前回の続編的な展開の今回のコミック。(見逃した方はぜひ前回のもチェックしてね!)
卓球は暗い、地味などと言われたのはもう昔の話っと思っているのですが、実は僕自身はそういったことを直接言われた経験があまりないんです。
卓球をしていたことを忘れていた期間はおいておいて、「卓球大好きだ〜!」と声を大にして生き続けている存在です・笑。卓球の技術的な実力では、卓球業界には貢献できないのですが、代わりに自分の得意なクリエイティブな能力を活かして卓球業界に貢献していこうと思っています。この王国のコミックがスタートしたのも、そんなことがきっかけでしたね〜。
王国の雑誌の方も皆さんチェックしてくださいね〜。
よろしくお願いします〜。
卓球は暗い。私もいわれた事ありません。昔、タモリの『卓球は暗い』のネタが
、うけました。その時代の方たちは暗いって言われたそうですが。昔空調なんて無い時代、真夏、体育館を閉切って、カーテン閉めて練習・・・たしかに昔は明るいスポーツではなかったな。
そうですね、タモリがネタで言っていましたね〜。とても懐かしいです〜。