年別アーカイブ: 2013

オメガⅤをかるーく試打

XIOMの最新ラバーであるオメガⅤを打ってみました。

一番トップクラス向けという「ツアー」のほうです。

なんか、このラバー面白いんです。打球感もおもしろい。性能も面白い。いろんな可能性があります。

はっきり言ってスピードはオメガⅣのほうが出る気がする。

しかーし、めちゃくちゃ回転向けです。

ミート、全然飛ばない。だけどドライブが超伸びる。

な、なんだ?不思議な感覚だ。

 

ストライクで打ったボールは超回転で飛んでいき、

ストライクを外したボールはある程度の回転で飛んでいき、

でもこの二つ、弾道がほとんど同じなので、相手がブロックをオーバーさせたり、落としたり。。。おーー、おもしろい。

台上も面白い。ツッツキ、全然飛ばない。ツッツキ、めっちゃ切れる。ストップやりやすい。

 

いやー、奥が深い。裏ソフトでこんなに面白いラバーに出合えたことに感謝です。

だけど、ふと疑問。無難で安定が好きな(失礼)XIOMがこんな面白いラバーを出すのかどうか。

 

これが原因か??

合わせたラケットは7枚合板の馬林エキストラスペシャル

7枚の中でも飛ばない、コントロール重視のラケット。

こやつのコントロール性能に引っ張られてしまったのかな??

他にも貼って検証します。

とりあえず今月号の締め切りなので、次はいつ打てるだろうか。

世界選手権号、もう少しで完成です。

粒高捜索願い

えーっと、何歳だっけ??

認識した時からベテランって言われていた人は、わからなくなりますよね。今年50歳となりますが、バリバリの現役

倪夏蓮です

左ペンホルダー 裏ソフト/粒高の反転攻守スタイル

このスタイルで攻撃力の高いヨーロッパ選手権優勝とかすごすぎる。

ラケットは見ての通り、パーソンパワースピード

粒高はフェイントロングⅡ。

自分のイメージですが、フェイントロングはⅢより断然Ⅱのほうが人気があるように感じます。

変化はⅢに出合うのはまれですね。ぼくのエンカウント率次第ですが。そもそも粒高に合わないし。

 

フォアのラバーも気になります。

この人、サービスがえぐいですから。そこから粒高で変化をつけていくプレーなので、粒高使いの裏ソフトは超重要。

意外や意外!!

トラクションMS。スポンジがピンクだから「プロ」のほうですね。

ぼくは全然使いこなせなかったラバー(以前自腹買いで紹介)ですが、選手が使っているのを見るとまた挑戦したくなります。

 

それにしても世界選手権では粒高という存在自体がレアすぎて、他の人も紹介しようと思ったけど、、、

いない!

カットマンはいるけど、

あ!忘れてた。この人

意外にまだ若い。オーケストロム

 

ラケットはパーソンパワープレイ。

珍しい、、センゾーじゃないんだ。遠心力で切るのかとおもいきや、詰まったグリップ。

フォアのラバーは海夫のホエールⅡ。

でもそんなのどうでもいいんです。

とにかくこやつ、粒高ラバーがわからない。

探し当てるまでにかなりの時間を費やした。

ITTFのサイトとにらめっこしながら・・・

ついに判明(恐らくですが)

 

わかんねーってこんなの。

スピンロードの「Stachelfeuer」

この針(粒)、火傷すっぞ!

的な粒高。OXを使用。わかるかー!こんなの!

ジャケットをかろうじて見たことある程度のラバーだ!

 

編集部にぼくの似顔絵を描いてハガキを送ってきてくれたことにうれしくなり、粒高の記事をもう少しと書いてあったので、頑張りました。

 

群馬の高校生よ、粒高でがんばれー!

まだまだヘラクレス

クレアンガの用具を教えてほしいとコメントがあったもので、少々調べてみました

 

相変わらずマッチョですが、身長はもとから小さいものの、全体的にしぼんだ感じ。

ベンチコーチに入っててもなんか小さい。パワーの衰退は否めません。むしろ、横のこの選手、なんだ?? まるで親父をなだめているかのようだ。

 

彼はラゴギアニッスという選手。ものすごく、“ぬぼー”っとした顔の選手ですが

試合になると変わります。

どりゃーー!!

ちなみに彼は予選トーナメントでブロフ(ロシア)に敗退。まだヘラクレス並みのスターにはなれません。

さて、肝心のクレアンガの用具ですが・・・わかりません。

天使のような笑顔で許してもらいましょう。

 

でもわかった範囲でお答えします。

ラケットは見た目は昔の海外バージョン レグー

特注でカーボンが入っているのかは、わからんです。

バタフライのHPにはそうかいてあるので、たぶんそうなのでしょう。

ただし、ラケットエンドの蝶マークは、古い仕様のピンタイプ。

かなり古い可能性があるので、どうだろう。

 

ラバーは

あちょーー!

両面テナジー・05!間違いない!

ただし、クレアンガはかなりの柔らかラバー好きという話しなので、個体差の中で柔らかいものを使っている可能性は大。

まあそんなところです。写真から判断するには限界がありますね。

 

小ネタでクレアンガの世界選手権のゼッケンですが

手書きです。

配布されたやつ、無くしただろ! 試合会場の手書きのゼッケンは一般人でもトップでもちょっと格好悪い。

さて最後は子どものようにはしゃぐクレアンガです

負かした相手の横でお構いなし。

この姿が見たい人は今月のジャパンオープンに行きましょう!!

世界の天才たちの真剣勝負が見られる試合は国内ではジャパンオープンだけです。

6月19〜23日。神奈川県・横浜文化体育館です。

ただし、クレアンガはドタキャン王なので、来ない可能性もありますが・・・。そこは責任持てません。

中国若手の用具をチェック!

中国男子の主力の用具話は大会中に書いたので、中国若手のラケットについて触れてみましょう。

 

大会ベスト8、王国編集部のトモさんが「撮っててあまり好きになれない」という閻安

チャンピオン・張継科と同じく、ビスカリアを使用。

この顔がどうにも好きになれないと

ドヤ!!

 

こちらは全中国チャンピオンの周雨

同じくビスカリアを使用。周雨のプレーは中国選手の中ではこぢんまりとしてました。なんか周りが変態過ぎて普通に見えてしまいます。

世界ジュニア4冠の方博もビスカリア。

若手にとっては木材よりもアリレートカーボンが人気のようです。

 

若手ではないが、ちょっと負のオーラがある郝帥。相変わらずロビングが打てず、結構スマッシュミスしてました。

そんな彼はキョウヒョウ龍Ⅲと後輩ラケットを使用。郝帥ラケットは・・・・売れなさそう。こんなに強いのに。

キングはクリッパーCRのWRB

ころころ変えるなぁ。カーボンの時もありましたが、キングの基本は木材。

 

期待の若手・樊振東はインフィニティVPSの5枚。

withダイヤモンドタッチとか書いてあるラケットですが、日本発売はあるのかな。価格と重量次第ではゴクリ、、ほしいラケット。

興味はないけど邱貽可はローズウッド

一応ね。

 

あー、やっぱりオチはこやつか

用具も暴れん坊・陳杞。

こやつ、試合前の練習は張継科スーパーZLCでやり、混合ダブルスの初戦は張継科ALCでやり、男子ダブルスからまた張継科スーパーZLCで試合をするという用具チェッカーをかき乱しまくりのイタズラ野郎。

大会期間中にラケットを変えるとか、大丈夫なんだろうか?

中国のダブルスのやる気のなさは用具からも感じ取れる。

いや、陳杞だけか。

中国女子の用具

中国選手の用具についてコメントで質問があったので、ちょこちょこ上げていこうかなと。

正直、ラバーはみんな統一と言っても良いくらい同じ。

フォアはキョウヒョウか天極のどちらか。しかもブルースポンジとか、白スポンジとか真似しても仕方がないので割愛。バックは05か64のどちらかなのでこれも割愛。王励勤はバックもキョウヒョウでしたが。

ではラケットについて紹介していきましょうか。

今日は中国女子です。男子は後日。

女子の間では劉詩雯が流行っているよう。

本人はもちろんです。

あとは後輩達

王楠の再来と言われる文佳も劉詩雯使用

陳夢も使ってます。

一方、この子は劉詩雯と同じブレードだけど、インナーフォース・ZLFを使用

なんか性格が出てますね。ライバル心むき出しの朱雨玲。

「使ってやるもんか!」とか言ってそう。

混合ダブルスだけ出場した饒静文はバック表ソフトの今時珍しいタイプ。ラケットはローズウッド、表ソフトはスペクトル。

根強い人気のスペクトル!まだまだ現役です。

李暁霞、丁寧、郭躍の五輪トリオは相変わらずのエバン&ローズのハードウッド系。

試合中は鬼の形相をしている李暁霞も練習中はニヤニヤです

後ろのおっさんが笑わせていました。

全然関係ないですが、昨日ある男から「今シーズンはスティガのローズウッドXOでいくぜ!」とメールがありました。

中国ともましてや、女子でもない人です。

oh〜〜〜中野祐介。自称・広島のスターであり、福山市の誇り。

まだまだ卓球界は彼を必要としている・・・・のかな

焼肉に行かなきゃ!

本日は取材兼20歳おめでとー&祝大学入学

というわけで、新宿で神くん、町くんの二人と焼肉へ!

 

神くんは本日は国体予選で負けてしまい、「飲まなきゃ!!!」と。

20歳になった神くん、飛ばしてます!

 

町くんは高校時代から個人的に好きな選手で、明治大に、東京に来たということで、呼ばなきゃ!と急遽召集させていただきました。

取材は滞りなく進み、あとはいろいろ卓球話

面白かったです。

 

神くんはもうハイ状態!

ぼくも酔っ払いました。

町くんは未成年なので飲めず、1人白い顔。

 

ナイスガイに挟まれて楽しい夜でした。

ちなみにカメラマンは歌舞伎町のキャッチさん(卓球人)です。

ブロックがえぐい卓球人のキャッチさんが撮ってくれました!

シューズの格差

佳純ちゃんが言っていた「馮ちゃんと色違い」という馮天薇のシューズは

ちょいエメラルドのいかすカラー!!コレほしいね。

こちらはユ・モンユのイエローバージョン。こっちも良いね!

中国チームはミズノと契約しているが、特別仕様とプローパーのものといろいろ格差(?)があるみたい。

インソールはみんな特注と聞いたことはありますが。

まだまだ若手の彼女らはもちろん市販用

こちらは馬龍先生

一瞬、ドライブエースに見えるが、アウトソールはドライブ6で、アッパーはメッシュ仕様。

あれ?シューズにはドライブエースって書いてある。

でも別バージョン。ドライブエースの特注と言ったところでしょうね。

 

李暁霞姐さんも一見ドライブエース

しかし、アッパーメッシュ&アウトソールは、、

ごらんのとおり! メダル2仕様。しかし、色が派手すぎる。しかも姐さん、シューズに名前も入っております(かかと部分)。

決勝で惜しくも敗れた劉詩雯は

メダル2アウトソールにメダルバイオ的なマジックテープ

同じくチャンプ張継科

劉詩雯と同じで

スウェード&マジックテープ。かかと部分にはイニシャル入り

 

丁寧は前回チャンプで金メダリストを誇らしげに表現したゴールド

アッパーはスウェードで、アウトソールはメダル3。

 

中国チームの中でもチャンピオンクラスは特別仕様で作られている感があります。

キングはしっかり名前入りだし

 

シューズもいろいろ見ました。アディダスやナイキも。

その中でこのシューズ、なんだろなと

今大会混合ダブルス優勝、北朝鮮のアムルタート使いキム・ジョン

なんとKason(カーソン)のシューズです。

バドミントンシューズですね。

みなさん、シューズにもさすがにこだわっております。

 

あ、でもひとり、この人は・・・・ある意味こだわっているのかな?

またまた登場! マツモト先生(左)

この人、なんと、シューズはまだキレイなのに・・・

補強!

しかもサイドテープで!

これはこだわり、、、ではなく大会中に穴が空いてしまって急遽ふさいだ苦肉の策・・・・と思いたい。

メーカーブースがあるんだから買えばええやないか!というツッコミはなしでお願いします。

ダブルスで光る!

彼の名はピシュテイ

なんだかよくわからないが強い国、スロバキアの2番手でWRは172位(1番手はカイナット)

シングルスでは陳建安にストレートでスコられましたが、男子ダブルスでは日本の健太・丹羽を追い詰め、大活躍。

それだけではなく、なんと混合ダブルスでは

マチャド(WR106位)/シェン・イェンフェイ(WR7位)に勝利!

ピシュテイ頑張る!

さらに勢いに乗り、、

ガオニン(WR16位)/馮天薇(WR4位)にもフルゲームで勝利!

すげぇよピシュテイ!!光っているよピシュテイ!

フォアのラバーはなんだこれ?ヨーラの新作かな?見たことない。

ITTFのラバー登録サイトを見たらそれっぽいのがあった。発売は秋かな?

バックはリズム425に間違いない!

そしてラケットは

ストラタスサムソノフカーボン

このラケット、ちょくちょく見ました。

野獣先生・トキッチとか。トキッチは両面にエボリューションMX-P

鋭いドライブを打つ選手に人気ですね。

インナーフォース・ALCの軽量版みたいなものですから、使いやすいのでしょう。

でも他の名前のラケットって選手としては使いたくないって聞くのですが・・・海外はあまり関係ない、気にしない選手が多いみたい

 

本当にティモボルブレードはいっぱいみました。

あっちゃこっちゃ!

こちらはティモボル・スピリット。日本では廃番ですが、海外ではまだ売っているようなので、これも多かったです。もう「ティモボル」は卓球用具語ですね。

ちなみに先述のカイナット(スロバキア)もティモスピ

バックが鬼速かったです。

目の前で見ると超デカイ男。スカチコフはレジェンド選手、ワルドナーのラケット。

でも本人使用ではないウルトラのほう。

フォアのラバーはしっかりブルーファイアM1。

あ、会場でJP1を買いましたが、結構良いです。さらに回転!回転!という感じで、弾きの良いラケットと相性が良さそうでした。

 

ミスター・ホームランの陳杞はもはや何でもいいんだな。後輩のラケットを使うとは。

タマスの岩瀬さんの話だと「張継科選手には20〜30本くらい送っているんですが、なかなか試合で使ってくれないですね」ということですが、、、、

ん?

張継科、横流ししただろ!

岸川くんが来た!

今、岸川くんが来社されました。

岸川の一流技ももうすぐ最終回。

みなさんDVDもよろしくね。連載では紹介しきれなかったテクニックが満載です。2枚組で100分超え!

宜しくお願いします!

 

パリ大会の銅メダルも持ってきてくれました。

右から営業の宮内、岸川くん、副編集長の大塚、んでもって自分。

自分は偶然、パリ大会シャツ。

へっへっへ、これが銅メダルだぜ!

ちなみに箱はないみたいです。

「日本がしっかりしすぎなんですよ。外国だと箱はほとんどないです」(岸川くん)とのこと。

 

裏側にはちゃんと男子ダブルスの銅メダルというのを記載。

 

これだけじゃ、台隅ではないので、やっぱこれに乗せないと!

うお!結構重い!

146gかぁ。片面の日ペンよりは重いな。ズシっとくる。

世界選手権の乙女(?)

普段は大きいのに

構えのポーズは

超ミニマム!

彼の名はプラトノフ(ベラルーシ)

 

あ、名前は似てますが彼ではありません。

この人は、大阪大会のベルギー決勝進出の立役者

バンダナ男、ブラタノフ。この人を「陽」とするとプラトノフは陰です。

 

皆さんの周りにもいませんか?

卓球は強いけど、なぜかちょっと憧れられない選手。

打ち方、構えが格好良くない。言ってしまえば、おかまっぽい。

プラトノフはそのスタイルで世界選手権で活躍しております。

 

後ろ姿もちょこんと。

混合ダブルスは女子より小さく!

太ももの筋肉がつりそうです。

 

サービスに入る時の動作は、、、

やっぱりちょっと格好悪い。

打球はあくまでコンパクトに!

これでよく勝てるなぁ。世界ランキング160位くらい。フィリモンより高いのかぁ。これから彼を乙女と呼ぼう。

やっぱ、こっちのほうが強そうだ。いや、怖いだけか。

ちなみに乙女の用具はキーショットライトにテナジー。

ピンクのグリップに深紅のスポンジ、やはり乙女。

 

会場にはもうひとり乙女がいました。

彼はキューバの選手

坊主頭に屈強な体!

しかし、

ピアス&後ろにちいさなワンポイントお団子

 

そして

よく見ると、まつげを上げてます。

乙女だ