先日紹介した、ドイツのビッグな男・メンゲル選手。
でも
そんでもって、
ラケットがキッズサイズに見えてしまいます。
そして人差し指を台につけておくのが彼のレシーブの基本なんでしょう。
31年前の東京大会にも出場し、ふたたび代々木第一に戻ってきた倪夏蓮。
円熟の卓球で、
梁夏銀(韓国)、ドルギフ(ロシア)、リー・ジエ(オランダ)、ガスニア(フランス)
など、強豪に次々に勝利。
50歳を過ぎてもこんなに強いのはペン粒の特権でしょう。
フェイントロング2、裏ソフトはトラクション。
そしてラケットはパーソンパワースピード。
取材陣が釘付けになっており、バタフライ卓球レポートの人に
「ゆうはあの粒は何を使っているのか知ってる?」と聞かれたので、「フェイントロング」ですよと答えたら、、
「マジ?うちのラバーなの?」とバタフライの人も把握していなかった模様です。ペン粒にも良いっぽいですよ。
フェイントロング2!!
クラシックなスタイルですが、やはりフィジカルがすごいので、技術を超越したものがありますね。
今はなき、インナーフォースULC。
見ての通り、水谷隼使用。
エバンホルツNCTⅤを使用。
ラザントはすぐにわかりますね。
リーグとトーナメントの両方で中国と当たるという不運がありました。日本と当たってたら、、危なかったなぁ。
リ・ミョンスン、ちょっと痩せた、、、。絞ってきたんだなぁ。
インナーフォースALC、2本目!
あー、人が多すぎて追いつきません。。。
今、思うことは、、、卓球がやりたい。。。。
そして