スーパーZLCの打ち比べが楽しくなりすぎて、このまま使いたくなっている者です。
打ち比べているのはもちろん
張継科・SUPER ZLC と 水谷隼・SUPER ZLC の2本です。
その結果等は、次号のスーパーZLC特集で紹介しますが、このラケットはすごいですね。そしておもしろいです。
ペンがないのが残念です。SP-ZLCの中ペンは重くなり過ぎちゃうのかな。
インナーフォース系は恐らく出ないでしょうね。意味ないですから。
あーー、只今、用具界が停滞時期に入っております。
プラスチックボールの発売前の様子見状態。むしろメーカーさんはボールの確保をしなければならない。
私的にはボールの性能や飛び方なんかは結局変わってしまえば全員がイコールコンディションなのであまり気にしないです。
気になるのは価格ですかねー。
国内販売はスリースターだと1個300円程度と言われていますが、じゃあワンスターやツースターなどの廉価ボールはどうなのでしょうね?
海外のとあるサイトを覗くと、、、
日本円で1100円程度。。。あれ? ひとつ180円くらいだ。むしろ今までより安い!
これは10個入りで8.29ユーロで約1140円。
ひとつ114円となり、この価格ならスリースターを買いたくなる。
ワンスターの場合は、10個入りで5.79ユーロで、ひとつ約80円。
これだと多球練習とかワンスターでいいやと思う。ひとつ100円の差があるとかなり安く感じますね。
たまたま覗いたサイトがすごく安売りしている可能性もありますが、、、さて日本メーカーはどのような価格をつけてくるのか・・・。待つしかないですね。
それにしても紅双喜はボールのパッケージに選手を使うという今までにないデザインで攻めてきましたね。
アンドロ
プラスチックボール元年となる2014年。
卓球界が変わる記念すべき年になるはずだが、肝心のボールが発売されないとユーザーが反応できないのが現状。
そーいえば、明日から始まる全国ラージはプラスチックとセルロイドの併用になるのだが、ボールジャンケンがかなり勝敗を左右するかもしれないですね。