懐かしのラケットケース

このコロナ禍の中で、テレワークと共にコツコツと昨年より卓球スペースだけでなく、自宅のDIYも進めています。夏場になると摂氏50〜60度には達しているであろう屋根裏部屋に下階から屋根裏に、屋根裏から外に空気を放出する2つの空調をとりつけたりと仕事と卓球の合間をぬって進めています〜。



せっかくなのでステインを塗ったり、床材を張り替えたりと、ちょっと見違えた感じになりました。早速、屋根裏空調を試してみたところ、なんと今までは2分いるだけで死んでしまうのではないかと思っていた、高温の屋根裏空間が涼しくはないですが、いることができる空間になりましたw。大成功のようです。

クリエイターなるものある程度は自力でDIYはできるのですが、やはりプロにお願いしなくてはならない部分も多々あります。特にこれでいいのだろうか?と思う時も多発します。

そんな時に、協力してくれるのが10年以上お付き合いのある地元の卓球仲間。卓球という趣味とチームは一緒ですが、普段の仕事は違います。

WEBにもいろいろと情報はありますが、やはり知り合いのプロの意見やアドバイスはありがたいです。

今回もアドバイスをもらうために、一級建築士で、卓球仲間のYさんが遊びにきてくれました。もちろん、ラケット持参でw。同じチームにいながら、全然気がつかなかったYさんのラケットケース。かなりレトロです。

まさに、僕らの世代が学生の頃、誰もが使用していた人気のバタフライのラケットケースです。Yさん曰く、中学生の頃から使い続けているとのこと。当時、お父さんが書いてくれたYさんの名前がしっかり残っていましたw。

僕はこの黒ベースのケースを使っていたように思います。なんかこのケースを学校のカバンに入れて通学していた遠い遠い昔が蘇ってきます。あの頃は、タモリのせいで、卓球は暗い!と言われていたな〜などなどw。

DIYに関してアドバイスをもらった後は、Yさんはマシンを使って卓球練習。僕は仕事のテレワーク・・・・。

もつべきものは卓球仲間ですねw。感謝です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です