月別アーカイブ: 5月 2026

恩師のコーチング

オンシーズンに入って、またまた卓球大会に出場してきましたー。毎週のように大会に出ている人にとっては「だから?」となるのかもしれませんが、この半年で3回目そして1週あけての連続出場は僕にとってはそれなりにスゴイことになります。

そして今回は古巣である湘南エリアの茅ヶ崎市で開催されたオープン大会の年代別に参加することになりました。シングルス、ダブルスでの出場で、僕が開始時間を間違っていたのか、大会会場入りした時には、あわやゲームスタート寸前といった状態!!!(大汗)

会場入りと同時に「ヒラヤマさん、試合ですよー!」と呼ばれ、慌ててユニフォームに着替え、ゼッケンをつけ、ラケットケースからラケットを用意し、ぶっつけ本番での試合スタート!

心の準備も身体の準備もできていないそんな状態では、ミス、ミス、そしてミスっとミスの連発〜!ダブルスパートナーにむける顔がありません・・・。

それでもなんとか予選リーグ1試合目は勝利したものの、2試合目はあえなく撃沈〜。決勝トーナメントに進むには1位通過しなければならないとのことで、この時点で予選敗退が決まってしまいました〜。ひい〜、すみません!!!

そんな最中、背後から「ヒラヤマ〜!」と僕を呼ぶ声が。振り返ってみると、なんとこのブログにもたびたび登場いただいている元高校時代の卓球部顧問の恩師・平屋先生の姿がー!!!(シェークハンズにてコーチをしている平屋広大さんのお父さんでもあります)

神奈川県相原高校卓球部の顧問をおえ、定年退職された現在は埼玉にて先生の奥様が運営しているTTC平屋をサポートしており、今回はそのTTC平屋の出場する選手たちの同伴できているとのことでした。

60歳になって、まさか高校時代の恩師に大会会場に会えるとは思いませんでした〜。

これはまたとないチャンスと思い、僕の高校時代、まさに40年以上前と同じように今日の試合にてコートサイドにてコーチングを兼ねて見ていてもらえないかとお願いしたところ、OKをいただきました〜。

うわ〜、テンションめちゃくちゃあがります!

恩師の前ではへんな卓球はできないとばかりに、超久々にギアーモードもアップです。(今回もユニフォームは早田ひなデザインのものと、ピンクラバーでさらにテンションアップですw)

とはいえ、年代別の試合も予選トーナメントから強い選手ばかりです。正直、みなさん卓球レベルは僕よりはるか上をいく人ばかりです・大汗。

でも目の前には試合を見ている恩師の姿が〜!

これは頑張らなければ〜と、いつもならもう無理とばかりに追わないようなボールに食らいつき、サービスの組み立ても学生時代のようにしっかり考えといったゲーム運びに、普段なら絶対に勝つことのできないような対戦相手に、金星に続く、金星で、気がつけば決勝戦に残っていましたー。

奇跡です〜!

まるで今回もマンガのような展開に本人はもちろん、まわりの仲間たちからも「今日はどうしたの?」とのセリフが出てくるありさまです。

スマッシュ、ドライブを決め、恩師にむかってとるガッツポーツ、そして恩師のガッツポーズ、めっちゃ気持ちいいですね〜。高校時代のデジャブ〜です。

恩師効果絶大です!

ここで優勝できれば、本当に素晴らしいストーリーが完結できるのですが、それができないところがヒラヤマユウジのダメなところですね・・・苦笑。

なんとか優勝を恩師に捧げようと思ったのですが、準決勝あたりからもう下半身が限界です。それでも最後の最後まで久々にマジメに卓球してしまいましたー。

まあ、それでも先生のおかげで準優勝。これでよしとしてください〜。
(先生がいなかったら、楽しみながらの卓球で予選リーグで確実に敗退していました・・・。)

決勝戦で負けたあとは、精神的にも肉体的にもどーーーーーっっと疲れが一気に押し寄せてヘロヘロ状態に。翌日は階段の登り降りがめちゃくちゃ辛かったです〜。

やはり年相応の卓球しないと後が辛いですね・汗。

市民大会と世界卓球

連日の世界卓球で、寝不足の卓球ファンは多いのではないでしょうか?
僕は仕事をしながらの試合観戦でしたが、かなり寝不足ですw。

結果はすでにご存知の通り、男女ともに2位の銀メダル。今回は100周年の記念大会、そして連覇を続けている中国選手のかかえているプレッシャーは相当なものだったと思います。そしてそんな状況下において男女共に優勝し、金メダルに輝いた中国におめでとう!と言いたいですね。

日本女子は異次の卓球を見せる孫選手に加え、世界ランキング2位の〇〇選手がいる中国。無敵でしたね。あと1勝が遠い団体戦でした。負けはしたものの早田、張本、そして橋本と一生懸命に戦う姿がとても素敵でした。

そして男子に関しては、ここ10年の中で中国男子は海外の選手と比較しても絶対的な強さを誇る選手がおらず、逆に日本は過去最強に近い状態のように感じていたので、女子よりも限りなく金メダルをとれる可能性が高いと思いながら応援していました。正直、中国もかなり必死だったと思います。結果、中国が3-0で優勝しましたが、ちょっと流れが変わっていれば3-1とかで日本が勝利できた可能性があったように思います。

なにはともあれ、男女共に決勝まで進んでいることが本当にすごいことかと思います。

早田選手が「私は中国選手から1ゲームもとれなかった」と目に涙ためていましたが、いやいやあなたがいなかったら決勝まで進めていたかもわかりません。男子も同じです。悔しさはあると思いますが、まずは銀メダルを誇りに思ってもらいたいものです。そして悔しさは2年後の日本でぜひぜひはらしてください。

そしてそんな世界卓球が繰り広げられている最中、僕はクラブ選手権予選から中3日。相模原市の市民大会に出場してまいりましたー。クラブ選手権予選で足首をひねり、下半身は超筋肉痛という状態でしたが、いざ試合が始まるとそんなことは気にならなくなるから不思議です。

しかしながら今回は肉体以上にメンタルがダメダメでした。1試合目、2試合目はまだしも、情けないことに6試合目ではもう集中力ももうろうのヘロヘロ状態。

まわりを観察すると、まわりの同世代の選手たちも同じような状態になっておりました・苦笑。具体的に言うと、いつもなら得意とするカットマンには、粘ってチャンスボールを強打といった組み立てができるのですが、今回は体力的にクタクタ、メンタルはヘロヘロ。こうなるととりあえず手あたり次第に入ると思うボールは全て思いっきり強打〜!ラケットをブンブン振り回す卓球になってしまいました・大汗。

もう帰りは着替える余力もなく、体育館からユニフォーム姿でシューズもそのままに帰宅していましたー!

それでも、今回新調した早田ひな選手デザインのベースボールシャツちっくのユニフォームのおかげでテンションはうきうき。ユニフォームのお陰でいつも一緒に練習をしてもらっているチームメイトと共に、なんとか3位入賞できましたー!(かなり喜んでますw)

そんなレベルの卓球をしている自分が世界卓球を語るなど、非常に悍ましいのですが、2年後の世界卓球団体は会場にて応援したいと思います!ぜひ世界のトップ目指して頑張ってください〜!

世界卓球とクラブ選手権予選

ロンドンで開催されている世界卓球!WEBやテレビにて連日の熱い戦いを観戦している卓球ファンは多いのではないでしょうか。今回は100周年の記念大会ということもあり、多くの国が参加しており、普段ならなかなか観ることができない国々のチームの戦いを観戦できるのも嬉しいですよね。

日本チームにおいては、女子は安定の戦力で安心して楽しみながら応援できますが、男子に関してはハラハラドキドキしながら応援するといった感じです。まあ、本当ここ数年は男子トップレベルの実力が拮抗しているので簡単には勝たせてもらえないというのがありますが、そんな状況の中でも頑張っている日本男子チーム。応援にも力が入ってしまいます。

特にドライブのラリー戦などを見ると、いつも同じ卓球をしていると思えなくなってしまいます。次元が違いすぎますよね・・・。

そして、僕自身も約半年近くのオフシーズンを終え、久々に卓球の大会に出場することになりましたー。ラケットの感覚やサービスなどのすっかり初期化されておりましたが、数週間前からラケットのラバーを張り替え、練習再開ー!久しぶりに心地よい汗をかきました。やはりピンポンレベルでも体を動かすのは楽しいですね!!!

そして約半年ぶりに出場することになった大会は、なんとクラブ選手権予選です・大汗。 市民大会や小さなオープン大会ならまだしも、県登録している強者が集うクラブ選手権大会予選。できることなら、他の大会に出場して少し大会慣れをしたいという気持ちが本音です。

でも出場するからは他のメンバーの足を引っ張るわけにもいかないので、大会まで残り数週間となった時点で、とにかく集中練習。
まずはどんなサービスを出していたか、試合運びの組み立てなどを思い出しつつ、手探りでの練習再開から、とりあえずそれなりにゲームができるレベルまで短期間で仕上げましたー。(苦笑)

そのレベルは世界卓球で繰り広げられるものと同じスポーツに全く思えません・大汗。それでも大会に出る限りは少しでも頑張りたいものです。

そして迎えた大会当日。いつもなら開会式直前に会場入りし、練習もしないまま試合に挑むのですが、今回は団体戦ということもあり、チームメイトと一緒に練習させていただきの準備万端状態で試合に突入しました。
久しぶりの大会会場の雰囲気に、心地よさを感じつつも、やはりみなさんレベルが高い。挑む相手選手は初対戦の方ばかりですが、皆共通しているのがミスが少ない!!!強い選手はみんなそうですよねー。簡単には点を取らせてくれません。市民大会のように笑いありのほのぼのした雰囲気はありません・・・・。

勝ち負けは別にして、日常生活でなかなか味わうことのできないこの緊張感、けっして嫌いではありません。日頃からいろいろな大会に出られている方は慣れているのかもしれませんが、このクラブ選手権の予選は第一試合がダブルス、しかも2ゲーム先取といったルールで、とりあえず第1ゲームは様子をみて・・・・などと呑気のことはいえません。

久々に出場の大会が、なんでこの大会と思いつつも、とにかくミスを最低限にを念頭になんとかチームは清き1勝をあげることができましたー!!!(みんなに感謝!)

そして次なる相手との試合は、ダブルスとシングルスの両方に出ることに・・・・。
まあ、短期間であるけれどそれなりに集中練習したので、頑張るしかないと挑んだ試合でしたが、ダブルスはあっさりと取られてしまいましたー。そしてむかえるシングルス。必死にくらいついて、なんとかゲーム数2-2の最終ゲームまでもつれます。このあたりでで痛感したのが、集中練習で上半身の感覚はそれなりに取り戻せても、下半身がすっかりなまっており、こまめなフットワークが全くできていないーという現実でしたー!大汗。それでもゲームはもつれにもつれ9-9という状態に。

うまくいけば勝てる!

と思った次の瞬間、プレーの最中に足がもつれ、そのまま転倒〜!足首を捻ってしまいましたー。
まるでマンガの展開ですね・・・・・・。

相手チームからは「無理しないでそのまま棄権した方がいいですよー」との声が・・・・笑。

ゲームオールの9-10で負けている状態でしたが、勝っても負けてももう少し。ここで棄権してしまっては、昭和男子の名がすたります。そのまま、ゲーム続行で10-10のジュースに持ち込むものの、結局最後は負けてしまいましたー!涙。
結局チームは僕が絡んだ2敗が原因でそのまま予選敗退に〜。申し訳ありません・・・・。

久々の大会がクラブ選手権予選とは正直背伸びしすぎたのかもしれませんが、勝っても負けても楽しかったです。
初老に入っているというのもありますが、やはり下半身をしっかり作り、無理せず怪我せずの卓球しないといけないですね〜。

みなさんもお気をつけください〜。