変わる身長差

オメガ5ツアーDFを使ってみました。

良い!良い!良い!

カウンターの落ちなさ具合がかなり良い!

ということで、GFT48から変更しました。

次の新作が出るまでは、しばらくこのラケットでいこうと思います。

 

 

前期日本リーグ続きです

神戸松蔭女子学院大の竹本選手

ローズウッド!カッコイイ!

フォアはラクザXのようです。

 

打浪選手はさらにカッコイイ

なんと、オフェンシブ。素晴らしい!(個人的な感想です)

 

114銀行の槙尾選手

カルテットスピードを使用。一番最初の上板桧のやつです!

日本生命のスーパー助っ人・常晨晨のラケットは劉詩雯

東京アートの張一博くんは、、、まさかの

松平健太ALC

同じく松平健太ALCを使う実兄の松平賢二くん

それにしても派手なウェアだ!

映えるね!

 

話は変わりますが、

前期日本リーグが終わり、実業団選手権も迫っている中、

リコーにラケット試打に協力していただきました。ありがとうございます。

 

楽しいチームです!

 

シャッターを押すたびに

うしろの3人の身長差が変わります!

 

楽しい、楽しい曲者チームです(笑)

ありがとうございました!

最後にカッコイイ、松生くんの写真

座りっぱなしが悪いのか?

食欲は落ちているのに、体重は落ちない毎日です。

通勤でも座りっぱなしなのがいけないのだろうか。

先日、人身事故で電車が混み混みの時は、すごい疲れたし、そういうエネルギーを使う場が少ないのだろう。

でも満員電車はストレスがすごいので、健康的には痩せないだろうな。

実際満員電車に乗っていた時は会社についた時には汗だくだった。それは嫌だ。考えてストレスフリーで痩せよう。

 

さてさて、本誌も締め切り真っ最中ですが、

前期日本リーグが終わったので、ジャパンオープン前に見ていきましょう。

 

広島日野自動車の新戦力・丹羽美里ちゃん

変わらずインナーフォースT5000を使っているようです。

全日学3連覇が加入!これは強い!

広島日野自動車は2部で優勝し、来期は1部にあがります。

 

JR北海道の吉國選手

女子では珍しいアウターZLCの水谷隼使用。

 

ペンホルダーズ・浪岡さんは、

エメラルドかな。フォアはオメガのようです。裏面、決まってます。

 

同じくボッシュの藤岡選手はエメラルド

ラバーは両面ともV>15エキストラかな。

 

日野自動車の大野選手

インテンシティ使用。5枚合板、いいですね!

 

琉球アスティーダの熊田選手

ラケットは7枚合板のスワットスピード

スワットの新シリーズは、本当に良いんですよ。でもペンがない・・・。悲しい。表ソフトユーザーには絶対良いと思うんだけどなー

 

またまたボッシュから左ペンドラの荒巻選手

珍しいです。ブライスハイスピード!

ラケットは男の単板・柳承敏MAX

 

明徳義塾高から朝日大へ進学した金博選手

明徳時代はバイオリン→アコースティックと変わり、今もアコースティックのようです

フォアラバーはヴェガプロ→キョウヒョウへ

琉球アスティーダのエースであり、今回2部で最優秀選手賞を獲得した久住くん

普段はタクティブ(自由ヶ丘店)でコーチとして働いています。

リンクはこちら

弊誌6月号の「用具のこだわり」に掲載されているとおり、7枚合板です

東京選手権の時はインナーフォースZLCのグリップでしたが、その時に次に使う用のサブラケットを持っていた。

 

これは東京選手権での写真

その時、ぼくが持っているのが久住君の次に使う予定だったサブラケ

それを今回使っていました。

もちろん、ブレードの中身はSK7

 

それにしてもタクティブの勢いがすごい。すさまじい。

5月に川崎店がオープンになったと思ったら、

もうすぐ6月29日には横浜店がオープン!

 

オープンに何かやるのかな?行こうかな?

関東新人の用具(男子編)

関東新人の男子編です

先述したとおり、かなり用具は寄ってます。

ALCなのか、ZLCなのか。それのアウターか、インナーか。

 

倉敷工業高から筑波大へ

梅崎選手はアウターALCのティモボルALC

 

鶴岡東から日本大へ

相馬選手はインナーのZLC

 

野田学園から法政へ進学した高取選手

同じくインナーZLCだが、こちらはレイヤー

 

埼玉栄が高校選抜初のベスト8に躍進した原動力・玉置選手

駒澤大へ

ラケットは張継科ZLCだが、ラバーはVICTASかな?

ラケットを持ち替えても打つ!とっても器用

 

1年生ではないですが、今大会ベスト8に入り、準々決勝もフルゲームと惜しい試合をした大森選手(甲府商業から東洋大)

ラケットはオールラウンドウッドNCTかな

 

 

ここからベスト4です

結論からいうと、全員インナーZLC系

エリアカ卒の硴塚選手

アポロニアZLC、つまりインナーZLC

青森山田から中央大へ

一ノ瀬選手もインナーフォースZLC

 

2位は昨年のインターハイチャンピオン

以下同文のインナーZLC

新人戦なのにゼッケンに7段をつける三部くん

 

そして優勝者

ジュニア王者の及川様

こちらもインナーZLC

ですが、いろいろこだわりアリ!

及川様のこだわりは、次号の「用具のこだわり」に掲載予定です。

 

それにしてもインナーZLCが多い。

それもレイヤーではなく、旧モデルが多い。

なぜかは、わかりますよね。今月号の土井みなみさんが言っていたとおりのことを他の選手も口々に言います。

関東新人の用具(女子編)

学生リーグはスルーしましたが、

新人戦は新戦力を勉強する意味で用具とともに見ていこうと思います。

ただ、とある事情から大学界の用具事情は偏っていますので、あしからず

 

まずは感動お墨付きのチーム・愛み大瑞穂のエース、金子選手

シルバーウッドにテナジー、ラクザの組み合わせでしたが、

大学に入り、ハッドロウVKに両面テナジーです。

やはり5枚合板

 

エリアカから青山学院へ

佳純ちゃんの妹・石川梨良選手

長く使う劉詩雯はそのまま

 

遊学館の2枚カットのひとり・上村選手。日本大です

松下浩二ディフェンシブにフォアはモリストDFだが、バックはよくわかりません。裏裏ですから面白いのを貼っているかも。

 

明徳義塾の攻守左腕・竹本選手は淑徳へ

淑徳の標準装備のインナーフォースレイヤーZLC

 

 

ここからベスト4

希望が丘のキレキレ両ハンド・中澤選手は中央大

馬林ハードカーボンに翔龍、バックはラクザ系かな

 

同じく3位 富田から中央大へ進んだ瀬山選手

インナーフォースレイヤーZLCは今回一番見たかも。

 

2位は正智深谷が生んだ初のインターハイ女王・田口選手

筑波に進学

クリッパーウッドWRBかな

 

そして最後は優勝者

就実から日本大へ

フォア表の奥下選手

インナーフォースALC(旧バージョン)に表ソフトは閃霊のようです(多分)

 

女子はまだバラけていますが、男子はどんどん同じ用具へ・・・まあそのほうが腕次第だからスポーツとしてはいいのかな

次回は男子やります

ひっそりと7月発売

ITTF(国際卓球連盟)のHPの世界ランキングを見ていると・・・

 

なんじゃこの写真!

もうちょっと良い写真あるだろ!レベルではなく、完全にITTFが遊んでます。

 

小ネタでした。

 

そういえば、7月発売の新製品がひっそりと予約開始しています

特にドニック

新たに契約選手になった周雨

そのモデルが発売!

 


周雨1

5枚合板で上板はウォールナット

硬くて、しなって、弾む5枚!

去年、文佳が使用していて、なんだ?と思っていたラケット

ようやくお目見えです!

 


続いて、周雨2

こちらは上板が黒檀の5枚合板

 

そして恐らく周雨が使うであろう

周雨3

木材5枚+アラミドカーボン2枚

周雨はもともとビスカリアを使っていたので、3本のうち似ているとしたらコレか。バウムエスプリとの違いはまだわかりません。

 

しかも、うれしいことに全部中国式があるんです!

同時に

ワルドナー、パーソン、アペルグレンなどのCFZシリーズの中国式も発売!

また、木材6枚+カーボン2枚のオフチャロフオリジナルセンゾーカーボンの中国式も!

硬くてぶっ飛びのラケットです。

 

個人的に興味があるのは

ブルーファイアのビッグスラム

スポンジ硬度はJP03などと同じ40度ですが、

トップシートが柔らかくなっているとのこと。ニッチなラバーですが、良さそうです。

 

他メーカーの新製品が発売しきった7月くらいに投入するのは目立つちゃ目立つので良いのかな−。

 

 

最後にやたら問い合わせがあった塩野モデルの話です。

みなさん、情報が速い!よく見てるなー。

 

これ!

待望の塩野真人モデルラケット!

発売は7月ではなく、今秋頃になります。

合板構成は、珍しい3枚!

スプルースのみ3枚!です。

デフプレイに比べると明らかに硬い打球感。

そして初速が速いカットラケット。

結構飛ぶけど、カットラケットの範囲内らしいです。面白そうなラケットが出てきましたね。発売が楽しみです!

XEBIOはゼビオと読む

昨日は荒川沖という常磐線の駅へ

今回は卓球ショップではなく、総合スポーツ店のゼビオ(正式名称はスーパースポーツゼビオ)へ

このロゴ、見たことありますよね

何て読むか知らなかったけど、ゼビオ

仙台で行われた女子ワールドカップ

 

最近、卓球に力を入れているのです

 

荒川沖にはゼビオドームと言われるドデカイショップがあるのです。

大きさ、ナント2500坪!

 

卓球のラバー

ラケット

 

ボールもかなりの量

オリジナルプラボールも・・・すごい

公認ウェアではありませんが、

練習着には良さそうな卓球風のウェア

割引されて、2千円でした!安い!

 

 

他にも

サポーター

サプリ

 

プロテイン

なんでも揃います。さすが、自らスーパースポーツを名乗るだけある

 

そして

熊!滝!

 

卓球台!!!

 

この台すごいです。

ゼビオオリジナルの台なんですが・・・

25,800円!!!! 安すぎないか・・・。しかも送料無料・・・。

12,800円のほうはコンパクトサイズですが、

25,800円のほうはちゃんと国際規格サイズ。

一番の目玉商品だぜこれ!!!!

 

 

とにかくでかくて、何でも揃うところでした

 

たまには総合スポーツショップも良いですね。卓球ついでにいろいろ買えます。

 

 

ぼくは 

ちょっと興味があった加圧トレーニングのウェアを買ってみました。

ダイエットになるかな???

欧州予選後編

ちょっと暑すぎて、いろいろやる気がおきません。

どれくらいやる気がないかと言うと、、、関東学生リーグの用具記事を書かないという選択肢を選ぶくらいやる気がありません。

写真をダーッと見て、、「あ、これはおもしろくできない」と思いました。

あしからず

 

というわけで欧州大陸予選後編へ

ドイツ女子の団体メンバーは、シャン・シャオナ。

ペン表の円熟プレーで、取りこぼしも少ない。怖い存在。

もともとチャイニーズULCを使っていて、今は同じグリップの特注のよう。中身を変えたかどうかは不明。

 

もっと怖い存在のハン・イン

VICTASの松下浩二にキョウヒョウ、バックはスペクトル。

 

世界選手権では負けて勝ってのドイツでしたが、五輪ではこの二人が入り、さらにパワーアップ。

ハンイン2点使い、そしてゾルヤとシャンシャオナのダブルス。強いって。

ドイツ女子・・・要注意。

ちなみにゾルヤはロフコスフォースにリズムPを使用

 

ヨーラつながりでポータを紹介。

TPEファイトを使用

スウェーデンのリフェンは懐かしの王楠を使用

帰化選手が続々出てくるのが五輪。波乱の予感

こちらも帰化選手。ウクライナのコウレイ。

でも彼は世界選手権に出ているので情報が少ないわけではない。

カーボネード190を使用。

今月の試打動画にあがっています

こちら

使い手を選びますが、良いラケットです。

 

 

五輪予選は熱い・・・はずなんだ。でも今回のやり方には賛否・・・いや否しかないか。

必死だったのは、ランキングで救われない人たちだけだったのかもしれない。

だからこそ

3度目の正直、エクホルムおめでとう!

ホームマッチで見た木材事情

欧州編の後半にいきたいとことですが

 

と、その前に

先日シチズンVS愛工大のホームマッチを見に行きました

設営するところから初めて見ました

周りの協力があってこそなんだなと企業スポーツの在り方を学ぶことができました

結果はホームのシチズンが負けてしまいましたが、

ホームだからこそ、「次頑張って!」「まだまだこれから!」「本戦期待してます」など応援の声にあふれていました。

他スポーツだと負けたら罵声を飛ばしたりありますが、その感覚がよくわからない。3連敗したらサポーターがバスを取り囲むとか・・・・。それって応援者なのかな?

 

ちなみにOB選手たちも支えています

天才サウスポー渡辺将人さんは点数係

軟らかラバーが生み出す精緻なカウンターが印象的だった谷口さんは音響担当

オープン戦に出まくって、現役時代より強いのでは?と周りが噂する河原さんと、

まだまだ現役選手並のフットワークで働く田中満雄くんは設営係

 

そして他社員さんの力もあり、

この食堂が

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こう生まれ変わるんです。この距離で見る卓球は素晴らしい!

 

帰りはミズノの玉山さんと藤本さんと夕飯

選手だったら知らない人はいないほど、有名人の玉山さん(右)

ちなみにお酒は全く飲めません。

マレーシアの世界選手権でもずっと一緒で

ブルーモスクの中で記念写真も撮りました。

本当は婚姻の儀式の場らしいです。危ない!

 

そのとなりの藤本さんは、同志社大卒のバリバリプレーヤー

岡山の玉野光南高出身

顔の赤さから想像するとおり、もちろん酒は飲めます。今後、どこかで同卓になったときは、じゃんじゃん飲ませてあげてください。

 

 

 

今回、用具的に気になったのは

シチズンが全員木材ラケットになっていたこと。

 

神巧也くん

馬林エキストラスペシャル

7枚合板

やや硬いですが、球持ちが良く、パワーを活かせるラケット

 

主将の森田侑樹くん

SK7

すでに廃番になってしまったが、弾きの強い木材で飛距離抜群

 

 

加藤悠二くん

フォルティウスFT

こちらも硬くて飛距離が出る7枚合板。SK7に比べて軽打の弾きがある。

もともと加藤くんはSK7やスイフターMFを使うなど、木材寄りの選手であり、学生時代からミズノイメージもあったので不思議ではない

 

軽部くんと

久保田くんは

スワット

言わずとしれた超コスパラケット

5枚合板みたいな7枚合板。上記3商品に比べると柔らかくて、かなり使いやすい。

打って良し、守って良しのバランスの中に威力がある。

「これって5枚じゃないの?」(久保田)と間違えるほどの抜群の球持ちです。

シチズンの攻撃選手、全員が7枚合板になっていた・・・。

そしてカットマンの御内くんはもちろん5枚合板。

 

 

改めて木材合板の見直しがされてきているのかなと思いました。

卓球グッズ2016で「木材ラケットに未来はあるのか?」という企画をやりましたが、「勝手に過去にしないでね」というのが本音だろうか。

 

あ、6月上〜中旬に発売されるオメガ5ツアーDFですが、

軽部君がフォアをこのラバーに変えていました。

欧州予選その1

五輪アジア予選はこれくらいにして、ヨーロッパへ行きます

予選を抜けたアポローニャは

しっかりと

本人モデルを使用中

ポルトガルカラーが格好良い!

ゴズィーに勝って代表権を獲得したグルーツ(デンマーク)

15年蘇州大会で松平健太くんに勝った選手ということで、印象に残っている人も多いでしょう。ラリーに強くて、どこからでも打てる。

蘇州大会の時はアディダス契約選手で、

ハイパータッチという

アディダス版のティモボルALC系ラケットを使っていました

そして両面にテンゾンウルトラSF

でしたが、、、

アディダスが事実上の撤退になってしまったので、

ビスカリアに両面テナジーに変更

 

グルジボウスカは

ずっと愛用していたティモボルZLFを変更して、

インナーフォースレイヤーZLCへ

変えられてしまいましたが、

※ロゴ変更にあたり新ブレードデザインバージョン

 


ティモボルZLFはすごく良いラケットなんです

板の硬さにジャストフィットするZLFの硬さ。

木材のような一体感があり、弾む合板のようなラケットなのです。

硬めで飛ばしたいけど、特殊素材の暴れは勘弁という人、いいですよ。

今見たら、平均重量も下がっていて83gとのこと。使いやすそうです!

 

まだまだ現役、そしてファンも多い

クレアンガ

カーボンラケットを愛用していた彼もついにラケットを変更

水谷隼SPZLCへ

 

なんてことだ。

プラボールが原因なのかはわからないが、ラケットを今まで全く変えなかった選手たちまでもが、こぞって変えている。

皆さんのプラボール対策は落ち着いた頃でしょうか。

自分は今となっては、うまくなりたいとかはなく、打って打ってひたすら用具の性能を知りたいという欲求しかないです。

世の中、いろんなマニアの人がいますが、自分を何マニアかと改めて思うと、「性能マニア」かもしれません。収集マニアではないです。最近、要らんラケットはどんどん人にあげちゃってますし。

ただ、ペンホルダーばかりなので、削りがあるので、なかなか引き取り手がいないのがネックです

注目の若手・グラシメンコ

日本でこの選手が好きだという人にまだ会ったことがない

しかし、えげつないほどのフォアドライブ、ミスのないバックドライブ。

江天一

現地読みはジャン・テンイ

コルベルSK7などを使っていましたが、今はアリレートカーボン系

中国ラバーでも特殊素材を合わせる人が増えています。普通、扱えないって。

物真似棄権!

そして可哀想に、せっかく大陸予選を勝ち抜いたのに、協会に認証されずシングルスには出られず。

 

 

五輪大陸予選を突破し、今注目の若手と言えば

突然登場したノリノリ男

カザフスタンのグラシメンコ

カタールオープンで大島祐哉選手にも勝利。今、大注目の若手です

プレー自体に派手さはないですが、バックハンドがうまく、無理な回り込みはしないタイプ。

そして足があるので、中陣のラリーも強い。チキータよりもストップ重視で少しに日本人っぽいプレーです

カザフスタンからこのような選手が出てくること自体すごい

ダイビングで返球する執念!

顔も格好いいので、人気が出そうです

 

 

使用ラケットはこちら

 

クレストAR+

という新作。国内ではまだ未発売。

7枚合板+ZFカーボンという謎の特殊素材を搭載。

7+2ですよ!それで板厚5.9㎜という薄仕様。どんなラケットだか打ってみたいもんだ。

 

ちなみにクレストは2種類あり、さらに弾むクレストOFFは

イングランドの3番手 ウォーカーが使用中

なんかこのクレストOFF、おかしい合板構成なんですよね

上板の下にZFカーボンで、その下にフリースカーボンという、カーボン2連結

規定厚さ大丈夫なのかな・・・と心配になる。

 

それでいてこちらも5.9㎜と超薄設計。

楽しみなラケットです。