苦痛の日々

この間までは湿気の多い日が続いていたのに、ここ数日は炎天下〜。
(今日は台風の影響で変な天気ですが・・・・)

さすがに炎天下にて、冷房の効いていない体育館での練習はきついです。
着替えたユニフォームを絞ると汗がどばーーーっと出てきます。
2試合も連続で練習試合をした日には、相手の選手がゆらゆらと動いてみえてしまいます。
気がつくと 惰性で練習している自分がいます・・・・汗。

なんていかにも、一生懸命練習しているようですが、シェーク面のバック側を表ソフトに変えてから約2ヶ月、まだ5〜6回ほどしか 練習できていません・・・・。

どれだけ表ソフトを使いこなせるようになったかというと、まだまだ情けないレベルです。

そもそもスポーツ競技というのは、いかに相手の弱点をみつけてそこを攻めまくるというのが必勝の法則。それ故、僕に当てはめると、練習試合をすると相手の選手はこれでもかとばかりに、慣れていないバックサイドをついてきます。

少しでもはやく表ソフトに慣れたいという僕にとって、実はこれは願ったり叶ったり。一球でも多く表ソフトで打ちたいというのが心底あり、1日でも早く表ソフトを自由自在に操れるようになりたいという願望があります。

が、、、、思ったように打てないのは悔しいし、練習試合とはいえ、試合に負けるのはもっと悔しい〜。普段なら回り込んでフォアで打ち込むボールもあえて回り込みをせず、ひたすらバックで処理。

そしてミス・・・・汗。

あーーーー卓球が楽しくない〜!!!

この悔しさをバネにみんな成長するんですよね???
また卓将先生のところに、習いに行かなくては〜と切に感じるこの頃です。

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