年別アーカイブ: 2013

3つ目のエリートアカデミー

松山に行ったときにもうひとつ話題がありました。

青森山田高→青森大→えひめTTCで活躍していた王子康くん

読み方はワン・ヅーカン。左ペンドラの爽やか青年。

昔、インカレの時、

「裏面ロングサービスが得意ですよ。初見では取られないですよ」と言うので、出してみてよとお願いすると、

インカレの試合の1ゲーム目のサービスを全部裏面ロングサービスを出すというまさにサービス精神。

しかもそのゲーム落としてしまうという。そこまでサービスしてくれなくても、、、1本でいいのに。

本当に正直&いい人の王くん。

 

4月からは松山市内の「さくらエリートアカデミー」という

学習塾兼卓球塾で講師をするとか。

ココ↓

http://sakura-ea.jp/

JOCの本家エリートアカデミー、関西アカデミー(私塾)に続き、三つ目のエリートアカデミーが登場です。

ちゃんと国がやっているのは本家だけですが。

 

いやー、見る度に太っていくね。

09年インカレ時

そして現在

4年の月日が経ちました。

 

「前髪がなんか変だよ!」という問いには

王「えひめTTCを辞めるときにけじめとイチからの出発という意味で坊主にしたんです。それで何故か前髪だけ伸びるのが遅いんですよね。だから変になってしまっているんです。ダイエットも頑張りますよ!」

 

頼もしい! 王子康くん、ガンバレ!

三つ目のエリートアカデミーでまずは全国ホープスを目指します!

金璟娥の数字

カット用の定番にして愛され続けている『松下プロモデル』

すでに廃番となりましたが、同合板構成は『ディフェンス・プロ』として生き残っております。しかし、あのグリップとデザインはやはり松下プロモデルならでは。

海外でも使っている人が多いですね。

特に女子に多い

中国からの帰化選手のリー・チェン(ポーランド)は松下プロモデルにキョウヒョウ、バックには表ソフト。729のなんだっけな、、忘れた。

オランダのゴッドママ(ロシアからの帰化選手ですが)、ティミナも松下プロモデル。なんかサービス出すような握り方ですね。

しかし、デカイ・・・。カットラケットが小さく見える。

 

同じくオランダの帰化選手。リー・ジエも松下プロモデルを使用。

バックには海夫の海豚を使っていますが、そんなことはどうでもいい。

リー・ジエ、、実はまだ20代という事実に驚いております。

10年後はリー・ジャオと同じ顔になっていること間違いない

 

日本でもトップ選手がまだまだ松下プロモデルを使っていますが、

カット世界最強と言えば韓国のふたり

朱世爀に金璟娥

ふたりとも自分の名前のラケットがあるので、当然それを愛用

世界選手権でもう朱世爀のプレーが見られないと思うと寂しいです。

ワールドツアーにはまだ出てくるのかな、、。

朱世爀のバックのラバーはグラスD.Tscsと言われていましたが、それももう辞めたようです。1年前くらいから変わっています。

詳しくは書けませんが、古巣に戻ったという感じでしょうか。

 

そしてこちらも世界最強にして引退となった金璟娥

テレビ東京のキャッチコピーが「ガリ勉コリアンチョッパー」という異名だったのは忘れません(笑)

金璟娥はナルクロスEXにスクリューをちゃんと使っています。

金璟娥の写真を見て、妙な違和感がありました。

グリップエンド、なんか書いてません?

もっと拡大!

最初は名前でも入れてるのかな?と思いました。

「金」とかマジックで書いちゃって、「おばさんだなぁ」と思ったりしました。が、、

 

よくよく見ると、「87.5」と入っています。

これはおそらくですが、重量ですね。

わかりませんよ、87.5という数字が金璟娥にとって特別な数字かもしれません。

実は理想のバストサイズかもしれません。それを念じて入れている可能性も否定できません。

FM87.5のNHK北海道帯広地域の放送が大好きだから入れている可能性も否定できません。

いつも食べているお米に感謝している可能性も否定できません。

まあ、重量でしょうね。

掴んで飛ばす5枚合板チックな特殊素材

本日練習に行く際、何か乗り換えが面倒なのでタクシーを捕まえました。

しかーし、大久保通りがデモで異常な盛り上がり

道路の右側はデモ行進

「外国人を擁護している暇があれば日本人を救え」というような内容。

そして道路の左側はデモ行進に対して外国人が

「仲良くしましょう」「同じ日本人として恥ずかしい」という外国人擁護の内容。

政治に関しては良くわかりませんが、しまったーと思いました。

全然タクシーが進まない。本当はワンメーターくらいでいけるのに倍以上かかってしまった。小さい男です。

 

さてさて、本日の練習に持って行ったラケットは3本

 

①ハヤブサZ+/ヴェガJAPAN/ラクザ7ソフト

②カルテットⅡホールド/P5/アンチニュースピン

③プリモラッツEX/ラザントターボ/ラザントパワースポンジ

 

久々に使いましたが、やっぱり「カルテットⅡホールド」はイイ!!

このボールのつかみ、グリップの深み、スイートスポットの広さ、、適度な弾き、硬いラケットとの相性、超薄い合板。VICTASではなく、TSPだったら3倍くらい売れていると思う性能です。

VICTASはまだ認識&浸透がされてないですから。

3本持っていったのに、最初に握ったカルテットがビシっときてしまったので、ほかを打たずに終わってしまいました。

③も打っておけばよかった・・・、新しいラザントはまだ全貌が把握できていない。

 

②が良すぎたんですね。自分に合っているという点ですが。

木材好きだが、もう少し弾ませたい人にはカルテットは合うと思います。

ただしホールド、ホールドⅡ、オールラウンドの3本だけ。

これは木材好きでも使える特殊素材ラケットです。特にオールラウンドはアコースティックを特殊素材にさせたような柔らかさ。

カルテットの中でも「スピード」は全然系統が違います。ザ・特殊素材のラケットです。どちらかといえばスピードⅡは水谷隼系です。

またまた中国式にカムバックしてきました。フォアのP5も良いラバーですが、もう少し違うのを貼ってみようと思います。春の新製品をもっと試したいですね。

次のターゲットはV>01リンバーです。

 

帰りに牛角へなだれ込みましたが、

食べ放題組みとそれ以外組みに分かれて食事。

私はそれ以外組みでしたが、隣は戦場のような状態。

とにかく網の上に肉を敷き詰めないと駄目なやつら。

これを2分くらいでたいらげて、米を食べて、ビールを飲む。

その中でいつも「ダイエットしなくちゃ」とか言っている奴、二度とその言葉を口にするな!と思いつつ、岐路に着きました。

本日は電車もスムーズに。

明日はまた選手の用具情報、お届けしようと思います。

春のフォッカチオ祭り

金曜の夜は月に一度の開催が決定した情報交換会に行ってきました。

国際卓球・鶴さんと

唐橋卓球・土屋さんと

あと卓球関係のゲスト2人を入れて5人です。

土屋「これが毎月楽しみです!」と言ってくれてます。

えぇ、私も楽しみです!

店舗側、問屋側、メーカー側など意見を出しあって、ぶつけ合って、話し合うのは非常に楽しく、有意義であります。

用具を違った面から見ること、意見を聞けることが勉強になります。

しかし、始まった時間が遅かったので、3時間足らずで終了。全然時間が足りません。

でも終電には逆らえないのです。

 

さてさて帰ろうかと思ったら、0時過ぎに人身事故とか・・・・、全然電車が来ません。

「いつ動くかわかりません♪」という時間が時間なので少々テンションがおかしくなっているアナウンスが流れていたので、

「んじゃ、もう一杯いくか!」と近くのバーへ。

アイラミストというよくわからないスコッチをクイっと!

むー、燻製チーズのような味だ。樽の匂いみたいなエグみがある。

これならばアルコールとつまを同時に摂取しているようなものだから、効率がいいね。美味くはないけど。

結局、電車がなくなったので、新宿から歩いて帰りました。

 

次の日(土曜日)は夕方から自分とは縁もゆかりもない、出身校でもない大学へ練習に行きました。

帰りに学生たちとサイゼリアへ。

なんか量の多いサラダとドリンクバーで終わらせているので

「何でも食べていいよ」という一言、、、

そしたら

フォッカチオ、フォッカチオ、フォッカチオ、フォッカチオ

さらに

フォッカチオ、フォッカチオ、フォッカチオ

 

学生のひとりがフォッカチオが大好き。厳密に言うとパンが大好き。

「サイゼリアにはじめて来た時から夢でした。全部の種類のフォッカチオを食べることを夢見ていました。夢が叶いました」

 

お、おぅ。そうか。

ラバー一枚我慢すれば、いくらでもフォッカチオを食せるぞ。

 

さて、本日はラザントターボを打ちました。

かなり良いラバーです。

もう少し打ったらレビューを書きますね。

ラバーはいいものがいっぱいあるけど、はやくシックリ来るラケットを探したい。硬い5枚を探しに行きます。

ラケット特注システム

2012年ドルトムントの世界選手権の時、会場のブースにSOULSPINというメーカーがありました。

私は会場には行っていないのですが、取材に行っていたトモさんと太朗さんが

「ゆうは絶対ハマルと思う」というメーカ−。

卓球王国の速報記事にも少しだけ登場していましたが、ラケットをオーダーで特注できる。しかも、グリップの形がフォアとバックで変えられて、その数は何十種類!!

 

これはおもしろいと思って、ホームページを探して行ってみました。

選べるのは

・グリップ(FL・ST)

・グリップの長さ(ノーマル・長い)

・面の大きさ(S・M・L)

・合板構成(いくつかの中から選ぶ)

・グリップの形(フォア&バックを数十種類)

・グリップのデザイン&木材

などなど選べます。これがまた楽しい!組み合わせを変えると重量が変わったり、価格が変わったり、パソコンの見積もりみたいです。

妙な特殊素材もあり、それで特注してみました。

 

ちなみに海外サイトなので英語orドイツ語です。

 

それがこれです。

選択肢にはシェークしかないので

「おいらはペンホルダーなんだ。中国式だからグリップを85㎜で切っておくんなまし!」と追記したら、ちゃんと切ってくれました。素晴らしい!

 

手書きの仕様書も付いてきます。

打球感とかスピードとかのよくわからないパーセントも書いてあります。

こういうシステムを日本でも作ってほしいですね。

日本からでも注文できたことも感動です。

 

このSOULSPINですが、日本ではニッタクさんとのつながりが強いのですが、展示会の時に開発担当の松井さんが

「SOULSPINのラケットなんですが、日本からの特注が2回あったそうです。どこで知ったんですかね?誰が頼んだんですかね?」と言ってましたが、、、、

すみません、その1人、私だったようです。

反転式のバリエーション

バルサに移籍とか聞くと、

木材「バルサ」が真っ先に頭に浮かんでしまい、なんのこっちゃとなります。

ええ、サッカーには本当に興味がないのです。

 

 

そんなことは関係なく、最近、中国式ではなく、反転式をよく使っています。

中国式に比べていろいろな角度は出しにくいですが、日本式のほうがミートがやりやすいし、なによりスイートスポットが広い。

シェークでいうと、

中国式=ST

反転式(日本式)=FL

なのです。中国式はいろいろな角度が出しやすく、グリップを変えやすい。日本式はグリップを変えづらいですが、角度を固定しやすい。

 

最近はFLが増えているから、反転式も多くなってもいいとおもうんですがね。

さてさて反転式にチェンジしようとしている人はわかると思いますが、ある弱点に直面してしまうのです。

それは

①先が長いので、両面にラバーを貼ると、先端が極端に重くなる。

②種類が少なすぎる。

③なんか中国式のほうがカッコイイ。

という弱点。③は私の主観です。

 

特に種類が少なすぎるのが厳しいですね。

その中でも私が使用した反転式のレビューを書いていきます。ちなみに、「ザ・粒高用」というような反転式はスルー。

①パラドックス-R(バタフライ)

アリレートカーボン搭載の唯一の反転式。

3枚合板で攻撃力は割と高い。だが、軽すぎる傾向あり。

自分が所有しているものは56g。異常な軽さすぎて下がると厳しすぎる。軽いラケットにアリレートカーボンを入れるとこんな打球感になるのか、、と思うくらい、『ティモボル』系とはまったく変わってしまう打球感。

つかみと弾きが5:5くらいでバランスが良い。

 

②バイオリン反転式(ニッタク)

なぜか反転式角型と反転式角丸型と日本式角型(特注)の3本を所有している。中国式も持っているから、バイオリンだけで4本か……。

しかし、バイオリンは反転式が一番の名作と思っています。両面に裏ソフトを貼った時のしなりとボールの伸びは至高。もう少し柔らかかったらもっといいのに、、、、じゃあアコースティックの反転式出してくれや!

どうにか板を柔らかくしたくて、濡れ布巾で2日間くらい被い、湿気を吸わせたこともあり。(これがまた良かった!)

基本的には弾まないので、スピードを出したい人向けではない。

 

③アクアブレード(ダーカー)

反転式の中でも1、2を争うくらい飛ぶんじゃないかな。

6.8㎜はちょっと厚い。6㎜くらいで使いたいと思うくらい弾く。表ソフト選手が多く愛用していますが、裏ソフトと合わせるとかなり暴れん坊になってしまう。板が堅いので削るのが大変。

これを使いこなせるようになりたいものだ。

 

④スピンエースカーボン(TSP)

使いやすくて、弾む素晴らしいラケット。

ちょっとだけグリップが太いので、細かい打法はやりにくいが、パワーボールが打ちやすい。イメージ的には表ソフトの人が使っているが、裏ソフトでもOK。カーボンの打球感が苦手ではない人なら・・・、いいかも。私は苦手。

 

⑤KVR(ニッタク)

もはや廃番となってしまったケブラーの反転式。

ボールをしっかりとつかみ、ループドライブがガッツリかかる。上に飛ぶイメージ。

弾けばショートもキッチリ刺さる。

10年前に元全日本複チャンピオンの秋山さんにいただいたラケットで、現在また使用するかどうか迷い中。

 

⑥アンバーロイド ロー(ヨーラ)

 

今月号の自腹買いに詳細を掲載中。今のところ、一番好感触であり、裏ソフトと合う反転式かもしれません。

 

でもまだまだ「コレだ!」という反転式には出合っていません。このままでは中国式にトンボ帰りの可能性もありますね。なにより種類が多いですから。

もう少し試してみます。ビビビ!っとくる反転式の情報、お待ちしております。

復帰、そして迷走

忙しくて、しばらく卓球をやっていなかったため、会う人、会う人に「でかくなった?」と言われます。

卓球をすることが一番のストレス解消法なのですが、それができないと、私は「食」に走ります。

つまり、運動をしないのに、めっちゃ食う!ということ。

それはいかん。忙しいときはダイエットはできません。

だからこそ、卓球をやる!疲れる必要があった。

 

ということで、会社の近くの卓球場、ゼオス卓球スタジオへ。

時吉くんの多球練習を受けます。

本日の教室は10名。この前が5人だったから2倍になってます。

繁盛してますね。

何でもこのブログを見て来たという人が2、3人いたとか。

一般の人も読んでるのね。ココ。

 

さて、その日に筋肉痛がまだ来るところに運動不足の悲しみと、まだ若いのかなという喜びのふたつを感じながら、ガッツリやりました。

まじめに仕事をしている風を装うトッキーと小田さん。

 

パソコンは珍しい、MACです。卓球王国もMACです。

 

むむむ、なんだこれ?? 卓球場内でこんな宣伝がありました。

挑戦者求む!!って・・・言われてもねぇ。

勝たす気ないだろう・・・。絶対。

ニヤニヤ。

 

絶対勝たす気ない!!間違いない!!

 

さて、再開の用具はいろいろ迷走しております。

TACSHOW RF-P(角型)

にいろいろ貼っておりますが、、、、やはり桧の合板はちょっと苦手だ。

桧は単板に限る。だが、単板はラバーも限られる。

裏面を振りたいから10ミリ単板は無理とか考えますね。

現在は粘着アンチのニューアンチスピンに戻っております。

トッキーもこのラバーには驚き!「なにコレ、やばい。絶対バックにボールを送りたくない。」とか。まだ自分以外使っている選手がいないから、出合ったら変えようかな(笑)

 

しばらくまた用具選び迷走しそうです。

このブログを書きながら、「スウェーデン時代」のDVDを見ています。

すみません、発売して結構経ちますが、初見です。

出だしから、わくわくしますね。面白いです。

 

明日は月に一度の開催が決まった記事にならない用具座談会です。

楽しい話をいっぱいしてきます&情報を仕入れてきます。

選手の用具変更ビッグトーナメント編②

ビッグトーナメントで用具を変える人、、、まだまだいます。

オ・ノ・タ・ツ!キミもか!!

ファイヤーフォールFC→インナーフォース・ZLCに変更。

赤から黄色になったか。同じインナー系でもちょっと硬めに変更のよう。

 

荻原さんは、この大会までは両面テナジー・05ですが、大会後に別冊卓球グッズ2013で試打をしていただいた『シグマプロ2』に変更するとのこと。

ついにシグマ使いが現れるか!!

 

張くんは、変えたというよりは“戻した”感じ。

キョウヒョウ皓Ⅲ→バーウェル

謎のセンターカーボンラケットから硬い7枚木材へ。

張くんはしょっちゅう変えるから世界戦ではまた変わっていそう・・・。

 

そして、濱川君の情報。

このグリーンスポンジはターボかと思ったけど、通常の『ラザント』

これからターボに切り替えていくようです。

そしてバックのラバーは『ヘキサーパワースポンジ』

スーパーセルカーボンOFF/ラザント/ヘキサーパワースポンジ

この組み合わせで、めちゃくちゃ金属音が鳴る! 現に鳴っていた!

 

強打者・かるべーくん

特に変わってはいませんが、一時期ほんのちょっと使っていたV>01は完全にやめて、またもオメガⅣアジアに。

ウェアとシューズの色合いに統一感があってカッコイイです。シチズンカラー!

 

とまあ、大まかにはこんな感じでした。

え!? 女子!? 男子に比べて変えないから、今回はスルー!

でも小野ちゃんのシューズだけ。

これ!

これですね。

アシックスのフットサルシューズ『CALCETTO FS

 

フットサルシューズ、、いいのかなぁ。ちょっと試してみたい。

休みで買いまくります

本日は仕事がお休みです。出張の代休みたいなものです。

というわけで、物欲MAXで買い物に行きました。

 

まず、国際卓球でシューズを物色

いろいろ履いて、こいつに決定。

アタックEXカウンター。

前陣速攻用というシューズだが、そんな謳い文句は横に置いておいて、クッションと横幅を重視。

本当はハイパービートSPにしようと思っていたけど、底が薄すぎて無理だった。あと10歳若ければ大丈夫だったんだがなぁ。

 

そしてラバーは


ラザントパワースポンジを購入。

早速、アンバーロイドローに貼ってみました。

でも軟×軟なので、軟らかすぎた・・・。

硬めのラケット、、、アクアブレードに貼って再挑戦します。

 

 

家からちょっと歩いたところにある新宿ビッグカメラに行き、

ネクサス7と無線LANルーターと出張用WiFiと買い、家でウキウキ気分でルーターの設定をやっていたら、

ルーターの電源が入らない・・。壊れてやがる!

またビッグカメラに行き、取り替えてもらいと、しんどい日でもありました。

昼ご飯は

旨そうなつけめんで!

麺の上に麻婆豆腐が乗ってる辛いバージョン。

 

さあ、明日からまた仕事頑張ります。

 

とりあえずこれから、練習&ビールで〆だ!

選手の用具変更ビッグトーナメント編

松平兄妹の話題になったところで、

我が卓球王国トップブロガーの賢二くんに接近。

おふぉー、相変わらずイケメン。

試合では厳しい表情

・・・ん??なんかおかしいぞ!

ラケットが・・・、魂のSK7ではなく

 

拡大!

みんな大好き!インナーフォース・ZLCに変わってる!

ついに木材を捨ててしまったのか。

残念だ。

 

男子はみんな弾ませてますね。

笠原くんはスーパーZLC

大矢くんに1回戦で勝利。

めちゃくちゃ強かった。いつも思うが、笠原君のフォアハンドはカッコイイ。

 

丹羽くんも

見た目はそのままのアムルタートですが、中の素材をスーパーZLC。

丹羽くんのボールスピードが速くなったなぁと思ったらそういうことだったのね。

「タマスさんが用意してくれたんですよ。速くなってます?そうですか?」と本人はあっけらかん。

 

あとはサッカーチックなアンドロのウェアがカッコイイ濱川くん。

ラバーの色で一目瞭然。

暗闇でも光るグリーンスポンジ! 『ラザント』

ラザントのターボなのかパワースポンジなのかはわかりませんが、間違いようがない色ですね。

そしてブルーのラケット『スーパーセルカーボンOFF』

この組み合わせでめちゃくちゃ金属音を鳴らしてました。

 

さて、世界戦前に変えた賢二君、、、世界戦ではまた戻っているのか、そのままなのか。

ちなみに賢二君のブログは

「ネタはあるんですが、忙しくて、なかなか更新できなくてすみません」とのことです。

みなさん、ゆっくり待ってくださいね。