年別アーカイブ: 2014

展示会の旅その④

展示会の続きです。

JUICにやってきました。

たまに間違っている人がいますが、

ジュイックではありません! ジュウイックです!

以前は、エコロエフェクト、ピュアエフェクト、エコロエクスパンダーなどサブアイテムが有名でした!

果てはチューンナップボックスという異端商品までありました。

ケースにラケットを入れて中の空気を抜き、気圧を下げることで、ラバーを膨らませるという無料グルーボックス。

グルーを使わずグルー効果を発揮できる優れものでしたが、1試合経たずにラバーは地上の気圧に慣れてしまい、弾みが戻ります。

そのため、一試合ごとにボックスに入れて、空気を抜く必要がありました。

その面倒くささと、ボックスのでかさと、試合会場でシュポシュポと空気を抜く作業姿があまりに滑稽で、流行せず。

後加工という意味ではもう禁止です。

 

さてそんなJUIC!

最近はJUICウェア、リニンウェア、ノイバウア粒高、GEWOテンションラバー

など海外メーカーをいろいろと集結し、魅力的なラインナップになっています。

そして今秋から新たな海外メーカーが加わりました。

それが

フランスのメーカー、コニヨール。

93年世界チャンピオンのガシアンのメーカーです。

今季は、

裏ソフトラバーのターゲットプロGT-H47

のみです!

ラケットなどは来年の春予定と聞きました。

このラバーはゴーズィが使っているそうです。

また新たな強力メーカーが加わりましたね。

 

ブラジル期待の天才、カルデラノもコニヨール契約選手です。

来春が楽しみ!

JUICは他にもGEWOのナノフレックス3種、

日本製ラバーのT+

ノイバウアのラバーやラケット

くまモン シリーズまで!

ありとあらゆるラインナップでした。

 

特にJUICは大会時のスタンド出店で掘り出し物、格安用具やグッズがわんさかあるので、

大きな大会時には覗いてみると楽しいですよ!

展示会の旅その③

展示会の続きです

スティガにお邪魔しました

新作は

ラバーのエアロック

硬度の違うMとS。

ただしこのラバー、秋発売ではなく、来春になるそうです。

打った感想は、、、

Mでも軟らかい。Sはかなり軟らかい。

ボールが食い込む感じはあります。回転と飛びのバランスはいいですね。

しかし、あくまでバランスです。

キャリブラツアーに比べたらスピードもスピンも劇的に両方アップしていますが。

売方次第という感じです。打球感は日本製感がプンプンしました。

 

シューズもありました。

赤いシューズでカッコイイ!

アウトソールは・・・・どこかで見たことがある。

この型、流行っているのかな。

そして目玉ラケット。

「エメラルドVPSⅤ」

このラケット、かなり良いです!

上板は黒檀なので、エバンホルツと同じですが、さらに高級で最高峰の「青黒檀」を使っているらしいです。

青黒檀なのに、英語だとグリーンエボニー。

エボニーをドイツ語にするとエバンホルツ。

「グリーンエバンホルツ」。エバンホルツの兄弟ラケットのようなイメージになります

 

そしてインフィニティで採用されたVPS板が2枚目に入る。

 

結論は  エバンホルツ×インフィニティ

のようなラケットです。

ボールの飛び方はエバンよりも弧線、ローズよりも弧線、結構弧線!インテンシティ級の弧線!

ラケットの硬さはエバンよりも軟らかい、インテンシティよりも硬い!

攻撃的な5枚だけど、インテンシティ並に弧線弾道を作り、エバンよりも扱いやすい。

素晴らしいラケットだと思います。

 

が、、、、価格は22000円+税。

木だぜ!?

素晴らしい5枚合板だとは思いますが、、、、、

誰向けと言われると、難しいですね。

インテンシティを使っていて、もっと威力がほしくて、ちょっと硬めの打球感が好きだけど、エバンホルツだとやりすぎで、ローズウッドだとまだボールが直線過ぎると感じてしまう人。

マニアックすぎる!!!

でも自分はほしいです。

ぼくはこの位置の5枚合板は好きです。

 

許昕インテンシティNCTは限定発売!

レンズが許昕になっているインテンシティです。

これは許昕好き用ですね。

限定100本くらいしか日本に入ってこないらしいのでほしい方は予約しましょう!

100本ということは・・・店に2〜3本確保も難しい。

そして追加の生産はしないとのこと。

これは冬発売です!!!

大会中にラケット変更

展示会の模様と並行してアジア競技の用具についても追っていきたいところです。

パッと見では、用具変更はそこまで多くはなかったですが、

ひとりは契約メーカーを変えたな!?という選手がいましたね。メーカー発表までは控えておきます。

気になったのは、

頑張るベテラン・荘智淵

実は、準決勝でラケットを変えていました。

以前はビスカリアを使い、

今大会序盤は、

パリ大会複優勝の記念モデル「荘智淵」を使用し、団体と個人戦を戦っていた。

陳建安とともに、自分の名前入りモデルに変更していたのです。

 

しかし、、、個人戦の途中

正確に言うと準決勝からラケットを変更しています。

途中までは「荘智淵」を使い、

準決勝の樊振東戦では謎ラケットを使用。

しかし、グリップの色は違いますが、

見た目は「荘智淵」ラケットそのままで、レンズにもしっかり「荘智淵」と名前入り。

 

荘智淵ラケットの試作品? それとも新製品?

グリップエンドのプレートが左にズレすぎ

と思ったけど、いつもどおりグリップエンドを削っている、

角を落としているからそう見えたようで・・・・。

これは失礼しました。

 

でも合板まで違うように見えます。ZLファイバー系か木材合板。アリレートカーボンが入っているようには見えない。

※あくまで個人的な見解です

 

 

写真は3回戦で金東賢と判定で揉めて、キレて怒りを露わにし、勝利後に吠えまくった荘智淵。

ガッツポーズで吠え、

相手に近づいてもう1度吠え、

最後にもう一度! 計3回!

こんなにキレる荘智淵も珍しい。

 

展示会の続きはまた夜にでも更新します!

展示会の旅その②

次はフロア的にはお隣の

ヤマト卓球へ

仲村錦治郎さんが、「展示会の準備で一番苦労した&悩んだ(笑)」と言っていたボールコーナー。

ボールで文字ができております。

錦治郎さんの力作です!

ラケットはまずはTSPブランド

ウォールナッツ(くるみ)を使ったラケットが2種類。

こちらの可愛らしいのが5枚合板の「ウォルナットウッド」。

硬い5枚ですが、それほど弾まない。その代わり軽いです。

価格も6800円とお手頃。

逆にこちらのラケットは半端なく弾む「ウォルナットカーボン」。

価格は1万円とTSPブランドとしては高い。

「1万出すならとんでもなく弾むヤツを!」という感じで、めちゃくちゃ硬くて弾む。だけど板厚は6.1㎜と薄い。

薄くてガチガチ硬いという面白ラケットです。

 

VICTASブランドからは4本のカルテット

青が AFC

紫が VFC

黄色が SFC

オレンジが LFC

 

もはや、わけがわからんと思った人は名前を見て想像しましょう。

 

カルテット→特殊素材が4枚(2種類が2枚ずつ)

FC→フリースカーボン(通常のカーボンよりも薄くて軟らかいカーボン)

FCの前につくアルファベット

A→アラミドカーボン(硬い&弾む)

V→Vカーボン(めちゃ硬い&めちゃ飛ぶ)

L→ラインカーボン(チョイ硬い&しなる)

S→シルバーカーボン(硬い&カーボンではないが弾む)

 

ということで、4枚のアウターは統一してフリースカーボン。そのインナーをVとかLとかSとかにしているのです。

しかも全部5㎜前半の板厚!

個人的に打った感想だと

VFC→SFC→LFC→AFCの順で弾みました。ただし結構微差です。

錦治郎さんの話だと、本当に打つ人によって弾みの感じ方が変わるそうです。食い込ませて打つ人、こすって打つ人、打法によって弾みが左右するとか。

 

そして全部打球感が軟らかいのも特徴です。

気づいた人もいると思いますが、前カルテットとの違い、、、それは板を焼いていない。※スモークしていない。

カルテットホールドや2スピードなど、上板を焼いて硬くしていましたが、今回のラインナップは全部焼いていません。

軟らかくてグッとつかむ。今までのカルテットよりも弾みは抑え気味だが、つかみはアップ!

まるでカルテットシリーズとファイヤーフォールシリーズの融合のように感じました。

カルテットの評価はトップ選手からもあるようで、あえて木材の打球を残し、こすって飛ばす木材チックなものにしたらしいです。

 

残念・・・・中ペンはありません。

アパレルも充実。

しかしウェアに関しては、どっちがTSPでどっちがVICTASなのかわからなくなってきました。

VICTASがTSPに寄ってきた・・??

 

同じエリアには代理店をしているXIOMもあります。

以前エクシオンは全部紹介したので、ここでは省きます。

 

ここでは阿部恵ちゃんが試打相手をつとめてくれました。

スワットカーボンにオメガ5(ツアーだったような?あれプロかな?)、バックはカールP-2。

いつも笑顔が素敵です!!!

 

展示会の模様、、③へ続きます

展示会の旅その①

さあ!秋のメーカー展示会が開催だ!!!

と張り切っていましたが、今回は少々縮小モード。

バタフライ→ラケットプロモーション&トークショー。※写真掲載不可

ドニック&アンドロ&アディダスなどなどは今回は展示会なし。

など、紹介できるメーカーが限られますが、頑張って「ブラスチックボール元年」の用具をいち早く紹介しましょう。

 

まずはヤサカ!

ヤサカからもプラボールが発売されます。

3つで840円+税。1つ280円です。

そしてワンスターも発売。

打ちましたが、ヤサカのワンスターは品質が良く、十分に練習球になりえるトレ球でした。ワンスターは60個で6500円+税。税込みでひとつ117円です。

 

プラ対応ラバーがこの「ラクザX」です。

X=10 数字ではありません。「エックス」です。

7とか9とか無視して「エックス」です。

脅威のヤサカ方程式・・・・???

つまり、7は回転力。9はスピード。

エックスはグリップ力。

あれ?今までもグリップ力を謳ってなかったっけ?と思う人もいるかもしれないですが、よりハイクラスのグリップ力があり、ボールが勝手に上に飛んでくれるというイメージらしいです。もちろん回転もかかります。

価格は5200円。ラクザ7&9より200円ですが高い設定。

でもプライドよりも安いと思うと納得・・・ではなく、プライド安くしてくれ!

自分も試打しました。

むむむ、前陣で打つとボールがオーバーする。引っかかりすぎてオーバーする。上にかなり飛ぶ!

あ、これはマイナスではありません。高性能ラバーの証明です!

自分は高性能&グリップ力が強いラバーは技術力の関係でオーバーしてしまいます。テナジー05もオーバーします。

そして硬いスポンジのはずなのに、打球感が少々軟らかくて使いやすい。05よりも打球感は軟らかい。けど、ボールの弾道はかなり弧線になってくれる。

プラスチックボールでもこの弧線がでるのか。。。これはスゴイ!

試打相手はヤサカな男・神君がつとめてくれました。

神君はすでにラクザXを使用しており、今月の国体、そして最後の全日学で大爆発する(予定)そうなので、期待しましょう。

あとはお手頃の3千円台のショーツとハーフパンツなどなど。

小物やアパレル系などがありました。

いやーしかし、ラクザXは良いラバーだなぁ。

今月発売です。お世辞抜きでみなさん期待しても良いラバーです。

アジア競技から帰国

帰国が1日遅れていたら台風直撃で帰れなかったね、危ない危ない。

というわけで韓国・水原から帰国致しました。

カルビ・キムチ・ビール・カルビの毎日で、海外出張なのに逆に太ったような・・・。

 

選手の用具情報は明日以降ということで、まずは韓国の専門ショップを紹介

ドカンと置かれたラケットとラバーの群。

「日本にない珍しいものない?」と聞くと、「日本にどれがないのかがわからんよ」と当然の回答をされ、仕方がないからいろいろと物色。

シューズは荷物になるし、ウェアでもと思ったけど、サイズも種類もぐちゃぐちゃに入っており、とても探す気にならない

仕方がないからラケットでもと思ったが、、、

ほとんど日本で売っているものばかり。

しまいにはラバー貼りラケットを薦めてくるおばちゃん。

 

そんな中、

なんだねこのラケットは??

開けてみると、

VICTORYと書かれた桧単板の日本式。

おお、なかなか良い品じゃないかおばちゃん。価格は・・・

日本円で3万近くしました。これは買えません。

他にも韓国選手が愛用しているレンズ無しコルベルSTもありましたが、

それも3万近く。

 

「中国式のペンホルダーはないのか?」と聞くと「ほとんどない。ペンは韓国式ばかりだよ」

なんと、韓国では「JP」と書かれているペンホルダーを「韓国式」と呼んでいるのです。あえて「ジャパニーズペンホルダー」とは訂正しませんでしたが。

まあ、けど何も買わないのもシャクなので

日本では廃盤となっているコルベルのストレートグリップを購入しておきました。しかも2本も。

なぜだ。なぜ2本も買ってしまったのだろう。

 

その悔しさを

メインコートで晴らしてやる!!!!

 

飯の話に移ります。

韓国はカルビの国ですね−。

日本語のメニューもあるのですが訳がまた変!!!!

このお肉、、、

「おんのじ暮らす致死を」というらしい・・・

どんな翻訳したらそうなるのだ!!! 致死って・・・

 

このお肉も・・・

「暮らす致死を」

まず、下の中国翻訳の文字に「死」という感じが全く入っていないのになぜ日本語だと「死」が入る???

でかい致死でもいただきます。

その店には「爆弾酒」のライセンスを持つというマスターがいました。

爆弾酒とはビールと焼酎を混ぜた酒です。

キッチリと酒の量を見極めて、コップを箸でカンカンと叩いております。

最後にスプーンでガンと中にひと刺し!

泡だらけじゃないか!!!

でもまあうまかったです。

 

最後の日はソウルに止まり、明洞を散歩。

最後の金浦空港の荷物検査では

「クツも脱いでください」と言われ、

ハッ!!!!

なぜ今日に限ってこの靴下だったのだ・・・。しかも羽田行きで日本人ばかり・・・・

と辱めを受けるというオチまでつけて帰ってきました。

 

明日は秋のメーカー展示会へ行ってきます。

いざ!アジア競技へ!

あー、忙しい!忙しい!

と言っている人ほど、まだ余裕があるものです。

だからあえて言います。

あー、忙しい!忙しい!

 

ブログもだいぶご無沙汰しておりますが、

明日から韓国へアジア競技の取材へ飛び立ちます。

先に2人行っていて序盤の団体戦を。ぼくは後半組で個人戦を。

日本勢が活躍することをコート脇から願いながら、取材したいと思います。もちろん、アジア勢の用具もしっかりチェックしてきます!

 

先日、時間を見つけて、自由が丘の卓球場「タクティブ」

初の自由が丘です。

来るまでは、余裕のある人たちがオシャレなカフェ通いをしているイメージでしたが、

そのままでした。本当にオシャレカフェで気品のある風な人たちが楽しく会話を楽しんでおります。あー、高そうな街だなぁ。

そんな気品のある街にあるタクティブ

街に負けないくらいオシャレです。

中は

おおーー

いいですね。

冷暖房完備!床もキュキュッと止まる!

そしてそして

ロビーはもっとカッコイイ!!!

ふかふかです。

シャワーもあるので、練習後は汗をしっかり流し、サッパリしてビールにありつけます(※ビールは販売しておりません)

 

いいですねー。卓球場がニョキニョキ建っていますが、それぞれ個性や味があって良いと思います。

 

ちなみに、このタクティブ。

現在プレオープン中のため、使用料は無料!

そして希望者にはプロコーチが無料でグループレッスンをしてくれます。

10月11日までは無料開放しているので、都内の人は行ってみましょう。

詳しいこと、レッスンスケジュールなどは下記まで

http://www.tactive.co.jp/

グランドオープンには健太くんが来るそうなので、楽しみですね。

 

あとは毎回お馴染みの

水谷雄城くん(水谷隼くんの実兄)がまたも東京に来たので、ちょっと飲みに行ってきました。

右端:顔が切れすぎた自分

左端:暗いとますます似ている水谷家長男

真ん中:酒が全く飲めなくてアイスコーヒーをすする卓球芸人・ぴんぽんくん

 

神保町の外で半袖&ハーフパンツで飲んでいるとさすがに少々寒くなってきました。そろそろ10月なのを忘れてましたねー。

 

では、アジア競技へ旅立ってきます!

向こうの卓球ショップも、時間があれば行ってきます!

秋商品はまだか!?

あー、もう木材ユーザーの男子は絶滅してしまったのか。

いいや、

木材王子・大島祐哉くんがいるじゃないか!

ということで、次号の卓球王国用具特集は「四大王道5枚合板」です。

※大島君は7枚合板です

あ、大島君は特に登場しません。秋リーグ直前でなければ頼みたかったですが・・・。

今回は5枚合板使いの天才

瀬山君。

と三重が生んだ秀才

松生くんのふたりにお願いしました。

本誌ではふたりで個別に分析したあとに、ふたりで話し合って比較しております。今までにない形でおもしろいです。

 

話を学生リーグに戻しましょう。大島君の足もと。お気づきになりましたか?

これが噂に聞く「ウエーブドライブA3」ですか。

サッカーシューズのアッパーを使っていて、すごく感触が良いと聞きました。

学生リーグで珍しい用具を使っている選手はいるかなーと見てましたが、

いない! むしろ

インナーフォース・ZLCとアコースティックの率がハンパではない。

男子はインナーフォース・ZLCが1位。

女子はアコースティックが1位でインナーフォース・ZLCが2位。

 

その辺に置いておいたら、みんな自分のラケットかわからなくなりそう。

細かな変更を発見。

神君はギャラクシャ→馬林カーボン→馬林エキストラスペシャル

7枚合板でさらにパワフルに!!!

 

とにかく秋リーグは4年生にとって最後になるので、

ラストの表彰式後ははちゃめちゃです。

もはや、浮いているのは誰でしょうクイズです。

来年は日本リーグを熱くしてくれぃ!

 

 

最後に

今月号はインターハイ三冠王のインタビューも必見です。

 

メダリストを追え!

ユース五輪

メダルを獲得したのは

男子シングルスは樊振東、村松、カルデラノ。

女子シングルスは劉高陽、杜凱琹、リリーチャン。

樊振東と村松君の用具は散々やっているので、他選手の用具を見ていきましょう。

 

まずは南米の星・カルデラノ。

半端じゃないくらいの超天才らしいです。

南米の天才タイプ、、、将来世界のトップ10に入るんじゃないかなと。

ラケットはフランスメーカーのコニヨール。ガシアンが作ったメーカーですね。

ガシアンコンクエストという9枚合板のラケットを使用しています。

これですね。

表面板はウエンジ材、つまり馬林カーボンと同じ上板です。

それで9枚合板。間違いなく硬い、そして重い!

でも板厚は6㎜と薄い。おもしろいラケットです。

あれ?もう男子、終わっちゃった。

女子金メダリストの劉高陽。

そして銀メダリストの杜凱琹。

ふたりとも使用ラケットはインフィニティVPSⅤ。

フォアがキョウヒョウ(杜凱琹はブルースポンジ)でバックはテナジー。

自分は個人的にインフィニティVPSⅤが使えないのですが、この組み合わせで打ったらすごく相性が良いのだろうか・・・。いや、使い手の問題だろう。

 

女子シングルス3位はリリー・チャン。

あれ?前はもっと可愛かったような・・・(失礼)

ラケットは日本では人気があまりなかったULC搭載のラケット。

イシュリオン。

加藤美優ちゃんは惜しくも4位。

そんな加藤さんの用具はこちら。

ラバーをグリップから少し離して貼るという、不思議なこだわりをお持ちです。本人も「昔からの癖」としか言ってなかったので。。

 

さてさてもうすぐ今月発売号の締め切りです。

雑誌もですが、

もうすぐ塩野君のDVDも出るので、宜しくお願いします!

写真はなぜか塩野くんと塩。

お後がよろしいようで。。。

ユースの男子

ユース五輪男子編いきます

アベンジャー・5を使う彼の名はジョンソン。

セントクリストファー・ネイビス連邦という西インド諸島の小アンティル諸島内のリーワード諸島に位置するセントクリストファー島(セントキッツ島)とネイビス島の2つの島からなる英連邦王国の一国たる立憲君主制国家。

というちょっと学校の授業ではカバーできないところからやってきた男!

 

ハンガリーのスディ選手。

ビスカリア!ではなく、ビスカリアライト!

 

シンガポールのイン・ジンユエン。

硬くて重くてかっ飛ぶスティガのCC7を使用。

タイのパダサーク。クリッパーCRWRBを使用。

スウェーデンのラーネフール。ローズウッドを使用。

バタフライとスティガは国を問わず人気がありますね。

 

ちょっとケンカは勘弁したい彼はチュニジアのベンヤヒア。

ラケットはコニヨールの軽量ラケットシリーズ エアロスのOFF。バックは表ソフトのスペクトル。スペクトルも国や地域も関係なく人気がありますね。

 

五輪であるが故に、メーカーロゴの規制がかなり厳しかったようです。

ラケットもロゴはひとつしか見せてはいけないとのことで、

グリップエンドにシールを貼られる選手が続出。

ウェアも規定に従い、ロゴを隠されます。

村松君なんかは大変です。

松下浩二オフェンシブを使っている村松君ですが、松下ラケットは両面にレンズがあり、どちらにもVICTASロゴが入っています。そしてもちろんグリップエンドにもVICTASプレートがあります。

3カ所のうち、2カ所を隠さないといけないのです。

ということで、

手が乗ってしまうバック側のロゴを生かして、

フォア側とグリップエンドのロゴを隠すようにしたようです。

 

まだ深く握っているグリップだから良かったものの、浅いグリップの選手だったらかなり影響が大きいのではないか!?

五輪の規制も難しいところですなぁ。

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