やっぱり悪いのは相手でしょ!

新しいラケットやラバーを購入した時は、もう早く早く試し打ちがしたくてしょうがないものですよね〜。また新しいラバーの臭いが、なんともたまりません・笑。

新しいラケットやラバーを使い、自分にとって今まで以上の良い打球感だったりした時の気分はもうパラダイス!

うぉー、なんでこのラケット、またはラバーにもっと早く巡り会っていなかったんだ〜と思ってしまいます。

そして残念なのは、自分に合っていないラケットやラバーを買ってしまった時。ラケットの打球感、重さ、ラバーの弾み具合、理由はいろいろあるけれど、とにかく自分のプレーに合わない!

単にお金をドブに捨てたような気分です。
それでも、もったいなくてしばらくは使わなくてはならないという状況下では、もう最悪。それはもう手足に重りまたは矯正ギブスをつけて練習させられている気分です。

練習に行く気も日々薄れます。


そしてさらにさらに、残念な気分にさせられるのは、そのおニューのラケットやラバーを卓球台にぶつけてたり、こすったりして、ラケットのエッジに凹ましたり、ラバーのエッジがちぎれてしまったりした時です。

新しくなって数日以内にこれをやってしまうと思いっきりテンション下がります。

もしかしたら台にラケットをぶつけてしまうかも!と思ったら、無理にフルスイングなんてしなければいいものを、そういう時に限って、ついついやってしまうんですよね〜・涙。

無論、自分の技術力のせいだとわかっていても、「あんなところに返してくるんだよ〜!」となぜか心の中でついつい相手のせいにしてしまう・・・(笑)

うん、どう考えても相手が悪いですw。
もとい、それは自分の実力と技術力のなさですから・・・・。

ラケットやラバーを買ったばかりの日は無理な卓球は控えましょうw。
これが一番・・・・。 でも無理だよねw。

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