ようやく、ここのところ週いちで練習に参加できるようになり、ちょっと心が弾んでいますw。とはいいつつ、今使用しているラバーは約1年前のもの。でも不思議と調子が悪くありません。かえって新しいラバーに張り替えたりするとガタッと調子が落ちるのではないかと不安です・苦笑。
実はかなり前から頭の中で「これ、どうなの〜?」と思っていることがあります。それは市民大会などでの団体戦の「助っ人」の存在。
僕自身も左利きの前人速攻ということで、ダブルスなどで重宝されるため、下手くそながら、他の所属していないチームからお声がけいただいた経験もあります。
まあ、人数がどうしても足りない〜ということで、他のエリアから呼ばれての参加というのはありなような気がします。
が、市民大会などでたまに試合で見うけられるのは、そら豆A、そら豆Bといった複数の団体チームが参加しているクラブにて、Aチームは全員よそからやってきた助っ人だったり、ひとりは地元チームの選手でも、そのほとんどが他からの助っ人といった構成のチーム。
なんか「そうまでして勝ちたいの?」といった気分になってしまいます。
そもそも勝ち負けも大切かもしれないけれど、やはり普段一緒に練習したり、知っている仲間と組む団体戦だからこそ、勝っても負けても楽しいわけで、普段は全く知らないけれど、試合の時だけ別のエリアから現れる助っ人の存在の意味は、はたしてどうなの〜?と思ってしまいます。勝てばそれでもハッピーなのでしょうか?
各自治体の卓球協会も、そこまで取り締まるのは難しいのかもしれませんが、やはり一石を投じたいという思いは僕の中にはありますね〜。
みんなはどういう風に感じているんですかね〜。そういのはいたしかたないんですかね〜。
とてもとても気になってしまいます〜。