台湾紀行

現在、フィリピンの危険エリアであるミンダナオ島にきています。外務省からは危険勧告の出ているエリアです〜。

インターネットへの接続も難しく、携帯電話もない状態で生きてます。

さてさて、ちょっと時間に余裕ができたので、フィリピンの前に滞在した台湾をちょっとだけご紹介〜。

今回は台湾卓球協会の皆さんにお世話になり、台北市内の卓球場や学校に足を運んできました。台北内で1、2位を競うという今回訪問した中学校。まずは部員の多さに驚きました。そして、本当に中学生?と疑ってしまうような体格の良さと卓球のレベルに思わず言葉を失ってしまいました〜。

そして入れ違いで台湾を訪れていた卓球王国でもお馴染みの卓球コラムニストの伊藤条太さんにご紹介いただき、台北にある卓球ショップ「長城卓球」を訪問。オーナーのジェームスさんは、台湾卓球協会にてジュニアチームの元コーチー、今回お世話していただいた協会の黄さんとは先輩・後輩の中ということでいろいろな場所に足を運ばなくてはならなかったのが、すべてスムーズに進みました〜。ジェームスさん、ペイトンさん、ありがとうございました。


ジェームスさん(右)と元プロ卓球選手のペイトンさん

長城卓球といえば、伊藤さんのブログでも登場していた美人の台湾女性Seijoさん。ジェームスさんの娘さんです。そして実はなんと3人美人姉妹でした〜。

今回はもうひとりの娘さんにもお会いしました。えっ、どんな娘さんか気になるって??? それは王国の誌面をお楽しみに・笑。

台湾ではいたるところに卓球場があり、いつでもどこでも、ひとりで行っても卓球ができるとのこと。台湾旅行の際には、僕のように卓球ラケット持参で行くと、気軽に地元の人と卓球できると思います。

いつもなら、地元の人達とラケットを交えるのですが、情けないことに、この時はタイトなスケジュールと睡眠不足、そして体調も悪く、立っているのも辛い状態で、カバンからラケットを出すことができませんでした・苦笑。

長城卓球は日本語、英語で対応してくれるので、立ち寄ってくれれば、いくらでも卓球場を紹介してくれるとのことです。台湾に出向く際はぜひぜひお立ち寄りください〜。

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