カテゴリー別アーカイブ: アタック8徹底検証

特注アタック8 プレミアムテンション

アタック8のいやらしいまでの変化を残しつつ、モリストSPのように攻撃的でコントロールしやすいという特注アタック8があるという。

その名は「アタック8 プレミアムテンション」。アームストロング社の「W-α EX Xプレミアムテンション」などで使用している柔らかく反発力が高いプレミアムテンションのスポンジを使用した特注のアタック8だ。

そもそも僕が今使用しているアタック8もイエロースポンジ45度という特注品。

このラバーも従来のアタック8の1.2mmの粒から生まれるいやらしさを残しつつ、攻撃的な要素を備えたものでした。

とはいえ、やはりアタック8。他のアタック8より使いやすさを感じていたものの、モリストSPと比らべると攻撃力と安定感が違います。

その現在使用しているイエロースポンジ45度より安定しているというアタック8 プレミアムテンション。

試打する前からワクワクで、期待も膨らみます〜。

とりあえず一般に市販されている硬さ40度 厚さ:中、のL粒と比較してみることに。

今回、試打用に提供いただいたのはスポンジの「中」と「厚」。

ますスポンジの「厚」で試打してみることに。

一般的なアタック8と比較して、ボールが当たった時の衝撃をほとんど感じません。

プレミアムテンションスポンジは、35度という柔らかく反発力のあるスポンジのようで、食い込む感じでボールの衝撃が吸収されてしまいます。

同時に次の瞬間通常のアタック8よりボールが飛んでいくような感じがあります。

その軌道は通常のアタック8より山なりの弧を描いてふわぁ〜っと遠くに飛んでいく感じです。僕のえがいていたモリストSPに近いようなものではありませんが、従来のものより飛ばすことができるため攻撃しやすい感覚は十分あります。ただどちらかというと、カットマンなどが使用すると効果的なラバーに思えます。

次にスポンジ「中」の方を試打してみることに。

おーーーーーーっ
これは!と思わせる打球感!
(全然、説明になっていませんね・・汗)

パンパンと弾く感覚があり、なおかつ通常のアタック8よりコントロールしやすく、打ち返したボールの軌道も弧はえがいているものの、通常のアタック8やプレミアムテンションの「厚」よりは直線的にボールが飛びます。まさに僕が脳内でイメージしていたアタック8です!

モリストSPの弾道を直線的ととらえるなら、微妙に弧をえがくアタック8 プレミアムテンション「中」に、アタック8のいやらしさが残っているといった感じでしょうか。

そのため、モリストSPのスピードなどには劣るものの、今までのアタック8とはかなり異なったパワーを秘めた感じがします。

このプレミアムテンションのスポンジは、肉眼で目視できるほどスポンジ内のにある気泡が大きく、それによって生まれる反発力が従来のアタック8をよりパワフルにした感じにするのだと思います。

今回もヒラヤマ的クリエイター視点でまとめてみました〜w。
参考にしてみてください。

ちなみに今回試打した特注のアタック8プレミアムテンションは購入することも可能です。ラバーの色、スポンジの厚さなどバリエーションもありますが

前陣速攻タイプの方は薄、中、そしてカットマンなどには中、厚などがオススメかもしれません。

スポンジ自体に反発力があるため、より攻撃的なプレーをしたい方は薄をオススメ!と卓球アカデミーストリームの小川コーチが申しておりました。変化も強くなるようです。またスポンジを薄くするとより直接的になるものの、反発力はラケットに依存するため、より強く遠くに弾きたい人はカーボンなどの素材のラケットを使用するとよいかもしれませんね〜。

特注アタック8プレミアムテンション
定価5,600円(税別)だそうです。
卓球ショップなどからの注文になるのだと思います〜。

モリストSP VS アタック8

裏裏のラバーで長年に渡って卓球をし、3〜4年前からバック側を表ソフト(アタック8)に変えてから、いろいろな異質ラバーの面白さを楽しんでいます。今となっては、裏バックでショートの感覚すら全くありません・・・・汗。

そんなある日、知人から薦められてモリストSPを使用してみることに。
そう伊藤美誠選手が使っているニッタクのラバーです。

知人「ヒラヤマさんの卓球にはモリストSP合ってると思うけどな〜」

確か、アタック8を薦められた時も同じ事を言われました・・・・。

両方とも同じ表ソフトのラバーですが、アタック8は変化系、モリストSPはスピード系とそもそもラバーのスタイルが異なります。

「アタック8 モリストSP  比較」にて検索をかけてみると「表ソフトと言っても全く真逆な性質のラバーのため比較できないでしょう〜」的なコメントが多く見受けられます。

真逆な性質のラバーというのに両方とも僕に合っている?とはどういうことでしょうか???

さっそくアタック8ユーザーの僕がニッタクのモリストSPを入手して、試打してみることに〜!

試打をして真っ先に感じたのは、とにかく飛びます・・・・。そしてコントロールのしやすさ。はじめての使用なのに気持ち良く打てます。

相手の放った強打のドライブも非常にリターンしやすいと同時に、弾いたボールのスピードはアタック8とは比較にならないくらい速いです〜汗。
(限りなく素人卓球に近い僕がやりやすい!と感じるということは、本当にやりやすいんですw)

無論、伊藤選手の卓球レベルとは雲泥の次元のレベルですが
それでも、とにかく打っていて非常に気持ちのよいラバーです。

ブロックやストップはしやすく、それでもって自分からバンバン攻撃を仕掛けたくなってしまう、そんなラバーです。

試打に付き合ってくれた相方に感想も聞いてみることに

ヒラヤマ「結構このモリストSP使いやすかったんだけど、アタック8とこのモリストSPどちらの方が僕に合ってる思います?」

パートナー「確かにモリストSPの方がミスは少ないし、安定して返球しているように感じるけど、、、戻ってきたボールはこちらもアタック8に比べると打ちやすい感じがするな〜」

なんと僕も打ちやすいけど、相手にも打ちやすいボールが返球されているとのこと・・・・汗。
逆にアタック8はモリストSPに比べると僕も打ちにくいのですが、相手にとっても打ちにくいボールが出ているとのことです。

つまり伊藤選手のような天才的プレイヤーは含まずに、僕のような凡人プレイヤーがこのラバーを使うとなるとある程度のラリー戦を視野に入れた展開を考えなければならなそうですね・・・。

ちなみにアタック8で返球したボールはモリストSPと比較してスピードがなく、飛ばないため、相手選手の空振りなどのミスを誘ったり、ナックルや揺れるような変化があるため、強打するのが難しいボールが出たりします。さらに台上で2バウンドするストップなども出しやすいです。

そういった意味で、WEB上で「正反対のラバーで比較のしようがない」という比較書き込みが多いのもうなずけます。

つまりどちらのラバーが良いとか悪いとかではなく、自分が目指したい卓球スタイルが大切ということですね〜。

前陣速攻にて、フォアでもバックでもバンバン攻めたいタイプの人は、モリストSPかなりよいのではと思います。

そして緩急・変化を重視し、相手をペースを崩しつつチャンスにフォアで攻めるタイプの人にはアタック8なのでしょうか。

ちなみに、7枚合板とカーボンの2種類のラケットでそれぞれを試打してみましたが、ミスが少なく安定といった意味では、どちらのラバーも7枚合板の方が安定しておりました。カーボンの方がインパクトした後の鋭さとスピードが増さるといった感じです。毎日練習できる方ならカーボン素材で安定したプレーを実現できるかもしれませんね〜。

しかしながらアタック8ユーザーとしては、アタック8のいやらしさを残しつつ、少しでもモリストSPのようにコントロールができるラバーがあったらいいな〜などとついついないものよがりの欲が出てしまいます・・・。

いつもお世話になっている小川コーチとアームストロングの原田社長にさりげなく相談してみると、そんな夢のようなアタック8の特注版があるというではありませんか〜!

ということで、一部の選手のためにカスタマイズした特注版のアタック8を試打してみることに〜!

次回に続く・・・
>> 特注アタック8 プレミアムテンション

特注アタック8 【45度スーパーイエロー】

先日までの様々なラバー検証にて、すっかり手首と肘を痛めてしまったヒラヤマですが、

「練習や試合で手首痛めるとかならわかりますけど、検証で痛めるってありえないですよね〜笑」と心にまで追い打ちをかけてくる王国担当編集者の高部氏。確かにありえませんよね・・・汗。

実は先日のKO Proの検証の後に、異質ラバーのエキスパートともいうべき、卓球アカデミー・ストリームの小川先生が「せっかくなのでいろいろと試してみませんか〜」と様々なメーカーのアンチ、粒高、表ソフトなどを試打させていただきました。皆さんもそうだと思いますが、やはりいろいろなラバーを試してみないと自分に合っているかどうかわかりません。

おー、このラバーはこんな感じなんですね〜などと小川先生と軽くオールラウンドをしつつ、僕のプレースタイルを見ていただくこと15分。
小川先生「ちょっと待ってて・・・」とアカデミーの事務室から1枚のラバーを持って戻ってきました。

アタック8 スーパーイエロー

なんとそれは見たこともない
黄色いスポンジのアタック8〜!

小川先生「これアームストロングのベクターの45度のスーパーイエローのスポンジをアタック8に貼ってもらった特注品なんです。多分、ヒラヤマさんのプレースタイルには合うと思います」

【ヒラヤマスタイル】
台にへばりついて、全く下がらないバタバタ卓球の前陣速攻。バック面に表ソフトをはり、台上にて変化プレーでしのぐものの、バックハンドでの攻撃にイマイチ自信をもてない人のスタイルのこと。

アタック8ユーザーの方はご存じかもしれませんが、アタック8は一般的に店頭に販売されているのは硬度40度のスポンジで、その他にこのブログでも紹介させていただいた41度、43度、48度、53度というのがアタック8のスポンジ硬度のラインナップ。

45度というのは基本存在しません。

無論、現行のカタログにも、アームストロングのWEBサイトにものっていません。

僕自身は昨年より48度の硬めのアタック8を使用しているのですが、48度の魅力はなんといってもストップ。台上で2バウンドするストップや、フワフワとした遅めのストップで相手の打つタイミングをずらすというのにとても効果的でした。

しかしながら、それなりにパワーがないとパンパンといった相手のコートに突き刺すようなボールをなかなか出すことができない〜!という部分も多々ありました。

逆に40度〜43度では、突き刺すようなボールは出しやすいのですが、台上で2バウンドといった死んだ球を出すのが48〜53度のように楽ではありません・・・。

そんな中間的な硬度45度の特注アタック8は、ベクターのスポンジというのも影響しているのかもしれませんが、従来のアタック8の変化を残しつつ、48度のように止まり、そして48度より攻撃しやすいです。(非力の僕が言うのですから、うまい人が使ったらかなりすごい武器になるのではないでしょうか)

アタック8 45度 スーパーイエロー

早速、メーカーのアームストロングに問い合わせてみると、なんと特注にて一般販売も可能だそうです〜。
(メーカー小売り希望価格4700円(税別)だそうです〜)

なんか一般に販売されていない特注というだけで、嬉しくなってしまうのは僕だけでしょうか・・・苦笑。
(それだけで、強くなった気になれますw。)

ちょっと硬めのアタック8を使用していて、もっと楽に攻撃したい!と思っている方や、通常のアタック8で、もっとストップを止めたい、ボールの威力を殺したいと思っている方は試す価値がありありの1枚です。

興味のある方はぜひアームストロングにお問い合わせみてください〜!。
(店頭経由での注文も可能だそうです)

あっ、商品名はアタック8 特注45度スーパーイエローです!
※粒の大きさ、スポンジの厚さなども確認くださいね〜

安藤みなみ with アタック8 その2

アタック8を使用している人が福原選手や安藤選手がスゴいなと感じるのは、やはりアタック8から繰り出されるスピーディーなバックハンド。とてもではありませんが、同じラバーを使っているとは思えません・汗。

とりあえず、これでも3年近く頑張って使い続け、ようやく使えるようになってきたアタック8の技術を安藤選手に見てもらうことに。

ヒラヤマ「仲間内では結構ほめられたりしているんですよね〜!」

安藤みなみ「・・・・・・・・。全然ダメですね。」

ヒラヤマ「えーーーーーーーーっ!」

安藤みなみ「ヒラヤマさんのはショート、プッシュだけで、もっとバックハンドを打たないとダメですよ!」

実にお恥ずかしい話、今ようやくこのレベルまで達したばかりで、アタック8でバックハンドというのは次の次元の話です・・・・。とはいえ、やはりバックハンドが打てないと、相手選手にバックばかり狙われてしまいます。

そこで安藤みなみ選手のバックを見せてもらうことに。

実際に安藤みなみ選手のバックハンドから出る球をうけてみると、同じようなフォームから軽いナックル、限りなく下回転のようなドナックル、そしてドライブ系のボールまで様々な球質の球が出てきます。さらにはいきなりストップをかけられ、もうタジタジ状態・・・汗。

安藤選手のバックハンドを見よう見まねで挑戦するものの

安藤みなみ「そういう風にボールをこするのではなく、もっと上からボールを叩く感じで打ってください〜」

なるほど、僕は裏ソフトを使っていた時のクセでボールをこすり上げてしまうのですが、そうではなく引きつけて叩くといった感覚で打つのがポイント。また安藤選手のバックハンドは、手首をしっかりいれ、コンパクトにはじくといったイメージ。最小限の動きでありつつ、相手からもどってきたボールの威力も利用し、バックハンドからスピードとキレのあるボールがうまれています。

安藤みなみ「慣れてきたら、こすったりして、いろいろな球質の球を出せるようになったらいいと思います。とりあえず、初心者の方は、自分のツッツキからのスマッシュ展開を自分の武器にしたらいいと思います」

アームストロング社の原田社長が、福原愛さん、安藤みなみさんなどは、努力と共に天性の才能も備えているんですよっとおっしゃっていましたが、痛感いたしました。多分、どんなに頑張ってもあのバックハンドは僕には真似できないと思います・・・・涙。

そして正直僕自身がいろいろな種類のアタック8を試打しているうちに、だんだんと一体どれが一番自分に合っているのか!といった部分では、頭が混乱してきています。

ということで安藤選手に伺ってみたところ「私もいろいろ打っているうちにどれがどれだかわからなくなってきました!笑」とのことでしたw。

そういったことをふまえた結論としては、自分のプレイスタイルにアタック8の種類を決め、それをつかいこなせるレベルになるようにひたすら練習するのがよいかもしれませんね。クリエイターレベルですが、ヒラヤマユウジによる検証結果のオススメ候補です。

前陣速攻タイプ
男子 硬度:43〜48、厚さ:中〜特厚
女子 硬度:43〜48、厚さ:中〜厚

L粒:コントロール重視 M粒:変化重視

3月3日のLIONカップ第22回ジャパントップ12に出場する安藤みなみ選手。会場に足を運ばれる方はぜひぜひ安藤選手の華麗なアタック8使いに注目してみてください!(それ以上に、スマッシュ、サービスなど注目する部分はいろいろあるのですが、今回はアタック8の検証なので〜、すみません・・・)

今後の抱負や将来の夢を安藤選手にお伺いしたところ「ひみつ!」だそうですw。
ちなみに好きな食べ物はチョコレートや甘いものだそうです!w。安藤みなみファンの皆さん、応援はチョコレート持参でお願いしますw。

安藤選手、寒い中ご協力いただきありがとうございました〜
(撮影協力:中目卓球ラウンジBAY YOKOHAMA)

安藤みなみ with アタック8 その1

アタック8はとにかく使って慣れろ!という部分もありますが、やはり習うということも大切です。今回は、そういった意味でアタック8の技術編として、アタック8を使用している第一人者のひとりでもある専修大学の安藤みなみ選手が協力してくれることになりました。いろいろとお話を聞かせていただきます。

安藤選手と言えば、2017年の日本選手権にて伊藤美誠選手を破り、また同年の大学生選手権では、シングルス、ダブルスの2冠を達成。そして来月3月3日に開催されるLIONカップ第22回ジャパントップ12にも出場する日本を代表するトッププレイヤーのひとりです。
(卓球の名門校であった青森山田高校の最後の女子卓球部員でもあります。)

いつもはユニフォームを着用して、ガチ卓球というイメージしか見ていないので、オフモードでのこの日は、ひとりのかわいらしい女子大生といった感じでこちらが緊張してしまいます・・・汗。

通常は体トレなどを含まず、遠征、試合などを除き、一日平均3時間弱の時間ボールを使った練習をしており、オフの日は寮でのんびりテレビドラマを見たり、美味しいものを食べに行ったりしているそうです。

そんな安藤さんは、お母さんとお兄さんが卓球をしていたというのがきっかけで、幼稚園の頃に卓球をはじめられたそうです。お母さんは現在も団体戦などで全国大会に出場するほどの腕前。

安藤選手が卓球をはじめたのが、なんと以前にこのブログでも紹介させていただいた愛知県にある橋本会長が運営する卓伸卓球道場。僕自身が取材した様々な卓球教室の中でも、絶賛した教室です。橋本会長お元気でしょうか〜?

安藤みなみ「橋本会長はとても厳しかったですけど、楽しかったです。アタック8は、小3の頃に橋本会長からすすめられたのがきっかけなんです。小学生当時はアタック8でのツッツキとスマッシュだけあれば勝てました・笑」

現在に至るまで、1度アタック8から他の表ソフトに変更したものの、1年足らずで再びアタック8に戻し、現在に至っているという。

安藤みなみ「他のラバーでもそれなりに変化がかかるものはあるのですが、やはりスピードを追求するとアタック8がいいですね」

変化だけではなく、スピードも追求するならアタック8の選択がオススメ!ということです。

人生の半分近く、このアタック8を使用していた安藤選手が言うと実に説得力があります。

安藤みなみ「アタック8は、扱うのは簡単ではないかもしれませんが、使いこなせるようになったらとても強力な武器になります。」

ちなみに現在、安藤選手が使用しているアタック8は、L粒ラバーの硬度48、ラバーの厚さは中になります。

be continued…..
その2はこちら

アタック8検証 第2弾

昨年検証しましたアームストロングのラバー・アタック8、そしてその試打会。
アタック8という限りなくツブ高に近い表ソフトのラバーから生まれる特殊な球質に翻弄されるプレイやも少なくないはず。前回の検証では、ツブの大きさ、そしてスポンジの硬さというものを検証しましたが、今回はラバー(スポンジ)の厚さを検証してみました。

アタック8の種類

基本的に、ラバーは厚ければ厚いほどよく弾みます。またコントロールもしやすくなります。逆に球離れが遅くなり、ラバー自体も重くなります。
さっそくアームストロング社より提供いただきました検証してみましたが、やはり他のラバーの厚さ同様の検証結果。ラバーが厚ければ弾み、そしてコントロールしやすく、相手プレイヤーの強打も返しやすいです。

ということで、第1弾、第2弾の検証結果をグラフにまとめてみました〜。

アームストロング社より提供いただきましたアタック8をベースに、あくまでも僕基準の感覚ではありますが、購入またはアタック8の変更の際の参考のひとつにしていただければと思います。(基本はM粒、ラバー硬度:40、ラバー厚さ:中)僕の場合は、前陣速攻という自分のプレイスタイルをベースにM粒・40・中からL粒・48・中、そして現在はM粒・48・中を使用しています。

普通の表ソフトのラバーよりアタック8に変えることで、変化が出やすくなるに加え、L粒からM粒にすることでさらなる変化の追求が可能になります。その分、扱いが難しくなるというのも事実です。そういった意味では、とにかく打って打って打ちまくり、慣れるのが一番ですね〜。

また、大切なファクターとして忘れてならないのが、ラバーそのものの重さ。特に前陣速攻などのスタイルでラケットの重さのため、フォアとバックの切り替えが遅くなってしまっては本末転倒になってしまいます。ラバーを固くしてスピードを出して、スポンジを厚くしてコントロールを安定させたいのは山々なのですが、ラバー自体も重くなります。その辺りもしっかり考えてラバーは選択したいですね〜。

現在、僕自身、アタック8を使い始めてから約3年弱の月日が経ちましたが、ようやく慣れてきた感が少しわいてきました・・・汗。(遅すぎですね・・・・)

まあ、僕の場合は、週に1回、卓球ができるかできないかの環境なので、毎日練習しているような方なら、1ヶ月もあれば僕のレベルを追い抜けると思います〜涙。

次回はちょっとアタック8の技術的な部分に触れたいと思っていますが、僕ではとてもじゃありませんが技術的なことをお伝えすることができません。

ですので、このラバーを使いこなしている第一人者の方にご協力いただきたいと思っています。

次回のブログをお楽しみに〜。

「アタック8」試打会レポート その2

今回のアタック8の試打会は、単に打つだけでなく、小川先生、水口先生指導の元、技術的なアドバイスもいただける、ひとつぶで2度美味しい展開です。

後半は打ち方などの簡単なレクチャーも加えつつ、小川先生が用意してくれたハイテンションのアタック8や他の種類の異質ラバー、そしてさらには福原愛ちゃんが使用している特注のアタック8を皆さんにもうっていただきました。

僕も少し打たさせてもらいましたが、このラバーで、あのプレイができる愛ちゃんはやはりスゴい〜!の一言です。(多分、参加者の皆さんも同じ感想をもたれたのではないでしょうか〜)とにかく、コントロールするのが至難の業でした!

前半では、参加者同士が打ち合い、様々な種類のアタック8を体感してもらいましたが、後半では先生方に加わっていただき直接アドバイス。

ラバーのタテ目、ヨコ目を活用したアタック8の使い方。ペンよりはシェイクでバック側にてアタック8を使用している方はできるだけ面をたてて使用する方がより嫌らしい球が出せることを体感。

最後にはおまけのレクチャーとして、サービスに関してのワンポイントアドバイスをいただきました。参加者全員なるほど〜!試してみよう!といった感じでした。卓球においてサービスはとても重要ですから、今回いただいたアドバイスは参加者の皆さんにとっても知識として大きな武器になったのではないでしょうか〜。

ん?どんなアドバイスかって???
えーそれを知りたい方は、ぜひ小川先生の卓球アカデミー、水口先生の卓球道場の門をぜひくぐってみて下さいw

卓球アカデミー  ストリーム
千葉県船橋市

卓球道場  水口
東京都高田馬場
http://takkyuudojyo-m.la.coocan.jp

気がつけば、あっという間に4時間という時間が過ぎておりました〜。

今回、試打会にご参加いただきました皆さん、そして指導にあたっていただきました小川先生、水口先生、本当にありがとうございました〜。実にニッチないやらしいアタック8の試打会でしたが、実りあるものであったのではないでしょうか〜。

またいつか2回目の開催を行いたいと思います。それともアームストロング社さんが主催で行うかもしれませんね〜。

皆さん、お疲れ様でした〜。
(あーーー、皆での記念写真を撮るのを忘れた〜!!!)

「アタック8」試打会レポート その1

7月末から、バタバタと休みのない日が続いていましたが、ようやくここにきて人間らしい生活にもどりつつあります・汗。

そして、大変遅くなってしまいましたが、9月10日開催しました「アタック8」試打会のレポートをお伝えしたいと思います〜。

今回、会場として使用させていただきましたのは、高田馬場にあります「卓球道場水口」。オーナーでもある水口さんは現役で試合にも出場している選手でもあり、唯一試合遠征のないこの日に快く会場として使用させていただきました。ありがとうございます。

そしてアタック8の試打会スタート!
そもそも、新しいラケットやラバーなどの発表会、試打会というのはメディアや関係者に向けてちょこちょこあったりしますが、一般の方々と共に、しかもアタック8というラバーのマニアックな試打会。あまりにもニッチ過ぎます・・・苦笑。

今回は小規模開催ということで10名のアタック8ユーザー及び使用を検討している方が集合。年齢層高いです。

そしてなんと、試打会のために新幹線で遠方青森からかけつけてくださった方も!(お土産までいただいました〜)ありがとうございます。(試打会後は、新幹線で青森に戻られました〜!!!!)

さてさて、今回はラバー研究家であり、アタック8をはじめとした異質ラバーに詳しい小川拓也さんにアタック8の特徴などを解説していただくことに。普段は使っているけど、こんなに種類があるのをこのブログではじめて知ったという方もいたように、店頭で販売されているアタック8はオーソドックスなものだけなんですね。あんたは、アームストロング社の営業社員か〜!と言わんばかりに小川先生には事細かにアタック8の説明をしてもらいましたw

参加者の皆さんには見て触って、頭に基本情報を入れていただき、用意した様々な種類のアタック8を打ってもらうことに。

打ち方や球の球質などは、卓球道場の水谷さんと小川さんの2名が担当。2つの卓球スクールのオーナーにコーチングしてもらえるなんて実に贅沢な展開です。
15分きざみで、1種類のアタック8を打ってもらい、用意されていた全8種類のアタック8を皆さんに試打していただくことに。

とにかく、卓球台上ではアタック8によって打たれたいやらしい球がポンポン飛び交います。

ほとんどの参加者の方は店頭で扱っているスポンジの硬さが40のものだったので、43、48、53と異なるスポンジの硬さの中に、より打ちやすいもの、自分に合ったものを体感していただきました。

>>後半その2に続きます

 

アタック8試打会のお知らせ

せっかく手元にいろいろな種類のアタック8があるというのに、自分だけが検証していてはもったいない!!!

ということで、アームストロング社より提供いただいた8種類のアタック8を打ち比べてみたいというユーザーのために、プチ試打会の詳細が決まりましたのでお知らせいたします〜。

アタック8プチ試打会
日時:2017年9月3日(日) 13時〜17時くらいを予定
会場:都内(高田馬場周辺)
定員:10名前後
・すでにアタック8を使用していて、他の硬さのスポンジを試してみたいという方
・今後アタック8の使用を考えている方
・こちらのブログで顔出しOKの方
参加費:無料

試し打ちできるアタック8
ラバーの厚さ:中
M粒とL粒の40度、43度、48度、53度のスポンジの硬さ、8種類のアタック8を予定。
(ラバーはアームストロング社提供のシェイクにはってありますので、そのラケットで打っていただくことになります)

特別講師:
小川拓也さん(卓球アカデミーストリーム代表)
卓球指導だけでなく、ラバー研究家としての肩書きも!アタック8を使ったワンポイントテクニックの指導していただきます。

水口和也さん(卓球道場 水口代表)
卓球指導だけでなく、当日はレシーバーとして、参加者のアタック8から出る球質をチェックしていただきます。

その他のゲストの方も遊びにくるかもしれません・・・。
(無論、当日は僕も参加させていただきます〜。)

応募方法
下記事項を記載の上、メールにて申し込みください。

・メールタイトル:アタック8試打会参加希望
・氏名 ・年齢 ・性別 ・アタック8使用歴 ・住所(都道県でかまいません)
・メールアドレス(携帯の方はPCからアクセスできる状態にしてください)

応募用メールアドレス:attack8@hirayamayuji.net
(応募者多数の場合は抽選にさせていただきます。予めご了承ください。)

アタック8試打、プチ講習会をメインとした、楽しく、そして参加者の皆さんにとってメリットのある集いの会にしたいと思っています〜。

ぜひぜひ、ご参加下さい〜。

アタック8徹底検証! まとめ

5回に渡ってお伝えしてきたアタック8。いろいろと検証しているうちに見えてきました!という気になりました〜。

ということで、いただいたコメントや意見をとりいれつつ、ヒラヤマ視点で整理してまとめてみました。

店頭ではスポンジの硬さが40度の取り扱いが中心ですが、もし更なる向上心があるのであれば、女子なら41、43、男子なら43、48などを試してみるとよいかもしれません。

スポンジが硬ければ硬いほど球離れだけでなくブロックした時の変化が大きいみたいです。今回スポンジは中にて行いましたが、補足としては、スポンジも薄ければ薄いほど変化が大きくなるため、ブロックして変化を追求したいタイプの方はそういった組み合わせを考えるとよいかもしれませんね〜。

ショートやブロックだけでなく、パチン!っと打つことの多い人は、逆に厚めで硬めのスポンジがやりやすいのかもしれませんね〜。

粒に関しては、王国の編集者からも「アタック8はM粒でないと意味がない!」というコメントをもらったように、やはり最終的にはM粒でプレイできるスタイルを目指す!といった感じでしょうか・・・。

正直僕も途中、今まで使用していたM粒から、今回の検証で安定重視のL粒に変更したのですが、どこかのタイミングでM粒にて、頑張りたいと思います〜。

毎日練習できるような環境なら、やはり最初からM粒でどんどん慣れていった方がよいですよね〜(そんな環境で卓球できている人がうらやましい〜!!!)

今回の検証にて僕のアタック8は、
現在使用しているM粒 中 硬さ40度からL粒 中 硬さ48度
になりました・・・・。

今回はアームストロングさんの協力でいろいろと検証することができました。本当に感謝です。ちなみにアームさんにラケットケースやユニフォームなど他の卓球道具の製造はしないのですか?と尋ねてみたところ

原田社長「うちは、ラバーとラケットだけのものづくりに特化したいですね。特に表ソフトのラバーに関しては、ラージボールなどを含め、いろいろと研究していきたいです」

社長の言葉に、ものづくりを目指す職人らしさ感じました〜。ものは違えど僕自身もクリエイターとして、やはり作ることへの拘りもってますので、原田社長の気持ちわかります!!

さらにいやらしいラバーの誕生を期待しています!

実は今回検証にお貸しだしいただきましたラケットなどは、原田社長と原田専務の意向のもと、僕がフィリピンで活動している教育機関のこども達へ寄贈していただけることになりました。ありがとうございます。こども達の喜ぶ姿が目に浮かびます〜。

が、その前に「ちょっと異なった硬さのアタック8を試打したい!」という人のために、プチ試打会的なものをアームストロングさん協力のもと、都内で開きたいと思っています。

なんやかんや言葉で説明されても、感覚は人それぞれ。実際に打ってみないと自分に合っているかわからない!!!(ブログ、その6まで引っ張ってきて、本末転倒なことを書いてしまった!!!)

僕と同じように、実際に購入する前に異なった硬さのアタック8で試打ってみたい!という方はぜひぜひご参加ください。

日程:9月3日(日)予定
場所:都内(高田馬場周辺)
参加費:無料
定員:10名程度(多数の場合は抽選)

申し込み方法や詳細は追って、こちらのブログにてお知らせさせていただきます。

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