月別アーカイブ: 12月 2015

2015年打ち納め

今年2015年も残りあとわずかですね。

すでに仕事納めなど、多くの方がすでにのんびりと過ごされているかもしれませんね〜。卓球王国の編集部も先日、今年の仕事納めを終えたようでうらやましい限りです〜。

僕はというと、、、、もう来年に持ち越しの仕事がすでに数本あります・汗。まあ、例年のことで慣れてはいるのですが、のんびりと紅白を自宅で楽しむといった年末はここ久しくないですね〜。

さてさて、皆さんも今年の卓球の打ち納めはされたでしょうか?

僕は仕事は納まらないものの、先日久々に地元でお世話になっている卓球クラブの打ち納め&忘年会に顔を出して参りました〜。

当日は非常に寒く、身体ブルブルと震わせながらの打ち納め。クラブ内杯の試合ありの打ち納めに笑いありの中、皆さんとても真剣です。

お昼にはクラブオーナーの小堀さんから温かいけんちん汁をご馳走になりました。やはり、冬にこういった汁物を皆で食べるというのはなんとも言えませんね〜。

クラブの皆さん、今年はいろいろとお世話になりました。来年もまた顔を出させていただきたいと思います〜。

そしてこのブログをはじめて早半年。くだらない内容にお付き合いいただきありがとうございます〜。僕は日本のトップレベルで活躍されている他のブロガーの方々とは異なりますが、いろいろな視点で来年もブログを書いていきたいと思います。来年も、たけるくん共どもよろしくお願いいたします〜。

 

メリークリスマス

メリークリスマス!

皆さんはどのようなクリスマスをお過ごしでしょうか?

僕は予想通り、事務所で軟禁状態で仕事をしております。卓球王国さんもそうですが、この年末、年始というのは放送、出版、広告などは年末年始進行なるものがありまして、新年早々のものを年内に作らなくてはならなかったり、正月休み明けにすぐ入稿する準備をしなければならなかったりと、バタバタ状態なんです〜。

まあ、卓球馬鹿ではありますが、本業はクリエイターとしてマンガ、イラスト、写真、デザインなどをして、生計をたてていますので、この時期にしっかり稼がないと生きていけません・苦笑。

そして、今回は卓球とはちょっと離れますが、クリエイターとしての僕からのクリスマスカードです〜。


こじつけるとすれば、このモデルさんは中国との卓球外交発祥の地といわれる名古屋にある名妓連という舞妓・芸子の団体に所属していた舞妓さんのゆき乃さん。東海エリアの方はもしかしたら、知っているかもしれませんね。今は舞妓・芸子の世界を離れてしまったようです。

何はともあれ、メリークリスマス!
恋人、家族、友人などとステキなクリスマスをお過ごしください〜。
(ひとりの人は、ヒラヤマユウジを思い出し、あー仕事してそれどころじゃない奴もいるんだな〜とあざ笑ってやってください・涙)

卓球とボクシング

街はすっかりクリスマスムード突入〜!といった感じですね〜。日本のクリスマスは、なんか恋人達のイベントといった感が強く、あまり好きになれません〜。まあ、今年のクリスマスも事務所で仕事に追われそうな僕はさらに不幸なのかもしれませんが・・・・。

卓球も好きだけど、格闘技も好き〜♫という方はそれなりにいるのではないかと勝手に思っているのですが、実はボクシングの練習に卓球をとりいれているところそれなりにあったりするんです。

タイで外国人初のムエタイチャンピオンだった日本・キックの大御所・藤原敏男先生もそのひとり。ジムをのぞいてみるとかなり使い込んでいる卓球のラケットがありましたw。

藤原敏男先生は、若い頃から卓球で動体視力を鍛える練習をとりいれてきたようで、今でもこのラケットは使用しているそうです。

「おー、ヒラヤマさんも卓球やるのか?」と藤原敏男先生に聞かれたのですが、先生と卓球するのは別の意味で怖く、お手合わせするのは避けることに・・・苦笑。

藤原先生のジムは、業界内でも厳しいことで有名で、まさにタイガーマスクの虎の穴の世界です。初代タイガーマスクの佐山聡先生をはじめ、藤原組長、大仁田厚先生、和田 良覚レフリーなど様々な怖い方々が集います。

この時はボクシングの体験ということで、事務所のスタッフや仲間と共に一汗かかせていただきました。いやいや、卓球とは違う筋肉を使うので、翌日は筋肉痛でイスから立ち上がるのも大変でしたが、気持ちよかったです〜。

一汗かいた後は皆で食事に。そして、泣く子もだまる佐山聡先生が合流〜。
体格だけでなく、威圧感が違います。何も悪いことしていなくても思わず、謝罪してしまいそうな精神状態におちいってしまいます・汗。

ボクシングから何か卓球のために役立つものを見つけ出そうとしたのですが、そんな領域に入り込めませんでした〜涙。次回こそは「明日のためのそのいち」を仕入れてきます〜。

古いラケットの活用法

今年も残すところ2週間切りました。一年が経つのは本当に早いですね〜。一日が48時間くらいあったら助かるのに〜と思うこの頃です。

さてさて、 皆さんはどのくらいの頻度でラケットを交換されているでしょうか? 

僕は数年に1度といった感じなのですが、そんな僕でも昔使っていたラケットを数本もっております。まあ、万一今使っているラケットが折れてしまったり、ヒビが入ってしまったりといったエマージェンシー的な場合のためと思いつつも、実際過去一度もそのようなケースにぶち当たったことはありませんw。それでももしものためにとキープしてしまうのは貧乏性なのですかね・汗。

でも実は数年前から、ちょっと面白い使い方はじめております。

「そんなの前からやっているよ〜!」といった方もいらっしゃるかもしれませんが、僕がやっているのはラケットとラバーの間にへそくりではないのですが、お札を忍ばせております〜。

このラケットはいつも車に入れっぱなしなのですが、財布を自宅や事務所に忘れて出かける癖のある僕には非常に役立っております。車にそのままお金を置いておくというのは非常に不安ですが、これなら絶対に盗まれることありません。

何かしら薄いモノを隠すには、ラケットとラバーの間はベストポジションではないかとかなり前から思っており、数年前から実行しています。
(このネタは書くか書かないか悩みましたw)

僕の場合はそんな感じなのですが、主婦の方は自宅でへそくり、学生の方は見られたくないラブレター(今の時代はメールか!) 、暗証番号を書いたメモなどいろいろと使えそうな気がします。

手先が器用な方は、5mmくらい内部を削って、SDカードや、隠し金庫の鍵などを隠すのにもよいかもしれませんね〜。(実はやろうと思っています・笑)

絶対にばれないと思います!
こんなの面白いんではない的なアイデア受付ます!w
(しゃもじ代わりはNGですw)

やっぱり卓球は素晴らしい!

忘年会は卓球でしょ!

今年も残すところあと2週間ちょっと。

そして12月というと、忘年会のシーズンでもあります。
社会人ともなると、いろいろとお付き合いがあり、連日連夜何かしらの集いがあるのではないでしょうか〜。お酒の方はほどほどに〜です。

そしてうちの事務所でも先日、早々に忘年会をいたしました〜。通常はどこかの店で行うのですが、今年はちょっと趣旨を変えて、いつもお世話になっているデザイン事務所と一緒にうちの事務所にて忘年会を開催しました。こういうのは初めてだったのですが、いやいや面白いものですね〜。

そしてメインイベントはミニ卓球の事務所対決〜!
混合ダブルスの1セット勝負。

ちなみに参加者は全員、卓球未経験者。
大事なところで、サービスミスは当たり前、せこい方法で点を取ろうとする輩、
とにかく同じようなレベルなので盛り上がります。
(お酒もちょっと入っているせいか予想以上に盛り上がりました。)

やはり手軽に誰でも楽しめる卓球は本当いいですね〜。

勝負の方は1−2と劣勢状態にて、大将戦となり、試合をすることに〜。

経験者と未経験者では卓球はかなりの差があります。そこで当然何かしらのハンディをということになったのですが、利き手と逆の手というのでは、まだまだ差があるため、急遽ラケットの代わりにひとり履いていたスリッパを手に持ち参戦することに〜。

スリッパは思っていたより、難しかった〜。

そして、大将戦はジュースにまで絡む大接戦の末、運良く勝つことができ、事務所対決は2−2の引き分けということになりました〜。まあ、勝ち負けよりも、卓球で盛り上がった〜ということが、非常に嬉しかったですね〜。(珍プレーの連続に皆で涙流しながら笑いましたw)

それにしても、どこでもテーブルを卓球台にしてしまう、この卓球ネットは実にすばらしい〜。

ぜひ、一家に、会社に、おひとつ〜。
オススメです!

絶対滑らないシューズ !? PART2

新しいラケットやラバーを試す時の、わくわく感をシューズに込めていざ出陣!

「あれ、それ卓球シューズ?」
目敏い人にはすぐわかるようです。(大抵の人はわかりますか・・・・汗)

実は卓球専用のシューズも使用しますが、その他にもバトミントンのシューズも使用したりと、自分に一番適したものをジャンルを問わず試すのがもともと好きで、現在もバトミントンシューズをメインに使用しています。

そしてハイパーVソールを履き、練習開始〜!

履き始めはキュッキュッっと通常のシューズより、グリップがきいているような気が!これなら左右に動いてもいい感じではないか〜と微妙に笑みが浮かんできます。やはり、ハイパーVソール凄い!

もしかしたら、これからの卓球界はハイパーVソールが主流になるかもしれない〜!

と、思っていたのもつかの間。

3分も練習をしていると、なんかなんかいつもと同じような感じで滑りはじめるではないですか〜!!!(大汗)

シューズの裏を見てみると、あっという間に体育館の汚れで真っ白。

もうこういう状態では、ハイパーVソールもグリップの威力を発揮しないどころか、卓球などの動きを考慮して開発されていないシューズなので、なんだか非常にやりにくい・・・・。

30分も練習をしていると、膝の裏側がだんだん痛くなり、
使用することを断念しました〜!!(涙)

そもそも、このハイパーVソールは濡れた路面など、水分などを含んだ時に、ツルッと滑らないというのが売りの商品だったのだ〜大汗。つまり体育館の床を水浸しにすれば、かなり有利な試合運びはできそうだ!(って、そんな状況ないですね・・・・)

やはり卓球には卓球シューズが一番みたいです・・・・。
皆さんの中で、こんなことしてシューズの滑りを止めてる的な技があったら、ぜひぜひご教授ください〜・涙。

絶対滑らないシューズ !?

ここのところの連日の寒さに、鼻水を垂らしながら仕事をしているヒラヤマです。

卓球の練習をしていて、気になるもののひとつに「シューズが滑る」というものがあります。国際大会で使用している床材でグリップがしっかりと効くような場所ならともかく、通常僕が練習している場所ではとにかく、よく滑る。

身体が反応しても、足が滑ってボールに追いつけないなんてことは、日常茶飯事。

そのため、皆さんもやっているように水で濡らした雑巾などを卓球台の横に置いて、 点数が1〜2点動くごとに卓球台の横にいって、シューズで雑巾をきゅっきゅきゅっきゅしている訳です。(ラバーやラケットが進化しても、この光景は30年くらい前と全く変わっていませんね・・・・汗)

その他にも滑り止めのスプレーをシューズの裏に吹きかけたりもするのですが、こちらも長時間の効果が見込める訳でありません。

あーーーー、あそこで滑らなければ勝てたのに〜!と練習試合での敗因が頭をよぎりつつも、実は相手も同じ状況下でやっている訳ですから、滑ったことを負けの口実にしたくはありません・汗(まあ、僕みたいに下手くそな選手はいつも負けの口実をさがします・汗)

卓球シューズというジャンルではその辺の滑り加減は皆同じようなものだと思うのですが、もしかしたら世の中には滑りにくいシューズが存在しているのでは!とググってみたところ・・・・ありました!

その名も「ハイパーVソール」。

この名前からして、かなり期待が持てそうな感じです〜!

シューズの詳細を読んでみると、「テレビでも紹介された滑らないシューズ」「雨の日・油・石鹸水でも滑りにくい!」「雨の日の作業現場でも滑らない!」と、凄いコピーオンパレード。購入者のコメントもかなり良い。


これが半端ないグリップ力を生み出すハイパーVソールだ

スポーツにもオススメ!などの一文はなかったものの、使用用途の項目に「ジョギング」が入っていたので、まあ卓球するのでも問題なかろと衝動買い!その日の夜は、練習中にグリップがキュッっときいて、バコン!と相手コートに強烈なスマッシュを打ち込む我の姿を想像しながら眠りにつきました〜。

そして翌日には商品到着(Amazon凄し!)
さっそく届いたシューズを自宅で履いてみたところ、フローリングの床材の上で全く滑らない!
もう、感動です!
通常のシューズよりグリップが効いて、つんのめるような感覚すら覚えます。

正直、グリップが効き過ぎて、逆に足を痛めないか心配していたのですが、それもどうやら大丈夫そうな予感。

これならいける〜!

と確信をもち、いざ練習場に〜!

Be continued…..

iPong Proどうよ?

ここのところ、まめにブログを更新しているヒラヤマです。

さてさてかなり前ですが、事務所のミーティングルームにて4分の1卓球台と低価格の卓球マシン「iPong Pro」 での練習〜!ということで、iPongがどのような感じなのか動画をアップすると言って、ようやくアップいたしました。

まあ、普通に考えると卓球マシンは10万円を超えるのは当たり前ですが、このiPong Proは2万円前後で買えてしまうという超低価格の卓球マシン。でもいくら安くても、卓球の練習に使用できなければ無意味。そんな検証をヒラヤマなりにおこなってみました〜。


動画は下記リンクからアクセスできます。

https://youtu.be/PACu3S8_bJ8

社内に他に卓球経験者がいないということで、大変失礼ながら自らがモデルとなってしまいました・・・・大汗。(まあ、動画はiPongの性能を見てください。間違っても僕を見て笑わないように〜!!!まあ、たけるくんと同じレベルです・・・)

万一、このiPong Proの購入を検討している方は、ぜひ動画見てどんなものだかチェックしてみてください〜。

僕が思うには、前にも書きましたが、卓球初級・中級者向けです。

「基本練習をみっちりやりたい」「フォームの修正をしたい」「フットワーク練習をしたい」といった方にはオススメです。

トップスピンも下回転もまあまあです。けっしてメチャクチャすごい球は出ません。パワードライブの球をパワードライブで返すような練習を望まれている方はやめた方がよいと思います。

球を上下の2つのローラーにて、回転させて押し出します。上下のローラーは別々に強さを調整できるので、上下のローラーを同じくらいの強さで配球するとナックルも出せます。また本体の置く場所を変えることでネット近くのフォア前に落とすような球も出せるので、フリックなどの練習にも役立ちます。

ここでは1/4卓球台を使用しているため、おこなっていませんが首振り機能もついているので、フットワークやフォア・バックの練習もできます〜。

そしてさりげなく便利なコントローラー。今まで使ったことのある卓球マシンはわざわざマシンのところに行ってスタートしたり、調整しなくてはならなかったけど、すべて手元でできるというのは本当に便利です。特にひとりしかいない場合はメチャクチャ助かります。

とにかく2万円前後で購入できてしまうのですから、僕的には十分満足しています〜。誰かに手出しでポンポンと出してもらうような練習には悪くないです。なかなか練習に行く時間がないので、やりたい時に気ままにできるのがいいのかもしれません〜。

本物の卓球台でお見せできたらよかったのですが、すみません〜。

紫&ピンク

前回に引き続き、紫パンツのお話ですが

現在持っているユニフォームで、紫のパンツに合わせられるのが
このピンク色のユニフォーム。

逆を言えば、このピンクに合わせられるパンツを持っていない。
正直、この組み合わせは悪くないな〜と感じ、この組み合わせで事務所にて皆に見せたところ 、色合いよりやはり女性スタッフ達の関心はパンツの丈の短さ。
そう、この色合い決して悪くないな〜と自分でも感じつつ、やはり問題というか危険なのはパンツの丈。

「卓球のユニフォームのパンツってこんなに短いんですか?」
「ちょっと危なくないですか?」
「笑える・・・。」

などなどの声が返ってきた。

「このパンツの下にスパッツ履いたらどうですか?」

おーーーー、それはグッドアイデア。
確かに他のスポーツでも短いパンツの下にスパッツ履いたりするし、膝上くらいの黒のススパッツはいいかもしれない〜。

すると
「いや、黒とかでなくて、ヒョウ柄とかそういうのがいいんじゃないですか〜w」

ヒョウ柄???

このユニフォームの組み合わせにヒョウ柄のスパッツって・・・・。

大会会場でかなり目立ってしまう・・・・汗。
まさに林屋ペー&パー子と勝負できるレベル・・・。

でも、来年どこかの会場でこのユニフォームで ヒョウ柄の人が試合していたら、それは僕かもしれませんね・・・・。

紫のパンツ

今年も残すところあと1カ月となりました〜。
時間が経つのは本当にはやいですね。

2014年まではほとんど卓球をやっていなかったので、今年2015年は全然練習ができない、できないと言いつつも、最低月に1〜2回は練習もでき、楽しい一年でした。

思えば今年の久方ぶりの卓球は、家のどこかにしまわれている卓球のユニフォームを探すというところからでした。僕が卓球することを面白く思っていない家内が捨ててしまっているのでは〜!と思いつつ、なんとか卓球関係の衣類を発見!ユニフォームのシャツは皆さんと同じくそれなりの枚数をもっているので、すぐに見つかったのですが、卓球のパンツが出てこない!

実業団の選手やプロの選手ならともかく、一般の人なら10枚も20枚もの卓球用のパンツを持っていないと思いますが、僕に関して言えば、3枚しか持っていません。

そしてようやく出てきたのが、一番使用していなかった紫色のパンツ!

しかもこのパンツは丈がとてもとても短い〜んです。

このパンツ、学生時代からお世話になっていた卓球ショップのオヤジさんが、「ヒラヤマさんには絶対このパンツはいてもらいたい!」と7年前くらいに選んでもらい購入した一枚なのですが、ほとんど使用していませんw。

紫色というのもかなり試合会場で目立つのですが、なかなか合わせられるユニフォームのシャツがない。

まあ、それでも普段から奇抜な色の洋服を着ているため、色的には問題ないのですが、実際はいてみるとこのパンツ、丈がかなり短く、いろいろな意味で危ないんです。

このパンツを履いて試合会場で体育座りなどしたときには、確実に下着が見えてしまいます・・・汗。(なので履く下着まで注意しなくてはならないパンツなんです!)

そんなことから、7年前のパンツなのに、ほとんど使用する機会に恵まれず今でも新品のような感じです。

ですが、やはりもったいないので、来年はこのパンツを履いておおいにがんばりたいと思います。

ぜひ皆さんもこれと同じような紫色のパンツ購入しちゃいましょう〜。

そう、みんなで履けば怖くない!