これくらいシンプルなウェアも良いね
ティバーのTシャツタイプのウェア。これなら普段着でも良い感じ!
↑ティバージャパンのHPではサイズ限定ですが、お安く売っていました。
2430円!! 安い!
今日は2本目なので、小ネタです
実は海外でも人気があるのです
実に女の子らしいです
が、、、
同じに見える2枚の写真ですが、
ゲーム間でバンダナを変えるアチャンタ
インドで卓球を始め、今やブンデスの名門・ボルシアデュッセルドルフで活躍するインド人もビックリの先駆者なのです。
インドの英雄は無事五輪切符をゲット
こちらは
あまりピンと来ないかもしれませんが、世界チャンピオンに名を連ねています
13年パリ大会のダブルスチャンピオン
ラケットは自分の名前のCCAというものがありますが、最近はもっぱら13年パリ大会記念ラケットを使用
それにしても10年契約ってすごいですね。大抵は複数年契約ですが、10年経ったら陳建安も34歳ですよ。
ティバーはサムソノフに代表されるように長く使うスタイルなのですね。
オフチャロフは陳建安を超える20年契約なので、珍しくはないのか・・・な。
以前、契約更新の際に1年契約を打診されて、看板選手が他メーカーに移ったこともあります。選手にとっては契約メーカーも重要。用具はもちろんですが、ウェアも変更になる。
実はウェアは選手を見る上で結構重要なポイントだと思っています。
用具を使う、使わない以上にウェアを着るのは信頼の証
用具は性能うんぬんがあるので自分に合う、合わないがありますが、ウェアはそれほど差というものがないので、こだわらないのではなく、「せめてウェアだけでも着てあげたい」という心が重要になる。だからウェアはメーカーとの信頼の証
チームのウェア、日本代表のウェアなどは決まっていて、自分では選べませんが、個人戦だけは自分がお世話になっているメーカーのものを着る、着たい!
たとえば
シチズンは団体戦に出るチームウェアが上からバタフライ、ミズノ、VICTASなどあります。
しかし、学生時代からヤサカにお世話になっている神くんは、
もう契約ではないが、ウェアで返すのが恩義