブがあまりに下手だったといいます。

サービスを持った時はで4点取るのに(当時はサービスは5本交代)、レシーブで5本落としてくるとか・・・。

そこで作馬さんはバックに粒高を貼らせて、レシーブ力をアップさせました。

回転がわからなくてもレシーブが入れば、5本落としていたレシーブでも2本、3本、入り、フォアにつなげることができるようになりました。

そうした結果、その選手はインターハイで3冠王を取り、のちに日本代表として世界選手権でメダルも獲得しました。

粒高でもそうですが、絶望的にレシーブができない選手にはアンチを貼りました。その選手はインターハイで表彰台に上がり、大学時代はラストで絶対に勝つ大魔神的な選手へ成長。日本リーグでも長く活躍しました。

 

そんな変化ラバーを知り尽くした作馬さんでも今は粒高は推奨していないとのこと。

その理由はプラボールになり、ボールの回転量が減り、台についた時に止まってしまう。それどころかバウンドが浮いてしまう。台についてから横への変化がなくなったのです。だから相手が角に当てたりするミスが激減しました。

そして近年のバックハンド技術の向上もその理由の一つ。みんな台上をバックで打つようになり、チャンスボールにしかならなくなった。

だから作馬さんは今、粒高ではなく変化系の表ソフトを勧めています。

守るだけだともう勝てない。だから自分から打てるラバーにしないとチャンスがない。

 

今回はそんな粒高の現状の話です。

荒木さん来社!撮影ついでにディグとテナジーを比較

先日、福岡からわざわざ荒木和敬さんが来てくれました。

何のためかというと、

本誌連載企画「我ら、ペンホルダーズ」の撮影です

シェークハンドをぶっ倒せ!というサブタイトルが入っている危なっかしい企画です。

荒木さんは40歳まで片面ペンでやっていましたが、もうショートは使わないと決めて40歳から裏面打法に取り掛かりました。

そして全日本マスターズで表彰台!

普通は昔の選手が裏面を貼ると弱くなったり、プレーが崩れたりして、成績を保てないのですが、荒木さんはしっかり裏面打法をものにしました。

そこで「30歳から始める裏面打法のすすめ」というテーマで出演していただきます。最初は「40歳から」だったのですが、マスターズ世代からということで30歳からに変更。

連載までもう少々お待ち下さい。動画もYou Tubeで流していく予定です。

 

と、その時に試打相手のテツ(青森山田→中央大)と用具が似ていたんですよね。

荒木さんはフォアにディグニクス05 バックにテナジー05FX

テツはフォアにテナジー05ハード バックにディグニクス05

ふたりともフォアとバックでディグとテナジーを使い分けていました。

なぜ荒木さんはフォアがディグなのか、テツはバックなのか。

テナジーとの使い分け、性能はどう違うのかなど、

2人の選手で打って、意見交換をしました。これは本誌では使わないのでブログと動画で紹介したいと思います。(ガッツリ見たい人は動画へどうぞ!)

 

まずテツは青森山田という超エリート街道を歩いてきた男なので、用具に関心がありません。テナジーとディグしか使ってないので、もうどっちでも良いという感じでした。

でも硬さにこだわりがあり、フォアのほうが自信があるので、ハードに当てても球が走る05ハードが良いとのこと。逆にバックは安定させたいからディグ。

 

荒木さんは自分のフォアスイングが下から上へ振るので、

ラバーは飛距離がほしいからディグ。

用具で飛距離を出して、スイングで弧線を作るとのこと。

荒木さんは結構下がるので、飛距離が足りないと打ち込まれてしまうみたいです。

バックは安定重視、まだ裏面はフォアほど自信がないので弱いスイングや間に合わなかった時でも入るものにしているとのこと。

 

この打ち合いをやっていた時にどんどんテツがバグっていって、

05ハードとディグの違いがわからなくなっていきました。

終いには

「一緒っす」

とかいい出すし。

 

でも明らかにテナジー05ハードのほうが回転量があり、ボールの弧線が高かったです。受けていた荒木さんも「テナジーのほうが抑えづらい。カウンターで狙いにくい」とコメントしていました。

 

打っていて回転ならばテナジーのほうが上かなと。

ディグはそこにスピードと飛距離が追加されているイメージですね。

ボールは深く入るし、速さもある。

でも前陣で打つとその分、オーバーしてしまう。

そしてスピードがあるので、返球も速くなってしまい、戻りが遅いと連打できない。

自分もディグはすごいラバーだと思いましたが、返球が早すぎて自分がついていけませんでした。

常に戻ることができる体と飛距離をコントロールできる技術力があってこそのディグですね。だからトップ・オブ・トップに愛されるのでしょう。

 

まだまだテナジー派、そしてディグ派が混在すると思います。

回転&安定のテナジー、スピード&飛距離のディグ。

 

ふたりの意見交換動画もぜひ御覧ください!

作馬さんの言葉2

今回は剛力の続きです

剛力でインターハイ、全日本ジュニア、全日本社会人、全国ラージなどタイトルを取ったので、次はシニアの全日本で取りたいとおっしゃってました。

サービスとスマッシュが特徴の剛力ですが、

ドライブ主戦の選手も使って結果を出していることもあり、男子にも使ってほしいとのこと。

男子シニアで誰かチャレンジしてみてほしいです。どんな重いボールが出るか・・・・。

などなど、変化ラバーとの相性、決まるか決まらないか、そしてなぜサービスを最重要視するかなど作馬さんが語っています。

ぜひ見てください!

作馬さんの言葉

前回のブログでも触れましたが

王子卓球センターで作馬さんの動画を撮らせていただいたので、少しずつ公開したいと思います。

熱心な卓球王国読者ならば一度は読んだことがある内容とは思いますが、

改めての作馬さん本人から聞くと、重みがあります。

part.1は剛力の誕生秘話ですね

もとになったラケットPF4の特徴と、何が優れていたのか、

作馬さんが持っているPF4は125gです。超絶重い!

もともと作馬さんの元には体が小さい選手ばかりが習いに来ていたこともあり、重量のあるラケットを使うことで、パワーヒッターにも押されない強さを作ることが作馬式。

そしてスマッシュを打つ。

ドライブは角度が合ってしまえば、速くてもカウンターをされるが、スマッシュはなかなかカウンターをくらわないし、ドライブ全盛の時代では角度が合わずにむしろ相手が落としてしまう。

だからスマッシュは遅くても決まる打法!

そんなPF4をまた作りたいと思って、いろいろなメーカーに掛け合ったが、断られ続けました。そしてニッタクだけがその思いに応えてくれて、剛力が生まれたのです。

そんなエピソードが入っています。

全日本選手権終わりました

大阪で行われた1週間の全日本選手権も終わり、

東京へ戻ってまいりました。

今年は特におもしろかったですね

ぼくは試合中の写真撮影と選手の取材です。用具のこだわりは最初だけで、途中から忙しくてあまりできなくなってしまいました。

夜はいろんな人と食事に行けて楽しかったです。

これはそのとある夜、、、おなじみの寿司からの・・・・

食べすぎました。いつもは10皿くらいでお腹いっぱいになるんですが、作馬さんといくと2倍は皿が増えます。

 

夜中の王子卓球センターへ

 

作馬さんが会うたびに「もうわしはいつ死ぬかわからんからね(笑)」と言っていたので

これは作馬さんの言葉を残さなきゃいかん!と思い、

夕食後の22時から「作馬さん、今から王子に行きましょう。動画撮りましょう!」と強引に撮影しました

 

1時間くらい回しっぱなしの喋りっぱなしでしたので、

編集して少しずつ公開したいと思います。

 

それまでは今日公開の103の動画、先日公開した全日本ブースの動画でもいかがでしょうか?

https://youtu.be/FPsVoEXGZ08

https://youtu.be/X73fsMe5_Os

 

全日本ブースの動画は世界選手権でも同じようなことをやったので、撮ってる自分も楽しい動画です。

競技プレー中は撮影禁止(権利許可と取った特定のメディアのみOK)ですが、競技中以外であればOKです。

競技中のすごいプレーはDVDの「FINAL2020.1」(現在制作中)を楽しみに待っていてください!

張本智和インナーフォースALCを買ったぜよ

動画解説はこちらです

 

すみません、まだ髪を切れていません。

そして仕事後であり、22時近い時間なので、ひとりはしっかり卓球をやる格好ではありません。あしからず。

 

この張本智和インナーフォースALCは、発売されてから、いつかは買おうと思っていた1本です

久しぶりに国際卓球へ行き、重量の重い93gを買いました。

その理由は裏面のラバーが軽いので(ニューアンチスピン)、重めでも問題ないことと、剛力ジュニアを使っていたので、どのラケットにしても軽くなってしまうことです。

普通に裏裏を貼るならば重すぎます。80g台を探しましょう。

 

さて、このラケットの特徴は

飛びすぎないこと(剛力ジュニアに比べて飛びます)

回転がかかること(剛力ジュニアのほうがかかります)

押されないこと(剛力ジュニアは押されます)

 

そもそも剛力って板厚が4.9ミリと7枚合板としては異例の薄さなので、重量があっても相手の強打に押されてしまいます。

スマッシュでバチンと打ち返したり、変化系のラバーで吸収したりするならば、剛力は素晴らしい性能を持っています。

でもドライブ強打をドライブ強打で返すのは、やや押されてしまう。そしてしなりが強いのでスピードを出すにはかなりパワーが必要になる。

剛力を使っている選手って、みんなミートがうまいですよね。自分、スマッシュができません。高級ラケットを持て余してます。

ドライブの回転量がありながら、スマッシュを打つとメチャクチャナックルになるので、その球質の差が強いのが剛力です。

ドライブ一辺倒の自分にとっては、飛車落ちみたいな感じなのです。

 

また、もう少し弾んでほしいと思っていたので、この変更をチャレンジと思い、張本ラケットに変えてみました。

 

変えてすぐ思ったのは

違和感が全然なかったことです

 

もちろん打球感は違うし(好みでもない)、弾むようにもなったし、弧線の高さのコントロールもまだまだできず、オーバーミスが目立ちました。

しかし、アウター系に比べても弾みすぎない、球持ちもよくて暴れないので、扱えないラケットではありませんでした。

なにより、特殊素材のおかげでスイートスポットがかなり広いので、安定感があります。弾みになれてないからミスはありましたが・・・。

あ、クセ球はなくなりました。綺麗サッパリなくなりました。

裏面のアンチも落としてくれません。安定しすぎます。今度はラバーの模索もスタートです(泣)

 

フォア面には最初はテナジー05ハードを貼っていましたが、難しかったし、安定×安定ではラリーになりすぎてしまったので、フォアはヴェガDEFに戻しました。

05ハードとDEFの重量はほぼ同じ。

 

智和ラケットもまさかカット用ラバーとアンチを貼られるとは思っても見なかったでしょうね笑

動画のプレーは変えて2日目、

剛力ジュニアに戻るか、このままいくか。

とりあえずもう少し使ってみます。

一つ言えることは買って全く損はありません。

安定と弧線とそこそこの威力、そして硬いラバーを調和する打球感。これは中ペンユーザーにブームが来るかもしれません。と予言

条太さんのトークショー

伊藤条太さんの卓球漫談ディープトークショーに行ってきました

「席が埋まらずにガラガラでどうしよう」という状況が条太さんのツイートの多さからも伝わってきていました。

遠いなら行かないけど、新宿(西武新宿駅から徒歩1分ほど)だったので、会社からも近い

夕飯代わりに行ってみようを当日券をお願いしました。

 

開演30分前くらいに到着したのですが、すでに1/3ほどの席が埋まっており、知り合い同士が丸テーブルを囲って、座っていました。

入場券に加えてワンオーダー制なので、みんなお酒をオーダー。

中には開演前に2杯+ワインボトルを開封している人も!

 

そこで衝撃のアナウンスが!!!

スタッフの人が「本日は満席です。詰めてお座りください!」とな!

 

ガラガラちゃうやん!

 

そこから来るわ来るわの年齢層高めのディーパーたち。

こんな感じですよ。(→には+1/3くらいのスペースがあり、そこもギュウギュウ)

 

平均年齢は恐らく45〜50歳

若干名20代がちらほらいたような。。。

 

内容は・・・

とんでもなくひどいが、とんでもなくおもしろい

誇張ではなく事実だからおもしろい

事実は小説より奇なりとは言ったもんだ。

卓球界の暗黒の歴史をおもしろおかしく解説し、会場は大盛りあがりでした

 

第二回も予定しているそうです。

恐らくリピーターが9割だと思うので、違う内容でお願いします。

 

 

そして、そこ講演の前に国際卓球へ行き、久々にラケットを買いました

張本智和インナーフォースALC

です

剛力ジュニアがもう少し飛んでくれないかなぁと考えて、チェンジにチャレンジ!

剛力から変えると何でもラケットが軽くなるので、店内の張本で一番重い93gをチョイス

ラバーは張本に貼るんだから失礼のないようにテナジー05ハード

裏面はとりあえずニューアンチスピン

それでも軽くなった

172gは相当軽い

 

次回は打った感想をお届けします

スーパーヴェンタスvsヴェガX

ツイッターのコメントで

 

このようなやり取りがあったので、早速打ってみました。

似てるという噂の真意はいかに??

 

ラケットは馬林エキストラスペシャルの中トロを使用。

片面にスーパーヴェンタス、もう片面にヴェガXを貼りました。

 

まずは概要から説明すると

スーパーヴェンタス・ヴェガXともにドイツ製です。

世代でいうとスーパーヴェンタスは一世代前、ヴェガXは最新モデル。

でも最新モデルだからといって、性能が良いというわけではないというのが注意点です。

 

例えて言うならば、テナジーよりもあとに発売されたブライスハイスピードは「マイクロレイヤー」という最新技術を駆使ししていました。

テナジー05 スピード13 スピン11.5

ディグニクス05 スピード13.5 スピン12

ブライスハイスピード スピード14.5 スピン10.3

 

数字だけみると、ブラハイにもチャンスありと思いますよね。でも圧倒的に上2つのほうが人気です。

というように新しいからといっていいというわけではありません。

 

さて、性能を整理しましょう。

スーパーヴェンタスとヴェガXの大きな違いはトップシートです。

ヴェガXにはいわゆる「ラザンター」や「ブルーストーム」のようなやや薄いトップシートが採用されています。

このトップシートの特徴は

・食い込みやすく、タッチが弱くてもコントロールできること

・前に飛んでくれること

・スピード・飛距離が出ること

・重量が軽いこと

です。

一方でスーパーヴェンタスのトップシートは今まで通りの厚いものです。

慣れ親しんだスーパーヴェンタスと最新鋭のヴェガXの戦いになりますが、ここは完全に使い方というか、好みになってしまうでしょう。

 

性能比較をすると

スピード ヴェガX>>スーパーヴェンタス

スピン スーパーヴェンタス>>ヴェガX

コントロール ミートはヴェガX、回転はスーパーヴェンタス

飛距離 ヴェガX>>スーパーヴェンタス

硬度 ヴェガXのほうが軟らかい(スポンジ硬度は同じだがシートが食い込みやすいため)

 

 

グッとかけてスピンで押していきたい人はスーパーヴェンタスのほうが好感触だと思います。特にループドライブでチョリっとかけたい人。カウンターもガッツリ自分からかけていきたい人。

ツッツキを切ったり、ストップを切ったり、やりやすいです。

ただし、47.5度という硬いスポンジをダイレクトに食らうので、相手のボールの影響も受けやすい。ブロックは硬くて反発しないから単純に止まっているだけで、自分から伸ばしたり、いなしたりするのは技術力が必要になります。暴れます。(それでも使いやすいほうです)

 

逆にスピンよりも軽快に飛ばしたい人にはヴェガXです。

ハッキリ言ってループドライブはいまいちです。グッとかけてもそれほど脅威ではありません。その代わり、軽いスイングでも軽快にボールが飛んで、深く入ります。詰まったときでも割と飛んでくれます。ボールの質よりも、操作性と安定感、スピードに特化したラバーです。

47.5度のスポンジですが、シートが食い込むのでブロックも容易で、伸ばしたりも簡単。カウンターは合わせるだけで良いボールがいきます。

こういうラバーは直線的に飛びやすいですが、ヴェガXはわりと弧線で飛んでくれるので、あまりネットミスもありません。ただし、回転量は落ちます。

 

回転!回転!とこだわるユーザーもいれば、

スピードがあれば打ち抜けるし、逆に取りづらいと考えるユーザーもいます。

試打していたときもヴェガXのほうがボールが取りづらいと言われました。こっちは弾道が普通に出るので、いつもどおり打っていたんですが。

フォアは回転、バックはスピードのような使い分けもありですね。05・64のように。

 

実際、この2枚を打ち比べていて、

フォアにスーパーヴェンタス、バックにヴェガXって割と良いんじゃないかなと思いました。

 

結論から言うと、似てませんでした。

同じスピン系裏ソフトでも特徴のベクトルが違いました。

 

あー、あと大きな違いとしては

価格も違います。

スーパーヴェンタスは5200円、ヴェガXは4200円です。

コスパとしては2枚ともかなり良い部類。安心して人に勧められるラバーです。

スーパーヴェンタスは、グッとかけたいタイプだけど、DNA Hほどは回転はいらない、オメガ5ツアーDFよりもスピードがほしい、という人にオススメです。

ヴェガXはブルーストームZ1ほど回転はいらない、ラザンターV47よりもう少し弧線がほしい、という人にオススメです。

 

そのへんも考慮していただいて、選んでいただければ!

動画も上げてみました。クリックで飛びます!

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