底辺卓球とディグニクス 3

底辺卓球とディグニクス。このブログを読んでくれている読者の方よりも、クリエイター仲間や一般の人達の方の反応というか、食いつきがかなりあります・・・。

一般の人から見ると、15cm角のゴム板に1万円弱の価格というのが、卓球をしている人以上に驚きのようで・・・

・1万円のラバーだと、何が違うの?
・ラバーによってそんなに違うの?
・1万円ラバーどうよ?

と、高額ラバーへの食いつきが半端ない。しかもちゃんとラバーの名前「ディグニクス」も覚えてくれているではないか・・・。

野球に例えるなら、木製バットから、金属バットに変えたような感じ。もしくは圧縮バットだね〜と説明すると、結構納得してくれますw。

でも、一般の人に食いつかせるというのは、こういうことか・・・と改めて学んだような気がしますw。

「で、そのラバー使用するとどうなるの?」との質問には

底辺卓球の僕が水谷選手や張本選手のような卓球ができるんだよね〜と言うと、
「やはり1万円だけのことはあるね〜」

と、納得してくれますw(一般人への説明には嘘も方便ですねw)

しかしながら、底辺レベルでありながら、よい感じで使っています。
(要所、要所で自分が使い切れていないというのを感じつつもあります・苦笑)

アタック8とのギャップは実に気持ちいいです。頑張っていやらしい卓球の頂点目指したいですね〜。

底辺卓球とディグニクス 3” への 2 件のコメント

  1. 今日は。
    ヒラヤマさんの王国ブログ、いつも楽しく読んでいます。
    「H&Mブログ」に題名を変えた方がいいのではないかと思うくらい、更新がお二人だけになってしまいました。
    コロナ禍で皆さんブログどころではないのでしょうか?
    ヒラヤマさんはこれからもずっと続けて頂きたいです。
    楽しみにしております。

    1. ありがとうございます〜。僕もコロナ禍で長いことブログ更新できてませんでしたから、皆さんも大変なんだと思いますよ〜。その分、バリバリ感張りますw

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