区制30周年記念大会

パリオリンピックが終わり、今度はパラリンピックがスタートです!
なかなかメディアで試合を放映してくれませんが

ぜひ日本代表の選手の皆さんには頑張ってもらいたいですね!

国際パラリンピック委員会(IPC)のYouTubeチャンネルがLIVE配信を実施予定です
https://www.youtube.com/@paralympics

岩渕 幸洋選手(クラス9)
齊藤 元希選手(クラス4)
七野 一輝選手(クラス4)
竹守 彪選手(クラス11)
友野 有理選手(クラス8)
舟山 真弘選手(クラス10)
古川 佳奈美選手(クラス11)
八木 克勝選手(クラス7)
和田 なつき選手(クラス11)

最後まで悔いない戦いを!

ちなみに、この王国ブロガーの卓将さんもパーソナルコーチとしてパリ入りしています。

そんなオリンピックとパラリンピックの狭間に、またまた卓球大会に理事として、また選手として出場してまいりました。

全国様々な地域で記念大会なる大会があると思いますが、今回は地元横浜市青葉区にて青葉区制30周年記念大会なるもので、せっかく30周年なのでどーーーんと盛り上げようと青葉区卓球連盟ではいろいろと模索していたのですが、今年の夏はオリンピックがあったり、また夏のシーズンは全国区レベルの大会があったりと、残念ながらなかなかも催し的な要素を組み込むことができませんでしたー!

しかしながら、この記念大会は参加チームも多く、大いに盛り上がる内容となりましたー!

その大きな理由のひとつは今回、理事会で取り入れた1シングル・2ダブルスの団体戦。3〜5人のチーム編成での参加が可能ということもあり、通常の4人という団体戦と異なり、3人から参加可能ということで人数が集めやすかったということ。そして人数が少ない分、各対戦ごとの参加試合数が増えること。これは参加した選手達が後半はヘトヘトになるくらい満足できたのではないでしょうか。

そして1シングル、2ダブルスということで、ダブルスに重きをおいたことが、通常の団体戦より卓球の実力差を縮め、あちらこちらで混戦の展開が繰り広げられていたので、見ていても、参加していてもとても楽しかったです。

うちもそういうのやってますよーというところもあると思いますが、もしうちはそういうのまだやったことがないなーという協会の方々はぜひぜひお試しください。

まあ、個人的には理事としてあまり理事会にも顔を出せていないので、大会当日だけでも理事として一生懸命働こうとは思っているのですが、僕が参加したチームも下位リーグでの決勝トーナメントの最後の方まで残ってしまい、気がつけば理事の仕事は三の次になり、試合ばかりしていましたーー!大汗。この場をかりて、お詫び申し上げます・・・・。

ガチの卓球でありつつも、幅広い世代の参加者が楽しめ、盛り上がる試みは本当に素晴らしいな〜と感じさせていただく1日になりました。
(翌日は下半身がチョー筋肉痛になり、座り立ちがとても辛かったですが・・・大汗)

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