試合中に出てしまう声

ここ数日はすっかり寒くなってきましたね〜。アメリカの大統領選挙はトランプ氏が勝利したとのことですが、正直僕の卓球人生には大きな影響はなさそうですw

肩の具合も少しずつよくなり、完治まではいかないものの、卓球の練習を楽しむレベルまで復活してきました〜。

欲というのはつきないもので、一日でも早くある程度のレベルまで回復して、早く大会に出たい〜!という思いが強くなりつつあります。

comic

試合と言えば、僕はポイントをとるごとに雄叫びをあげるタイプなのですが、皆さんはどうでしょうか? 卓球台のまわりをグルグルまわる人もたまに見うけますが、皆さんそれなりに声を出していますよね〜。

僕の場合は声を出すことで、自分のプレーへの自信と次のプレーへの勢いづけのような感じになっている気がします。対自分に対してのメンタルコントロールなのでしょうか。

逆に、小さく無言でガッツポーズといったスタイルが苦手かもしれません。昔、そういうスタイルの選手を真似して試合でやってみたのですが、調子があがっていきませんでした・・・・。

まあ、多少なり相手選手に威圧感的なものを与えるという要素もあるのかもしれませんね〜。でも、実は日常溜まっているストレスを卓球の試合で声に出して発散しているだけだったり・・・・。でもストレスがうまく発散されているのであれば、それはそれで卓球だけでなく、私生活のバランスもよくなるから一石二鳥なんですかね・笑。そんなテーマを描いたコミック、今売りの卓球王国に掲載中です。読んで下さいね〜。

PS
先日のブログにてご紹介していた東京デザイナーウイークにて、幼い尊い命が失わるという事故が起きてしまいました。とてもとても悲しく、残念でなりません。この場をおかりして、亡くなわれた男の子のご冥福と、ご遺族の皆様に心からお悔みを申しあげます。

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