さあ、後編へ行きます!
と思ったんですが、個人戦に入るとカットマンは激減。
その他にあまり見かけない・・・。
あれー、団体にたくさんいたので、個人戦もいたように思ったんだけどナー。
団体の上位には
ハッドロウシールドにテナジー05/フェイントロング3
がいました。
でも個人戦にいないわけではありません。
もちろん団体で活躍した選手はこぞって個人戦でも活躍!
とまあ、前編に比べると少ないです。
でも写真を見ているとペンは意外なほど多い!
次回はペン編にします!
さあ、後編へ行きます!
と思ったんですが、個人戦に入るとカットマンは激減。
その他にあまり見かけない・・・。
あれー、団体にたくさんいたので、個人戦もいたように思ったんだけどナー。
団体の上位には
ハッドロウシールドにテナジー05/フェイントロング3
がいました。
でも個人戦にいないわけではありません。
もちろん団体で活躍した選手はこぞって個人戦でも活躍!
とまあ、前編に比べると少ないです。
でも写真を見ているとペンは意外なほど多い!
次回はペン編にします!
どうやら9月26日からのアジア選手権へ取材に行きそうです。
弊社は今までは行っていませんでしたが、今回はITTFのイベントになったようで、タイのパッタヤへ行ってきます。
バンコクから2時間程度で着く美しいリゾート地なのですが、
予測変換に
頑張ります!
さて、インターハイの報道ページを作りながら、写真を見ていると、今年は特にカットマンが多かった気がします。
まずはジャブとして、どのような用具が多いかザッと見てみましょう。
ラケットラバーはわかるものだけ紹介していきます。書いてないのはわからないということのなので、あしからず。
ラケットは松下浩二。バックは粒の形からしてスピンピップスでしょうか。
明誠の松岡選手。デフプレイセンゾーにマークⅤとスピンピップス!
なに? マークⅤだと!!!
なんとタイムリーなのだろう。先日、現れたこの男もマークⅤ男
そして同じ弾道でくるナックルカット。引っかかるとその目がにやりと笑う。
英田理志
前期日本リーグでは2部で最高殊勲選手賞を受賞したすげーマークⅤ男。
今はマークⅤ HPSの厚を両面に使い、いやらしいカットとドカンドカンドライブを打ち込んでくる。
「カットが下手で、カット打ちのほうがうまいんです」と今の今までそのカットの変化に引っかかってきたオレを嘲笑うかのようなコメント。
ということで、カットではなく、カット打ちを教わりました(笑)
話が飛びましたね。
でもそれだけカットマンが多かったのです。
ザッと見るだけだと「松下浩二」の普及率をすごく感じます。「松下プロモデル」の時代から「松下浩二」へしっかりスライドしているようです。
カットマンは後編へ続きます!
インターハイが終わり、今日で全中も終わります。
そろそろ秋です。
各秋リーグ、大会に向けての用具の調整をしているところです。
ですが、完全に迷走中
候補1 ティモボル・ZLF オメガⅤヨーロ/ラクザ7ソフト
理由:弾みは申し分なく、上回転に強い組み合わせ。ただし、弾む分だけストップやツッツキは少々難しい。点数を取れるが、取られる場面が多い。
候補2 インナーフォース・ZLC 翔龍/V>15エキストラ
理由:クセ球が出るラバーとインナーフォース・ZLCの弾みがあればスピードは問題ない。ただし重くて、扱いづらい。
候補3 アルバ GFT48/V>01スティフ
理由:弾まない木材と回転のかかるラバーのラリータイプ。技は多いが打ち抜けない
候補4:デフプレイセンゾー エボリューションMX-S/オメガⅤヨーロ
理由:めちゃくちゃ弾まないラケットをあえて使用。正直言って、遅い。ただし、唸ったボールは行く。ブロックがうまい人には勝てる気はしません。
という候補を持ち歩きつつ、打てば打つほど泥沼へ。
もう少し迷走します。金土と久々に卓球をしたら尻が筋肉痛です。まずは卓球の頻度を増やすべきでしょうね
さて、インターハイは
京都駅から10分程度ののどかな町
特集号は9月19日に発売になります。いつもより2日速い!ということは締め切りも2日速い!!!マジか!!!!!!
報道特集、技術、インタビューなど、盛りだくさんで作っています。
それは来月までお待ちください
インターハイで団体ベスト16に入った近大附福山
今年は西田誠広さんがベンチに入り、戦っていました。
ぼくが西田さんを初めて取材させていただいた時が
ぼくとほぼ同世代のため金擇洙の話題で盛り上がった記憶があります。
インターハイでお会いして、「こいつ、ブログで紹介してあげてください」という
彼
名前の通り、バズーカーのようなフォアハンドでブンブン振っていく
大会中に叫びすぎて、団体終了後に話を聞いた時にはノドがガラガラ。ガッツのあるプレーとベンチで盛りあげました!
インターハイの用具は単ベスト8の選手が本誌に掲載される予定です。(だからこの質問はしないでね)
それ以外の選手で会場で見たものを次回から考察していきたいと思います。
そしてインターハイが終わり、3日後に北海道へ
普通に夏休みで旅行です
札幌で2日過ごし、函館に車で移動してから帰ってきました。
札幌で少々時間があったので、
先月から用具ランキングにもご協力いただいております。ありがとうございます。
商品が充実しています
ラバーを1枚、そしてキタザトさんのオリジナルの保護シートを2枚購入!
また、北海道卓球連盟の理事長である柳原正明さんに
「来ました!」と連絡したら美味しい海鮮&北海道飯をご馳走していただきました。ありがとうございます。
札幌から函館へ移動している道で大橋先生のいる長万部中があったのですが、その日(19日)は北海道の新学期スタートである始業式だったようで(テレビのニュースでやってた)お忙しいと思い、寄らず。
今度、機会があったらラケット持って寄ります!
と、インターハイ〜夏休みを満喫し、今週からバリバリ働きます。では!
夏休みに入ります
私のではありません。世間のです。そしてブログもです。
なぜかというと、明日からインターハイへ出発するからです!
9〜14日、滋賀に行って参ります!
卓球王国取材班もこのホテルです!
そしてそして、インターハイ後に本当の夏休みがあり、私は北海道に高飛びする予定です。
というわけで、多忙によりコメントの返信はできないと思います。
その代わり、インターハイ速報でドカンドカンと情報をアップしていきますので、そちらをご覧ください
では高校生にパワーをもらってきます!
もう、暑いという言葉は聞き飽きたくらいの暑さです
昼間は日差しが強いので、日が暮れるまで待ってから出かけるというドラキュラみたいな生活になってしまいました。
どうせならインターハイで真っ黒に日焼けしてやるぜ!
前回の続きです。
インカレで密かに流行していたラケット、、、それは
などなど様々な選手が使用していました
もちろん
何がそんなに良いのだろうか・・・と思い、改めて試打をしてみました。
まず
レトロな木目調とシンプルなデザイン。
ダーカーorスティガのような木材の洗練さがあります!
肝心な性能の特徴としては、
7枚合板の中では弾みが良く、引っかけたドライブはもちろん、ぶつけ気味のドライブも良いのが素晴らしい。
打っていて非常にエネルギーロスが少ないと思いました。初速の速さがあり、台についてからの伸びも良い。そして木材ならではの食いつきと弧線があります。
ボールのスピードはかなりのもので、飛距離も出るから中陣でも問題ありません。
最近流行ってる理由のひとつとして感じたのは、
「特殊素材よりも使いやすくて同等レベルのボールがいく」
というものです。
5枚じゃ物足りない、インナーだと弾きが足りない、でも特殊素材だと弾みすぎるという人がたどり着く7枚合板の中でも割と特殊素材寄りです。しかし、それでも硬い木材の打球感と食いつきをより感じることができます。
価格も良いし、売れているのは大島君効果だけじゃないなーと思いました。
ただし、、、、このラケットは思った以上に小さなパワーでも弾きます。
5枚合板のような吸収力はない。ゆえにブロックで勝手に良いボールが行くのは良い。
しかし、台上は少し弾みすぎる感があります。例えるならばスティガのインフィニティのように台上でポーンと勝手に飛んでしまうことがあります。インフィニティの7枚バージョンというのが一番シックリきますね。
そして、結構重い! 80の後半〜90g以上がほとんどで、両面に特厚を貼ると少ししんどいです。
「重く弾むラケットだから、重くて良いボールが打てる!」と言えば当たり前のことですが、ドライブ打法とミート打法のどちらもやりやすいという+αがこのラケットの特徴でしょう!
木材と言えば回転をかけないといけないと思いがちですが、ドライブだけではなく、ミートやスマッシュ、カウンタープッシュなどを使う人には最適なラケットと言えます。
裏ソフトではGFT 表ソフトではブースター
そしてラケットにも看板になるものが登場したミズノ。こうなると今後の商品展開も面白そうです。
最後に
先日、ある写真を探していたら同大会でなかなかレアな物を発見
そう、ギリシャのギオニスです
大会は04年アテネ五輪ということは、11年前です
地元出場の彼はまだ24歳。カッコイイですね!
あー、地球が暑い
今朝、久々に暑さで起きました。Tシャツもビッショリです。
最近は乾きやすいTシャツが多くて助かります。それだけはスポーツ用はいいなーと思いますね。昔のコットンタイプのウェアで寝たら、起きたときにはズッシリ重くなっているのかな・・・。
根強いコットン好きもいますが、汗っかきはポリエステルで!
先日、この方の取材をしておりました
「もう日本では卓球をやる気はない」と、その経緯や今の生活〜今後のことなど
次々号くらいで掲載する予定です。
いつも明るくて、でも試合中は怖くて、喧嘩上等のタッパで、楽しい人です。
ちなみにラケットは長崎国体までは「スピンエースカーボン」を使っていましたが、今はプラボールになって変えたようです。
そしてラケット、、、この合板を見てわかる人はスゴイ
アムルタート反転式(特注)です。
アムルタート自体が廃番なのに、それの特注版。一般の人は頼めない仕様なのかな。
打ってみると、意外に軟らかく、反転にしたから弾みも抑え気味になっている。でもガチっと打った時のスピードはさすがZLC!
「プラボールが飛ばなすぎて・・・これが今は良い!」とのことです。
やっぱり反転いいのかなー。よし、後期に向けて自分も反転にします!
さて、インカレが終わり、1週間。
ようやく用具を見る余裕ができてきました
別冊グッズ2015でブラインド試打で協力してくれた東海大の菊口くん。
インカレに出ている選手を中級者扱いするのもどうかと思いましたが、
「あの試打のあとにラクザXにしました」とブラインド試打の効果はあったようです。
駒澤大の染谷選手はスワット。コスパ最高です! 最近、弊社アサノもスワットを使っています。
7枚合板愛用者でしたが、キョウヒョウ王3に変更。
翔るペンドラ・野村選手(慶應義塾)はインナーフォース・ZLC
ギャラクシャ増えてますね
朝日大の原田選手などなど、、、じわりじわりと広がっております。
でも全体を通してみると
ZLC系が圧倒的なシェアです。(※個人的見解です)
水谷隼、張継科、インナーフォースがかなりの多さ。
2位はクリッパー系 クリッパーウッド、CR、CC、など7枚の王道が多い
3位はアコースティック&テナーの弦楽器系5枚合板
揺るがないですね、このあたりのラケットは。
でもその中で、今回割といろいろな人に使用されていたラケットがありました
それは試打もして、次回のブログで紹介します。
王国ウェブが復旧し、ブログのコメントを返していたのですが・・・・
質問が質問になっていないので、答えようがないものばかりです。
私もできるだけ用具の悩みに答えたいのですが、ちょっとこのままだと無理です。
ということで、注意喚起です
質問の質が低いですよ!!! ヤフー知恵袋みたいになってますよ!!!
質問者のプレーをぼくは見たことがないので、合う合わないとか判断できませんので。
前からそのようなコメントは無視しようと思っていましたが、最近は9割がそんな質問になってきてしまったので・・・。
今回は私の愛媛珍道中です
まず私は17日朝の飛行機で飛び立つ予定でしたが、16日に会社へ行ったら、「台風がやばいぞ」ということで急遽16日の昼から電車で愛媛を目指すことに・・・
夕方の17時半前に新幹線で岡山到着! 愛媛に入るためには特急マリンライナーに乗らなくてはならないのですが、「17時35分発が四国入り最終〜〜」とのアナウンスがあり、急いで飛び乗りました。
そしたら「瀬戸内の風が強いのでやっぱり引き返します!」
な、なにーーー!
さらに「明日の午前中も走らないのでよろしく!」との追い打ち
とりあえず、四国手前の児島駅で降り、その場でホテルを予約。
ガラガラのリゾートホテル。台風の中の露天風呂を初体験。
電車は午前中は動かないとのことで、ホテルに缶詰し、ニュースを見る
それにしても岡山のニュースは親切ですね
写真を取り忘れましたが岡山大学の休講情報まで流れていました。
すげぇな岡山!
そしてホテルを追い出され、暴風域の中、駅に到着すると
この☆が腹立つわーー。なんやかんやで昼12時過ぎには四国行きが開通しまして、鈍行で松山を目指す!
それにしても遅い!
「松山までどれくらいかかるの?」
車掌「5時間くらい」
ガーン!
車掌「でも次の駅で降りて特急を待ったら2時間くらいだよ。止まって20分後くらいには来るはずだよ」
サンクス!
ということで、次の川之江という駅で降り、20分待つことにしましたが、駅で聞くと「次の特急は急遽運休だよ。その次のは走るから1時間半待ってね」
騙しやがったな!!!!
(失礼だが)なにもない・・・
商店街もほぼ人がいない。そして店もやっていないから食事もできない
あー、もう四国が嫌いになっていました。その時、、、、
「こんにちは。人違いじゃなければ・・・」
と声をかけてくれた青年!
正直、「人違いですよ。私はここに始めて来たんですから。」と思っていましたが、
青年「ゆうさんですよね」
!!!!!!!
四国中央商工会議所の地域振興課の人なのだが、、、
実は彼は尽誠学園の卓球部出身というのだ!
マジか!知らない町のほとんど人がいない中で、ありがたい!
始めてブログやっててよかったなーと思いました。あー、これで四国嫌いが緩和させたよー。
彼は今、7月25〜26日に行われる「紙まつり」を盛り上げようと頑張っているとのこと。
川之江は紙の町だそうです。そう言えば、電車で紙工場をちらほらみたような

よし!おれも紙まつり行くよ!とはとても言えませんでしたが、お近くの人はぜひどうぞ!
彼との出会いにテンションを上げ、1時間ダラダラと潰し(彼に教えてもらった食事処も全部閉まっていたのだ)、特急に無事乗り、
計28時間かかって松山に到着
ブラジル行くのと変わらないくらいだ・・・。
松山は晴れていやがるなー。坊ちゃんスタジアムがきれいだわー。
さて残念なお知らせです。
ぼくが17日に乗る予定だった飛行機が無事飛びました。
せめて欠便してたらこの苦労も納得いったんだけどなー(笑)
乱数メーカーにより
プレゼント希望者を数字化してランダムに選びました(自分を含めて)
その結果、
いつしん さんに決定しました。
後(明日になってしまうかな)ほど、登録メールアドレス(gメール)にメールしますので、送付先の住所やお名前をお願いします。
使いづらいケースですが、末永く使ってやってください。
今月発売号の仕事もほとんど終わり、次はインカレに行く準備を!!!
また台風が直撃ではないか!
注意:インカレは四国・愛媛!!!!
これは、飛行機が飛ばない予感、ピーン!
スピードをあげて、速く通過するか、それるかしてほしい。
本日の小ネタ用具情報
会う度にどこかが変わる梁夏銀。(昔は素朴で可愛い顔立ちだったのになぁ)
今回は、ラケットもティモボルスピリットへ変わる。
もともとレンズ無しのティモスピグリップのラケットを使っていたので不思議ではないですが。。。
韓国の五輪メンバーは梁夏銀、徐孝元、田志希になるのかな。強力だ・・・。日本はどうなるか・・・、9月に向けてラストスパートです。
最後に荻村杯の最終日メダリストメンバー(女子単3位はなぜかいない)
尚坤
でも彼はまだ24歳なのです。許昕と同い年。
苦労人感がにじみ出ています! ガンバレ!
前々回のブログ投稿から約1週間
ツイッターのフォロワー数が4000人を突破しました
当初、何かプレゼント企画でも・・・と言っていましたが、、、、
隣の席のタローさんが「自腹で買ったものとはいえ、ブログでのメーカー品のプレゼントはいかんだろ」と言われてしまった
よくわからない、なぜだ、と思いましたが、
一応タローさんは先輩だし、言い訳も面倒なので・・・。
ということで、日本で売っているメーカー品じゃなければいいんだなと理解して、
条太さん蘇州レポートより↓
2015年世界選手権蘇州大会のブースで買ったセカンドバッグ型のラケットケース
なぜあげるのかというと、「使いにくいから(笑)」
注意1:日本式ペンは入りません(シェークor中ペンが1本だけ入る)
注意2:チャックは2つありますが、平たい物しか入りません(ゼッケンOK、ボールペンOK、ラバークリーナーNG程度)
それでも目立つし、珍しいので、もらってあげても良いという方はコメントで応募ください。
コメント最後に「プレゼント希望」と記載してください。あとでランダム機能で選ばせていただきます。
注意3:ひとりで何回も「プレゼント希望」はおやめください。
というわけで4千人、ありがとうございます
今年の全日本中、シチズンの神巧也くんに「ゆうさんにフォロワー数で負けてて悔しいなぁ」と言われましたが、、、、、
その全日本で見事準優勝して、あっという間に抜いていきました(笑)。
神君のツイッターも宜しく!
先日、この写真をツイッターに投稿したところ
割と反響がありました
デフプレイセンゾー中国式
誰が求めているんだ!って、当たり前ですが粒高ユーザーたちでしょう。
でも軽いし安定感があるのでドライブ型にも良いかもしれません。
世の中のほとんどの人が粒高に苦手意識を持っていると思います。もし自分のチームに粒高選手がいたら団体戦の朝イチの第一試合に絶対使います。相手は朝イチの試合で粒高と当たるのは絶対に嫌がりますからねー。
でも粒高が得意という人もいます。弊社エースの白藤もそのひとり。
「安定感なら裏ソフトのほうが上ですよ。打ち抜くんじゃなくて、相手より粘ればいいんですよ」と言われました。へへーー白藤先生、ありがとうございます。
ジャパンオープンに戻ります
どっかにペンドラいないかなー
いた!!いた!!!!
レジェンド達にペンドラの教えを聞きたい
気を取り直して荻村杯
帰化選手のため世界選手権には出られない田志希ですが、五輪は確実に出てくるでしょう。
あまり中国卓球っぽさはないですが、フォアはしっかりキョウヒョウ。
ラケットはインナーフォース・レイヤー・ZLC。新ラケットのほうはブレードサイズが小さくなっています
こちらも帰化選手で五輪には出てくるであろうシャン・シャオナ。
イシュリオンにフレアストームⅡです。
シャン・シャオナは投げ上げサービスを使いますが、「高く上げるとボールが揺れるから空調を切ってほしい」と要望。会場は途端にねっとり暑くなったそうな。
めちゃくちゃなパワーと女子には珍しいYGサービスを操るリン・イエ。
この選手も帰化なので上に同じく世界選手権はNGで、五輪のみ
ラケットはルデアックかな。バックの表はスペクトル!
帰化選手ばっかりじゃないか!と言う人もいますが、日本もつい最近までは男女とも帰化選手に頼っていましたので。
そもそも帰化選手という言葉にネガティブなイメージがありますが、世界のどこでだってできるスポーツなんだという意味では素晴らしいことです。222協会もある卓球ならではのことだと思います。
本日最後は本家
しかし、この選手何かがおかしい。
まずカットのスタイルが中国っぽくない。まず下がる!そしてナックルというよりは回転重視。
また用具もおかしい。ラケットは恐らく武楊と同じでアペルグリップのデフプレイ。フォアがテナジー、バックはカール
おっと、、、これは・・・・あの選手のコピー選手かな???