やはり台湾は料理がうまい。今回は旅行ガイドにのっているお店を巡るというよりは、行き当たりばったりで行列ができてる屋台料理や地元の人が群がっているようなお店ばかりを挑戦。中国語しか通じない、メニューがわからない、そんな状態で、一体何が出てくるかわからないといったチャレンジャーでしたが、みんなメチャクチャおいしかったです〜。しかも、安い!
次なるアポの夕方まで時間ができたので、急遽アポなしで台北市内にある「唐橋卓球」さんに立ち寄ることに。
店内に入ると、お店右手の目立つところにいきなり卓球王国がおいてあるのを発見!自分は王国の人間ではありませんが、うれしいですね〜。ありがとうございます〜。ちなみに日本の唐橋卓球さんとは経営上はつながりはないものの、現会長の唐橋博氏とは長年に渡り親交があり、そこから台湾での「唐橋卓球」の店名を決められたとのことでした〜。
オーナーのSimonさんは年に数回日本に来られているとのこと。
夕方の次のアポまで時間があったので、Simonさんにこの近辺に良い感じの卓球場はないですかね〜?と尋ねてみたところ、
「ここからすぐのところにありますよ〜」とのことで、Simonさん自らが案内してくれることに。感謝です〜。
そして向かった先は・・・・
なんとなく見覚えがある場所・・・・。
そう、そこは昨日きた媽媽桌訓〜!w
唐橋卓球のスタッフの方の電話で、オーナーの荘さんもこちらに向かっているとのこと・・・汗。荘さんに再び会えるのは嬉しいものの、わざわざこちらに向かっているというのは実に申し訳ない気分になりました・・・。
でも午後の3時 だというのに相変わらず、多くの卓球人で賑わっています。みんな仕事もっていないのかな〜?
王国のT氏はコソコソと唐沢卓球のSimonさんとビジネスの密談らしきことをしているので見て見ぬふりをしてましたw。Simonさん、この12月には日本に来られるそうです。
何はともあれ、この媽媽桌訓、台北市内でも数多くある卓球場の中で、様々なショップオーナーが推薦するくらいよい場所なんだと思います。